ミーティングの行き帰りの時間は、リアル。
特に帰りし。
行きしは、やっぱ、緊張してるんやろな。
帰りは「おわった〜」って、ホッとしてるから
無防備にリアルに直面するのかもしれへん。
帰り道に、過食したり
マイルール発動したり
いろいろあるよね。
それでも大丈夫やで。
今日一日。
ジェリーも助けになりませんでした。よくこんなふうに言ったのです。「薬の問題がからんでくるまでは、ベティにはアルコールの問題など全然なかったんですよ」それは私が耳にするのには危険な言葉でした。そういう言葉には耳を貸さないようにして、私はサポートグループに通いました。私の中で「あなたはアルコール依存症者だったことなんてないのよ」と美しい声がささやき、私は現実から目をそむけさせようとするからです。それはほんのちょっとだけ妊娠しているのよ、と考える女の子と同じです。もし私がアルコール依存症者だったとしても、それはほんの少しだけよ、そう思っていたのです。
サポートグループでは「これからも戻ってらっしゃい。これはうまくいくんだから」と言われました。それで私は通い続けました。私はあの人たちとは違うわ、という思いは抜けていませんでしたが、他に行くあてもなかったのです。
<ミーティング案内>
日時
2020年1月26日(日)13:30〜14:30←today!
2020年2月23日(日)14:30〜15:30
場所
クロスパル高槻4F研修室
対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方
内容
分かち合い
直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)
日時
2020年1月26日(日)13:30〜14:30←today!
2020年2月23日(日)14:30〜15:30
場所
クロスパル高槻4F研修室
対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方
内容
分かち合い
直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)
クロスパル 高槻4階 研修室にて
13:30〜14:30
いいっぱなし ききっぱなしのミーティングです
エアー参加大歓迎(^^)
今日一日
仲間とともにいると、しばしばデジャヴに襲われます。
私は「はよ、歯医者さん行きや」って言うてもらって
はて、なんかこれ知ってるわ、と思いました。
あ、花粉症の時やって、思い出しました。
病院辛いやから、ギリまで自分をごまかして、民間療法みたいなんをやって、仕事で忙しいねん時間ないねんとかゆうて、鼻水ずるずる目カピカピになっとってね。
「大丈夫平気」じゃなくて、「やっぱ苦しいわ」って正直に言ったら、「病院いきや」
行ったら、ほんま、あっというま。
ぴたっと楽になって。
早よ行けばよかった、なんであんなグズグズしてたんやって。
このように、自分の行動のデジャヴ、しばしば。
今日一日。
回復の途上ではとても傷つきやすいものです。
…たとえば飛行機に乗っているとき、客室乗務員がワインを飲みたいかどうか私にたずねもせずに、ワイングラスを持ち去ることがあります。断酒を始めて間もない頃は、それがとても嫌でした。客室乗務員は私を助けようとしてくれているのですが、ちっとも助けにならないのです。実際、断酒を始めたばかりで、「あなたが選ぶんですよ。あなたには飲むか飲まないか決める権利があるし、あなただけがその決断を下せるのです」と言われてきたばかりの人間にとっては、とても気にさわることなのです。
<ミーティング案内>
日時
2020年1月26日(日)13:30〜14:30
2020年2月23日(日)15:00〜16:00
場所
クロスパル高槻4F研修室
対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方
内容
分かち合い
直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)
日時
2020年1月26日(日)13:30〜14:30
2020年2月23日(日)15:00〜16:00
場所
クロスパル高槻4F研修室
対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方
内容
分かち合い
直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)