魔法少女リリカルなのはAS
劇場版『魔法少女リリカルなのはAS』は
リンディさんとフェイト☆
八神はやてとヴォルケンの騎士☆
の家族の愛と、なのはとフェイトの強い強い友情
(もはや愛かも?)の物語です♪
なのはとフェイト
劇場版『リリカルなのはAS』はTV版とはやや構成を
変えてありますが、なのフェイのラブラブ度は
変わりません♪
いえむしろ増しています!見方によってはエロい
かも?
というかフェイトはなのはを好き過ぎです!
なのはもフェイトラブ過ぎです!
TV晩1、2話のフェイトの「ともだちだ!」の
演出が映画では異なるんですが、なのはとフェイトの
絆度はUPしています☆
なのはとレイジングハート
フェイトとバルディッシュが
一緒に戦ったり、強くなるために修行を
するんですが、レイジングハートと
バルディッシュがいい子すぎます☆
アリサとすずかは出番は少ないですが
なのはやフェイトと仲良くしています♪
バトルが連続するので彼女たちの存在は
いわば日常の癒しの様ですね☆
八神はやてとヴォルケンの騎士
劇場版『なのはAS』ではフェイトとリンディさんで
家族の愛を描いていますが、八神はやてとヴォルケン
の騎士でも家族のような絆の深さを描いています♪
リインフォース
リインフォースけなげで切なくて可愛いです♪
闇の書が意思を持っているかの様に描かれ
ているのですが、それは八神はやてとリインフォースの
絆の強さなんですよね♪
そして雪の中の、はやてとリインフォースの作画が
すごかったです!
シグナム シャマル ヴィータ
シグナム、シャマル、ヴィータは初めてともいえる
安らかな日々を過ごしていました。
彼女たちの主の八神はやてが優しく迎えて
くれたから。
しかし、そんな優しい八神はやてを襲う過酷な
現実・・・。
ヴォルケンの騎士、シグナム、シャマル、ヴィータは
主の八神はやてを治すために再び戦う道を選びます。
戦い続けても体は痛くない
はやての笑顔を守りたいから!
八神はやてとヴォルケンの騎士たちのシーンは
どれも良いのですが、はやてとヴィータの帽子の
シーンはあります♪
シグナム、シャマル、ヴィータたちが
八神はやてとやり直すことができて本当に
良かったです(^-^)
リンディさん
劇場版『リリカルなのはAS』はなのはとフェイト
八神はやてと騎士たちはもちろんですが、
リンディさんの出番が多めです。
リンディさんの母親としての優しさや可愛い一面が
良いのですが、この親子の愛がうまく終盤へと収束して
いくのが実に見事なのです♪
レティ・ロウラン提督
リンディさんの親友♪
リンディさんと並んでるといい雰囲気です☆
フェイト プレシア
リインフォースが見せてくれた優しい
そして、とても悲しい幻。
フェイト、プレシア、アリシア、リニスがいる
という本来ありえない、しかしフェイトの求めていた
家族。
リンディさんはフェイトの義理の母親になりました
が、フェイトは求めていたものがようやく手に入って
よかったなと思います♪
プレシアさんの溺愛ぶりを見たい人は
『魔法少女リリカルなのは INNOCENT(イノセント)』
を読んでください♪
プレシアさんの娘フェイトへの溺愛ぶり♪(笑)と
フェイトとアリシアの仲良し姉妹が見れます♪
なのは フェイト はやて
なのは、フェイト、はやての3人が揃っている
シーンが何度かあります。
終盤でなのはとフェイトが八神はやてを
慰めているシーンが好きです。
3人が揃っていると可愛い♪のですが、
劇場版『なのはAS』のエンディングの3人☆
あれは、つまり『なのはSS』で少しふれられた
あの事件を映画でやる、ということですか?
これは『リリカル歳時記』にも描いてありましたが。
これからも3人で仲良くね♪