毛穴という毛穴から自己憐憫を吹き出し…みたいな文章がありましたが
そうなのです、私が苦しんでいるとき、私を愛してくれている人も、苦しんでるんよな。
責任を持つって、ここんとこだ。
相手を苦しめない
相手が幸せになる責任をもつ
私の子どもがね
まだ言葉がはっきりしゃべれへんくらいのとき
泣きながら、自分の頭やほっぺを叩いて私に見せる、というのをやったことがあってね
「やめなさい!」っつって、私も泣きながら抱きしめた記憶があります。
なんでそんなことしたか?わからへん。
飲んでたかなあ。思い出せへん。
「まってよじゃあ、苦しむこともゆるされへんの?他人のために?!」って怒り、わきますか?
せやなあ
私は答えがわからへんから、神さまに、聞かなあかんなあ…
私が苦しんでたとき
神さまがおぶって歩いてくれてたらしいねん…
今日一日