魔法少女おりこ☆マギカ
おりこ×キリカ☆
ゆま×杏子☆
ほむら×まどか☆
みんな、お互い支えあってるような感じです☆
『魔法少女おりこ☆マギカ』は『まどか☆マギカ』
のスピンオフ☆です。
つまり『とある科学の超電磁砲』と同じです☆
百合度は高いです
■杏子とゆま(+まどかとほむら)
1巻は杏子が主役のように話が進んでいきます☆
ある日、杏子が「ゆま」という少女をひろい…
杏子がゆまの保護者な顔になるのは意外でしたが、
それも良いです☆
食べ物のすききらいを言う、ゆまに
杏子「食いモノを粗末にするな!」と
杏子は意外に良いお姉さん、しています☆
杏子が天涯孤独なゆまを心配したり
杏子「(ゆまといるのも)悪くないかな」と
言うのが私は好きです
ゆまは杏子の役に立ちたいから魔法少女に
なりたいと思っていますが(ここでキュウベェが…)
杏子はゆまを魔法少女にはさせたくない
のです☆
ゆまは杏子に捨てられたくないから
魔法少女になって役に立ちたいのですが
(ゆまの両親が…)ゆまが魔法少女でなくても
杏子はゆまを捨てたりなんかしませんから☆
ゆま「だって!ゆまのお願いは…」
杏子「わかってるよ、ありがとね」
と杏子とゆまはとても仲が良いのです
マミさんが「お邪魔だったようね失礼するわ」
と言ってしまうくらいです
杏子とマミさんが一緒にいるのは珍しいですね☆
もちろん、少しだけですがまどかも
登場します☆
ほむらちゃんも登場します☆
とある事件の忠告に来たマミさんに、
ほむら「私たちに接触しないで」
と言うあまりにも「まどか一途」な
ほむらちゃんでした
■おりことキリカ
そして『魔法少女おりこ☆マギカ』
のキーキャラクター、おりことキリカです☆
織莉子(おりこ)
そうです、実は『おりこ☆マギカ』のおりことは
彼女のことなのです☆
キリカ
そしておりこのパートナーのキリカです☆
キリカのおりこへの強い想い☆
キリカ「私はキミ(おりこ)以外の情報はいらない」
キリカ「(おりこが)だいっ好き!!」
キリカ「好きとか軽々しいものじゃない!」
キリカ「愛は無限に有限だよ」
キリカのおりこへの強い想いですね☆
キリカがどこか可愛く見えるのも
ある意味純粋だからでしょうか?
おりこのキリカへの想いも☆
おりこ、がキリカをからかったり怒ったり
膝枕したり、子供扱いしたり☆
おりこ、にとってキリカは世話の焼ける子
なんですね
おりこ「私達はずっと…」のセリフに2人の絆の強さが
見えます☆
おりこ「キリカ、あなたがいなければ
私はとっくに壊れていたでしょうね」
おりことキリカが2人きりで放送室にたてこもる
シーンが大好きです
私的にはアレ最高です
ほむら、マミ、杏子、ゆまが共闘する
という非常にレアなシーンもあります
ラストはキリカとおりこの強い想いが
勝利した…ハッピーエンドともとれるでしょう
少なくともキュウベェに一矢報いることは
できました
クラスメイトの存在を意識したのはフィルム
コミックからでしたか。
最初は鉛筆書きだったのですか。それが
徐々に作品の人気が出るにつれて彼女たちに
もスポットがあたりカラーで設定されたのは
良かったですね。
スターウォーズなど人気がでるに従い脇役
に人気が出ることは多々あります。
(例えばボバ・フェットのように)
本来陰になりがちな彼女たちに出番や
スポットを当てるべくコミックを媒体とした
スピンオフなどの番外編が作られたりしてい
るのでしょう。
クラスメイトを意識するようになったのは、TVシリーズのフィルムコミックからです。本編の映像がコミック化され、各章の間に人物や物体、建物の設定画が掲載されています。
その第1話の人物設定画のすみ(まどかたちの隣)に、クラスメイト12人の設定画があり、その他の本当に名前のない残りの12人を含めた教室内の座席の位置を示した座席表までありました。彼らは本来ストーリーから「除外」されるのが一般的ですが、設定画と座席表が公式に存在する以上、安易に除外されている(むしろするべきではない)キャラたちではないと感じたのがそもそもの発端でした。
このときはまだ鉛筆で書いた段階のものだったので、早くカラーで見たいなと思っていましたが、『叛逆の物語』上映に合わせ発売された「まどか☆マギカ ぴあMOOK」にてやっとカラー設定画にたどり着くことができました。
個性ある色の塗り分けになっていて、ストーリーに関わらないからと主人公たちの影に隠すべきではない存在だと改めて感じました。
丁寧な文章ありがとうございます。非常に
誠意を感じましたが、そこまで固くならない
でください(^-^)
レパード☆アルティマさんがクラスメイト
を知ったのは、どこかの掲示板や情報サイト
ですか(偽さやかの表現がそれっぽいので)
それとも何度も見たからでしょうか?
クラスメイト以外のことも話してくださっ
てかまいませんよ。
このたびは新参者の立場にありながら、でしゃばってしまったことをお詫びいたします。
アニメに公式設定画のもと登場するまどかたちのクラスメイトについて、わかりやすくお伝えしようとするあまり、あのような押し売りがましい形になってしまいました。
これ以降はおっしゃるように、「段階的」の形を取ることにいたします。
ご迷惑をおかけいたしました。
設定資料を見ました。そして1話と10話
でそういう女子たちがいたのは何となく
わかります。
レパード☆アルティマさんがクラスメイト
がお好きなのはよくわかりました。
もしかしてレパード☆アルティマさんは
「まどか☆マギカ」を何度も見ているので
しょうか?
残念ながら私はそこまで見れてはいません
、ですが普通はクラスメイトがわかる程何度
も見ている人はそんなにはいません。
いきなりでなく少しづつにしてください。
申し訳ありませんが「まどか☆マギカ」の
クラスメイトの話をされるのはかまいません
が、いきなり当たり前のことのようにされる
のだけは勘弁してください。
レパード☆アルティマさん、もしまた来て
くださるなら今度は段階をふまえてお話しま
しょう(^-^)
男子G(黒髪、小太りで走るのが遅い。←1話体育シーン)
男子H(濃い茶髪、まどか・さやか・仁美の後ろでIくんと仲良しなのか会話している。←2話教室シーン)
男子I(濃い茶髪+メガネ、詳細はHくんの項に同じ。長身でインテリ系な印象。)
男子J(黒髪、なぜか左目を隠している。)
男子K(黒髪+メガネ、小柄でキャラのかぶるHくんよりはやや地味系。)
男子L(濃い茶髪、やや色黒で中沢くんと一緒に病院帰りの恭介に接触する。←7話教室シーン)
中沢(やや濃い茶髪、早乙女先生からよく恋愛関連の質問を受ける。恭介と仲良しのようで、以降Lくんの項に同じ。)
こうして見るに、主役以外の複数のクラスメイトが一番注目されているのはアニメ&コミック両方のある本家『まどか☆マギカ』をおいて他に見当たりません。
ただ最近になって、新編『おりこ☆マギカ』で新キャラ、小巻さんが登場したのですが・・・・・・。
ちなみにアニメに登場した、クラスメイトたちの詳細は次の通りです。
前回もありましたが、1回の文字数に制限がありますので連投になります。
【女子たち】
女子A(赤い長髪、ほむらに前の学校を聞く。)
女子B(緑の短髪、ほむらに前の学校での部活を聞く。)
女子C(水色の短髪、ほむらにシャンプーについて聞く。さやかにそっくりで偽さやかとも。)
女子D(薄赤い長髪、Fちゃんとは仲良しのようで一緒にほむらを誘う。クラス1のちびっ子。)
女子E(緑のポニーテール+赤メガネ、ほむらに直接質問はしなかったが、数学教諭にまどかの欠席を告げる。)
女子F(茶色のツインテール、ほむらを喫茶店に誘って「急ぐ用事が・・・・」と断られる。)
連投ありがとうございます。
レパード☆アルティマさんの言っている事
ですがその通りだと思います。
大なり小なり、どの作品にもそういう点、
「話しを盛り上げるための演出」というのは
あると思います。
ただ『アルスラーン戦記』のようにいかに
も殺すためだけにキャラを作り、あっけなく
退場させたり、それがあまりにも見え見えだ
ったりするのは問題な訳でして。
私にとって『まどか☆マギカ』の演出は
許容範囲内で、むしろ好きです。
早乙女先生や生徒たちについては、あれで
も「出番を増やしてあげよう」という意図が
あったのでは?と推測しています。
彼女(彼)らも直接の描写なく、中沢くんや残りの全く無名の12人共々、1人残らず織莉子&キリカの『やられ役』にされた可能性があります。他にはマミさんのクラスメイトや、2巻冒頭で憂鬱とするキリカを横目にたわいもない話をしていたキリカのクラスメイトたちも、同じように犠牲になったのでしょう。
場を盛り上げるには、『やられ役』は多いほどいいということなのでしょうか。
早乙女先生や生徒たちは、『やられ役』というアクションドラマにありがちな役回りに理不尽かつ必然的に回されたのかもしれません。
普段は背景的存在でしかない彼らを次々と死に追いやることで、まどかを討ち果たさんとする織莉子&キリカに立ち向かうほむらやマミさんたちの、それぞれの目的に基づく攻防戦の激しさをこの終盤に来てどっと盛り上げる狙いがあったと思います。
せっかくの公式スピンオフだし、ここら(終盤)で魔法少女と直接関係ないやられ役を出したほうがそれなりに盛り上がる・・・・・・そのあたりが作者のムラ先生のお考えだったのでしょう。
>見滝原アンチマテリアルズ
みゃまサンの絵かわいいですよね♪珍しい
マミさんとほむらちゃんのお話ですし☆
>ほむらリベンジ
今月はまだ読めていませんが、アニメとは
違う展開になってるんですか。
さやかと杏子が一緒に生き残ってくれない
と、ですよね。
>桜Trick
アニメ化楽しみですよね、きんいろモザイ
クも原作の絵のかわいさを表現してますし♪
色もキレイですし☆
次にアニメ化するのは「ご注文はうさぎで
すか?」「LSD」辺りじゃないでしょうか
?
「ほむらリベンジ!」の方では、遂にさやかも魔女になって死んでしまい、杏子は生き残りますが、知った事実に衝撃を受けて、まどか、ほむらとは袂を分かってしまいます。
ワルプルギスの夜が迫る中、本編11話よりも追い詰められた状態(悪知恵の付いたキュゥべえのせい)で臨まなければならない二人の運命は……。緊迫した展開が続く次回は、来月発売予定の「まんがタイムきらら☆マギカ」第8号で。
きらら系百合好きには、「きんいろモザイク」に続いて「桜Trick」もTV漫画化決定と、あは~いい気持ちだ、ちにゃ!(←嬉しい悲鳴)な感じな昨今ですが、
「かなめも」の時でさえ、あンだけ叩かれたのに、「桜Trick」……大丈夫かナ?
紅玉的には「百合の何が悪い?」ですが。
次は「ご注文はうさぎですか?」か、「LSD~ろんぐすろーでぃすたんす~」か、それとも「JOB&JOY」か、「TEI OH-!」か? どれもPUSHしたい~。
アンソロジーの単行本化とは珍しいですね。
それだけ『まどか☆マギカ』は人気がある
んでしょうね。
そろそろ新作映画も公開いたしますし。
「ほむらリベンジ」は読んでみたいですね
、流石に全てのアンソロジーには目を通す事
はできていませんがほのぼのした雰囲気や
さやか×杏子が良さそうな雰囲気なのも良い
ですが、それだけでなくほむらやマミさんが
優しげなのも良さそうですね♪
連載中のアンソロジー諸作品の単行本化が決まりました。先ずは「おりこ☆マギカ番外編」と「ほむらリベンジ!」から、
続いて、「まどか☆えんがわ」(紅玉はこのほのぼのとした姉妹劇が大好きです!!)と「すてマ!」。
恐らく「見滝原アンチマテリアルズ」や、ちっちゃなほむらが活躍する「ぽむ☆マギ」も単行本化はほゞ確実でしょう。
万々歳!!
あと、龍乃亮さん描く、ほのぼの……な、さやか×杏子(生暖かく見守るほむらとマミさんもイイ)も、連載化しないかなぁ~。
たんですよね。
え?いきなり千歳ゆまちゃんがですか?
最新号はまだ読んでいなかったので、それは
ちょっと勘弁してほしかったですね
(^^;)
そして、ほむらちゃんはまだ登場していな
いんですね。
もう一度やり直すのがいいのでしょうが、
ゆまちゃんどうなったのでしょうか?
マミさんやほむらちゃん、まどかが可哀相
な目にあうのは誰だってヤですよね。
ほむらとマミさんが同棲してる話、読んだ
覚えがあります♪
マミさんとほむらは珍しい、と水橋かおり
さんも仰ってましたね☆
いきなり!!「千歳ゆまさん 死亡」!!?!
嫌だぁああッッこんな展開っっやり直しを請求するッッ(カチャ)
……と言っても、この時点で、ほむらはまだ登場しておりませんので、それは無理……
あンまりだァあああ
アンソロジー誌なのだから、本篇以上に辛い展開は勘弁して欲しかった(泣TT;
「ほむらリベンジ!」も、悪知恵の付いたキュゥべえのせいで、マミさんはやっぱり死んでしまうし、ほむらは追い詰められるばかりで、まどか可哀相過ぎるよ~!!
ほのぼの4こまの「まどか☆えんがわ」とか、ほむらとマミさんが同棲……もとい、ルーム・シェアーしている「見滝原アンチマテリアルズ」みたいな作品が、もっと読みたいです。
早乙女先生、出ていましたね☆紅玉さんも
気づきましたか☆…かなりショックなのは
わかりますが…。
早乙女和子先生、まどかのお母さん絢子さ
んとは親友なので、そこをもう少しふくらま
せて和子×絢子があると良いんですが☆
ああ、おりことキリカが嫌いではありませ
んでしたか、それはホッとしています。
ほむらが直接躊躇なく撃つというのは
ショックですよね(^-^;)
そこに、ほむらとまどかの強い思いが見て
しまいます♪
最近、どうですか?「かなめも」が再開し
て嬉しいなぁ、とか「きららミラク」も良い
なぁ、特に柊ゆたか先生の
「Good Night ANGEL」良いなぁ、とか思って
います☆
……和子先生、気の毒過ぎる……(泣;
いえ、別に、決して、あの二人を嫌いなつもりは無い筈ですが……。
まどか、ほむら以外にも、マミさんを二人して痛め付けているし、杏子にも攻撃しているし(最後は、本編組に倒される訳ですけれども……)
ほむらが、まともに面と向かって躊躇無く撃つ、と云うのも、これはこれでショックでした。まぁ、まどかへの愛故に、どんな事でもやりかねない、と云うのが、ほむらであると思えば、意外でもないのかも知れませんが、
まどかを抱き締める、その同じ手を、血に染める場面は……正直言って、辛かったです(涙TT;
私も、まどかとほむらが好きなんで、その
立場から考えると気持ちはわかります。
紅玉さん、はアリと思っているんですよね
あの悲劇の輪廻は紅玉さんにはつらいと
思いますが、とりあえずの良い終わり方に
するには、ああやって時間を戻すしかない
訳なんで(でなければ教室の食われた生徒た
ちが…)そこがつらいところですよね。
おりことキリカもある意味(まどか達と同
じ)キュウベェの被害者な訳で、個人的には
杏子と共闘してキュウベェを倒すなりして
欲しかった、と思います。
私はおりこもキリカも好きなので、嫌わな
いでほしいのが本音です(^-^;)
みんなキュウベェのしわざ、なんですよ。
杏子は、もう少し出番は欲しかったですよ
ね☆ですが杏子のゆまの母親代わり♪と
マミさんとの絡みは良かったですよね♪
杏子の母親らしい一面や生活が見れたのは
良かったです♪
さやか、出番少なかったですよね残念です
(^-^;)
実は一応、主役は織莉子……な、らしいですね(単行本①巻の後書きに確かにそう書いてある)。
でもねぇ……。
②巻の結末を考えると、紅玉はとてもとても……TT;
紅玉、まどか×ほむら派ですし。
(そう言えば、さやかの扱いも軽い……杏子は、ゆまの母親代わりの他には、マミさんとの関わり程度だし……)
まぁ、こんな番外編も「アリ」なのかな……と云う事で。
(個人的には、杏子×マミさんも良いかナ~ とは、思っておりますが、何と言っても、「第10話第3周回」の悲劇が……うっうっ;)