支援職の友人から
なるほどそんなもんかと
思ったことがあったが
繋がった
冷や水を浴びた気持ちだ
それは
まるで女性が「ほんの少しの頭の悪さ」を演出するように
それは
まるでLGBTの仲間が自虐ネタで笑いをとろうとするように
相手を不快にしないようにしないとサバイブできないときに
処世術として行う知恵
(愛想よくね)
(笑顔で)
(決して文句言わずに)
これらは
私たちの魂を
おそろしいくらい
けずっていく
ああ、
依存症者が
支援者に対して
横柄な態度をとったり
暴言を吐いたり
するのは
けずられた魂のかけらの断末魔ではないか
今日一日