昨日は猫も人間も落ち着きのない日でした。
夕方、仕事を終えて自宅に戻り、いつものように猫たちのを済ませ、
人間のの支度をしていた頃・・・。
「ウギャ~」
・・・・ドスドス・・・バンッ・・ドドドド・・・
いつもよりスゴイ音なので様子を見に行くと、ジュニアシータの真っ最中。
なぜか今日はエールも加わり三つ巴。
無理やりジュニアを引き離し、その場は納めたのですが、
あまりに興奮していたので、「3時間程、夜のお散歩」に・・・。
そんなことも関係していたのか・・・。
いつものように、
さぁて、寝るかな。その前にジャムをケージにもどさなきゃ。
「ジャム~ジャム~、おジャムさぁん~」
いつもなら、何処からかトコトコ出てくるはずなのに出てこない。。
・・あれ?
「お~い!ジャム、ハウスだよ~。」
・・・・・反応なし。オモチャをカサカサやっても出てこない。
ジャムのいつも隠れている所、ジャムが戸を開けられない納戸の中、クローゼットの中・・
・・いません。
ひょっとして、外に出ちゃった
その前に水槽の水換えをしてたんです。
台所のドアを細~く開けて、外に水を流していました。
猫たち、もちろんジャムも、そのスキマから外を覗きこんでいたのですが。
「最後にジャムを見たのは?」
「水換え用のホースにジャレてるの見た。」
・・・じゃ、外
「ドア重いから、ジャムの力じゃ開けられないだろ・・。」
・・どうだろ?
最近のジャム、外の世界に興味があったようで、
玄関が開けば走ってくるし、窓から外を眺めていることも多かったし・・。
「首輪、してる?」
「首輪はしてるけど、迷子札はまだつけてない。。まさか、外に出るなんて想定してないから・・。」
「動物なんだから、何があるかわかんないだろ。」
・・・・・
それから、懐中電灯を持ち出して家の回りを探して見ましたが見当たりません。
「先、寝ていいよ。明日も仕事あるし。ジャムだって元ノラだから、帰ってくるかもしれないし・・」
台所のドアを網戸にして(寒いのに・・)そこで外の様子を伺うことにしました。
戻ってくれば、気配があるはず・・。
そんなことしてる間に朝刊も配達されて・・。
で、同居人も仕事を終え、PCの電源を切ったとき、
「いた懐中電灯で照らしてみ。」
PCの主電源のある後、ちょうど、本箱とカウンターの間に15cm四方くらいのデッドスペースがあるんですが、
照らして見ると、奥にふたつの光るモノ・・・。
ジャムでした。
なんだってあんな所に・・・。
こちらの騒ぎとは全く関係なく、平然としてます。
・・・あのねぇ、必死に探したんだよ。
迷子猫のビラ作らなきゃとか、
これも運命なのかとか。
ちょっとジャム、聞いてんの
・・・とりあえず、今日は迷子札を買いに行きます。
夕方、仕事を終えて自宅に戻り、いつものように猫たちのを済ませ、
人間のの支度をしていた頃・・・。
「ウギャ~」
・・・・ドスドス・・・バンッ・・ドドドド・・・
いつもよりスゴイ音なので様子を見に行くと、ジュニアシータの真っ最中。
なぜか今日はエールも加わり三つ巴。
無理やりジュニアを引き離し、その場は納めたのですが、
あまりに興奮していたので、「3時間程、夜のお散歩」に・・・。
そんなことも関係していたのか・・・。
いつものように、
さぁて、寝るかな。その前にジャムをケージにもどさなきゃ。
「ジャム~ジャム~、おジャムさぁん~」
いつもなら、何処からかトコトコ出てくるはずなのに出てこない。。
・・あれ?
「お~い!ジャム、ハウスだよ~。」
・・・・・反応なし。オモチャをカサカサやっても出てこない。
ジャムのいつも隠れている所、ジャムが戸を開けられない納戸の中、クローゼットの中・・
・・いません。
ひょっとして、外に出ちゃった
その前に水槽の水換えをしてたんです。
台所のドアを細~く開けて、外に水を流していました。
猫たち、もちろんジャムも、そのスキマから外を覗きこんでいたのですが。
「最後にジャムを見たのは?」
「水換え用のホースにジャレてるの見た。」
・・・じゃ、外
「ドア重いから、ジャムの力じゃ開けられないだろ・・。」
・・どうだろ?
最近のジャム、外の世界に興味があったようで、
玄関が開けば走ってくるし、窓から外を眺めていることも多かったし・・。
「首輪、してる?」
「首輪はしてるけど、迷子札はまだつけてない。。まさか、外に出るなんて想定してないから・・。」
「動物なんだから、何があるかわかんないだろ。」
・・・・・
それから、懐中電灯を持ち出して家の回りを探して見ましたが見当たりません。
「先、寝ていいよ。明日も仕事あるし。ジャムだって元ノラだから、帰ってくるかもしれないし・・」
台所のドアを網戸にして(寒いのに・・)そこで外の様子を伺うことにしました。
戻ってくれば、気配があるはず・・。
そんなことしてる間に朝刊も配達されて・・。
で、同居人も仕事を終え、PCの電源を切ったとき、
「いた懐中電灯で照らしてみ。」
PCの主電源のある後、ちょうど、本箱とカウンターの間に15cm四方くらいのデッドスペースがあるんですが、
照らして見ると、奥にふたつの光るモノ・・・。
ジャムでした。
なんだってあんな所に・・・。
こちらの騒ぎとは全く関係なく、平然としてます。
・・・あのねぇ、必死に探したんだよ。
迷子猫のビラ作らなきゃとか、
これも運命なのかとか。
ちょっとジャム、聞いてんの
・・・とりあえず、今日は迷子札を買いに行きます。