★「初恋姉妹」 「ことのはの巫女とことだまの魔女と」
(以下、「巫女魔女」)百合姫を持っているのですが
買いました
2作品とも好きですが、感想よりも今では忘れられて
しまいそうな事を書きたいと思います。
この2作品とも最初は百合姉妹で連載され、その後
百合姉妹は、創刊号が完売する程の人気でしたの
に何故か休刊してしまいました。
★「巫女魔女」は百合姉妹掲載時はタイトルが
「鳥籠の巫女と気紛れな魔女と」でした。
紬が鳥籠に囚われているみたいだから、
そしてその彼女の手を取り自由にしたのは
気紛れな魔女でした。
だから最初はこのようなタイトルだったのでしょう。
「手に手をとって駆け落ちみたいですね」
と紬も言っておりますが、それが最後にはずいぶん
たか~くあま~く付きましたよね
二話に「飴色紅茶館歓談」の芹穂さんとさらさ、が
出てきます三話にはアリスカルテット
の人たちも出てきます
作品世界が微妙にリンクしております。
「私レティさんのことが「好き」ですから」
と何気に爆弾をする紬に反応する芹穂さんが
可愛すぎです
でも芹穂さんもなにげない言葉で、さらさを
ドギマギさせていますよね
(ポットさんとコジーさんのお話とか)
百合姫5号の付録、「飴色紅茶~」の幻の第一話
にも稜と律が出ているコマがあります。
(七夕の話です)
でも、これは藤枝先生曰く、お遊びらしいのですが?
(前の前のサイトのBBSで答えておりました)
「巫女魔女」と「飴色紅茶~」と「アリスカルテット」
は世界観が繋がっているそうなのですが???
★「初恋姉妹」は「恋姉妹」というタイトルでした。
以下「初恋姉妹」で統一表記しますが、「初恋姉妹」
は百合姉妹掲載時、
キャラクター原案が「マリみて」ひびき玲音
制服デザインが「ユリム童話」の佐倉汐
脚本が「かしまし」の駒尾真子
というかなり豪華な面子で連載が始まりました。
連載当時、巻末には駒尾真子先生の小説も連載
しておりました。
第一話は千夏の中学時代のお話で親友の沙耶ちゃん
の視点で語られます。
沙耶ちゃんって誰?
一巻のP28で千夏を心配している子です。
千夏への思いがとつとつと語られますが、
再登場はありませんか?
小説第二話は、白河美夕さんと桐香さんです
実はこのふたり百合姫VOL3ですでに表紙になり、
VOL3では桐香視点の小説がのりました。
「初恋姉妹」小説第二話は美夕さんの視点です。
(ああややこしい)
百合姉妹のVOL1の表紙が千夏と榛菜だったので
かなり熱を入れていたのは間違いありません。
美夕さんは「初恋姉妹」一巻のP52、P76に
すでに出ていますよ~
このまま小説とマンガで「初恋姉妹」は行く予定だった
のでしょうが、残念ながらVOL4、5で連載は中断、
百合姫で連載再開されるも小説はなし、となりました。
二巻にも小説はのっていませんよね?
なら小説版は幻となるわけです。
沙耶ちゃんはほぼいなかった事にされ、
駒尾真子先生の筆によるキャラの心理を描いた
小説も幻となるわけです。
残念です。
書き留めることができれば幸いです。
次は作品の感想を書きたいと思います。
(以下、「巫女魔女」)百合姫を持っているのですが
買いました
2作品とも好きですが、感想よりも今では忘れられて
しまいそうな事を書きたいと思います。
この2作品とも最初は百合姉妹で連載され、その後
百合姉妹は、創刊号が完売する程の人気でしたの
に何故か休刊してしまいました。
★「巫女魔女」は百合姉妹掲載時はタイトルが
「鳥籠の巫女と気紛れな魔女と」でした。
紬が鳥籠に囚われているみたいだから、
そしてその彼女の手を取り自由にしたのは
気紛れな魔女でした。
だから最初はこのようなタイトルだったのでしょう。
「手に手をとって駆け落ちみたいですね」
と紬も言っておりますが、それが最後にはずいぶん
たか~くあま~く付きましたよね
二話に「飴色紅茶館歓談」の芹穂さんとさらさ、が
出てきます三話にはアリスカルテット
の人たちも出てきます
作品世界が微妙にリンクしております。
「私レティさんのことが「好き」ですから」
と何気に爆弾をする紬に反応する芹穂さんが
可愛すぎです
でも芹穂さんもなにげない言葉で、さらさを
ドギマギさせていますよね
(ポットさんとコジーさんのお話とか)
百合姫5号の付録、「飴色紅茶~」の幻の第一話
にも稜と律が出ているコマがあります。
(七夕の話です)
でも、これは藤枝先生曰く、お遊びらしいのですが?
(前の前のサイトのBBSで答えておりました)
「巫女魔女」と「飴色紅茶~」と「アリスカルテット」
は世界観が繋がっているそうなのですが???
★「初恋姉妹」は「恋姉妹」というタイトルでした。
以下「初恋姉妹」で統一表記しますが、「初恋姉妹」
は百合姉妹掲載時、
キャラクター原案が「マリみて」ひびき玲音
制服デザインが「ユリム童話」の佐倉汐
脚本が「かしまし」の駒尾真子
というかなり豪華な面子で連載が始まりました。
連載当時、巻末には駒尾真子先生の小説も連載
しておりました。
第一話は千夏の中学時代のお話で親友の沙耶ちゃん
の視点で語られます。
沙耶ちゃんって誰?
一巻のP28で千夏を心配している子です。
千夏への思いがとつとつと語られますが、
再登場はありませんか?
小説第二話は、白河美夕さんと桐香さんです
実はこのふたり百合姫VOL3ですでに表紙になり、
VOL3では桐香視点の小説がのりました。
「初恋姉妹」小説第二話は美夕さんの視点です。
(ああややこしい)
百合姉妹のVOL1の表紙が千夏と榛菜だったので
かなり熱を入れていたのは間違いありません。
美夕さんは「初恋姉妹」一巻のP52、P76に
すでに出ていますよ~
このまま小説とマンガで「初恋姉妹」は行く予定だった
のでしょうが、残念ながらVOL4、5で連載は中断、
百合姫で連載再開されるも小説はなし、となりました。
二巻にも小説はのっていませんよね?
なら小説版は幻となるわけです。
沙耶ちゃんはほぼいなかった事にされ、
駒尾真子先生の筆によるキャラの心理を描いた
小説も幻となるわけです。
残念です。
書き留めることができれば幸いです。
次は作品の感想を書きたいと思います。