先日、ジュニアシータの戦いの時に
「そーだ、そーだ」と加担している猫がいる・・と書かれたエール。
これは対ジュニアだけに限ったことではなく、
クロ、ソラ・・すなわちオス猫全員に対する態度。。
どうやらエールは「男(オス)嫌い」らしい。
エールが我が家に来たのは、1999年10月、彼女が生後約1ヶ月の頃です。
当時、ミンタ(メス)とソラ(オス)がいました。
つまり3番目。
その頃は、同居人がエールを溺愛していて
(引き取りを決めたのも同居人)
「自分にベッタリの猫に育てる!」と宣言してたので、
子猫育てはほとんどおまかせしていました。
私はあまりかかわらないようにして・・・。
ソラはその頃からのエールを見てきているので、
可愛くて仕方ないみたいなんですよね。
・・もはや「光源氏」状態・・・
(確か、光源氏って葵の上を理想の女性に育てたんですよね・・?)
それから7年、エールの体重はソラよりも重く・・・。
それでもソラにとっては「仔猫のエールちゃん」のままのようで、
突然、抱きついたり、飛びかかったり・・・。
今朝も、突然ソラがエールの上にピョンって飛び乗って、
「ウギャ~」って叫ばれてました。。。
・・・光源氏とはちょっと違うかな・・?
エールにとっては「突然襲われる」ので、
オス猫に対してはかなりピリピリ・・・。
かなりの警戒心が働いているみたいです。
で、「育ての親」同居人に対しては、
足にジャレついたり、スリスリしたり。
撫でられたり、かまってもらえると、かなり嬉しがっていますが、
抱かれると固まっちゃう状態・・。
一応、オスだもんね。。
「そーだ、そーだ」と加担している猫がいる・・と書かれたエール。
これは対ジュニアだけに限ったことではなく、
クロ、ソラ・・すなわちオス猫全員に対する態度。。
どうやらエールは「男(オス)嫌い」らしい。
エールが我が家に来たのは、1999年10月、彼女が生後約1ヶ月の頃です。
当時、ミンタ(メス)とソラ(オス)がいました。
つまり3番目。
その頃は、同居人がエールを溺愛していて
(引き取りを決めたのも同居人)
「自分にベッタリの猫に育てる!」と宣言してたので、
子猫育てはほとんどおまかせしていました。
私はあまりかかわらないようにして・・・。
ソラはその頃からのエールを見てきているので、
可愛くて仕方ないみたいなんですよね。
・・もはや「光源氏」状態・・・
(確か、光源氏って葵の上を理想の女性に育てたんですよね・・?)
それから7年、エールの体重はソラよりも重く・・・。
それでもソラにとっては「仔猫のエールちゃん」のままのようで、
突然、抱きついたり、飛びかかったり・・・。
今朝も、突然ソラがエールの上にピョンって飛び乗って、
「ウギャ~」って叫ばれてました。。。
・・・光源氏とはちょっと違うかな・・?
エールにとっては「突然襲われる」ので、
オス猫に対してはかなりピリピリ・・・。
かなりの警戒心が働いているみたいです。
で、「育ての親」同居人に対しては、
足にジャレついたり、スリスリしたり。
撫でられたり、かまってもらえると、かなり嬉しがっていますが、
抱かれると固まっちゃう状態・・。
一応、オスだもんね。。