ママラボ➕(ぷらす)

摂食障害からの回復を目指して 月一zoomで12ステップミーティングをしています 次回は2021年9月26日

safeguard

2022-12-26 22:38:00 | 日記
人を見下した態度をとられました。

その人が言ってることは専門家で、ひたすら正しいのですが、だったらなぜその正しい情報が私のような無知な一般市民に行き渡っていないのか?

それはその人の属性の人たちが、広めないからですよ。
情弱を作り出した方が儲かるんだと思います。それか責任取りたくないんですよね、「忙しくてそれどころじゃない」か「それは他の人がやる仕事で自分の仕事じゃない」んですよね。
はっきりいって、卑怯すぎ。

あいつがどんなに立派だって言われても、あいつが見下した相手にどんな態度を取る人間であるか、私は絶対忘れないからな。

って思ってしまって、苦しいでござんす。
呪い殺したい。

でもね…

仲間が「最良はすでに神から与えられているんだよ」って言ったよ。

「年末年始も休まず(ミーティング)営業!」って言って、笑ってた。

救われました。こうして私はいつも生かされてる。

ありがとうございます。

今日一日



人格の統合

2022-12-26 14:14:00 | 日記
ミーティングでニックネームでアノニマスなのって、究極の無責任なんかもしれへんね。

自分で自分をゆるせへんって、究極のエゴかもしれへんし。

究極の無責任な場所で、究極のエゴを縮小させて、「コスプレしないと自意識の檻から出られない私」と「日常生活の私」が、一つになっていくのが、依存症者にとっては、回復の過程。

健康な人は、定期的にコスプレしてほっとして日常にまた戻れるからそれはそれでええんやろな。

今日一日

第四章2.

2022-12-26 14:04:00 | 私という病
p156
基本的に「匿名」「仮名」の関係性であるからこそ、日常生活の「自分」から離れ、重い自意識の鎧を脱いで、丸裸になることができる。…おそらくそれは、日常生活でよほど疲弊し傷ついた人間であろうけれど。…

「自分の言動には、すべて自分が責任を自分は、こうあらねばならない」…他人が許しても、自分が自分を許せない…

そういう人間は、コスプレして他人に化けるか、匿名性の高い場所で何者でもなくなるか、そのような特殊な儀式を経ないと、自意識の檻の中からでられないのである。

天を仰ぐ、うなだれる

2022-12-26 09:55:00 | 日記
このパターンを星の数ほどみる
私もその1人だし
これは唯一の答えじゃないことを知ってる
あるのは個人の経験だけど

この「周り」が、「マジョリティ」であるとき
嘆息して天を仰ぎ、力なくうなだれます。



私はaです、bじゃないとやっと自分でみとめた
b認定されると私はつらいことがわかった
勇気を出して主張してみたが、周りが認めてくれない
認められないことはどう考えても不当だ
認めさせたい
説明をなんども試みる
こんなに言ってもだめかってほとほと疲れてくる
もしかしたら周りには認める能力がないのかも?
できないことはできないよな
認められなくても仕方ない
周りがどう私を扱おうと私は私
どっちでもよくなる