摂食障害は私に生き方を変えさせてくれました、今は、よかったと思っています的なことを、私は、たとえ、そう思い至る経験をいただき、ガチで、そう思っていても、なんかの公の場とかインタビューとかソーシャルメディアとかで
いいたないです。
最後の抵抗
なんかこう、尊厳の最後の砦っつうか…
ばかばかしいと思うかもやけど、なんかね、
世間はそれが聞きたい
世間がそれを当事者の口から言わせて、ホッとしたい
世間は「あーよかった、ちゃんちゃん」ってすませたい
なんて、期待に応えてやるものか。
手放せないなあ
今日一日。