ママラボ➕(ぷらす)

摂食障害からの回復を目指して 月一zoomで12ステップミーティングをしています 次回は2021年9月26日

××ウォッシュ

2022-12-06 12:01:00 | 日記
汚いもの、都合の悪いものを「洗って」ないことにしたり、きれいにみせたりするのをなんとかウォッシュって言うよね。

喫緊ではスポーツウォッシュか。

なんで、みたくないのか。
ありのままを受け入れるには、その風景は屈辱的すぎたり、何かへの、あるいは自分への怒りが暴走したり、またそれらに使われるエネルギーが膨大すぎて、エンプティになっちゃうから、っていうのがあるかなって思う。

包帯クラブの手当された風景は、ある種のウォッシュなのか…とも思ったんだけど。





「手当された風景」3.

2022-12-06 11:54:00 | 傷を愛せるか
p216

そうやって、他者の傷や痛みを知ることで、彼女たちの世界は広がっていく。自分の傷つきや繊細さにのみとらわれて、こわばっていた内面が、ゆっくりとほぐれていく。
けれど、やがて…「何も変わらずにがっかりした」「かえって腹が立った」「結局わたしの傷で遊んだだけでしょ」…

ワラは学校で事情聴取を受ける。そこで彼女は「自分たちではない」と堂々と否定する。

自分たちが巻いたのは、「薄汚れた布」ではなくて真っ白な包帯であり、自分たちが残したのは「いちじるしく汚れた景観」ではなくて、〈手当てされた風景〉なのだという確信があったからだ。