■ソラノヲト 各話感想
■1話
カナタがセーズの町に初めて来た時に祭りに参加してる
シーンがすごく好きです
巻き込まれたともいえますが(笑)
↑は水かけ祭でぬれてしまったので
服を乾かしているのです☆
ずぶぬれのカナタに怒るリオ先輩☆
でもカナタの服を乾かしてあげました☆
そして、このセーズの町に伝わる聖女の伝説
『ソラノヲト』を最後まで見終わった後で
最初の祭りのシーンを見返すと、また感動
すると思います
そしてセーズの聖女の伝説の意味も
OPのくじびきのシーンも好きです☆
フェリシアさん、がくじに細工をして(?)
リオに巫女をやらせたみたいです(笑)
■2話
『ソラノヲト』はイデアという文明が滅んでしまった
世界のようです。
(滅んだイデア文字は我々の世界の漢字なのです)
カナタの「すごい!」ってセリフが好きです
一度滅んでしまった世界でも「すごい!」探しが
できるのは素敵なことだと思います
イルカは、もうこの世界にはいないらしいですが
それでもイルカのガラス細工を見て感動できる
カナタの性格が好きです
戦車「1」、重機関銃「1」、軽機関銃「2」
小銃「4」、拳銃「5」
とクレハが小隊の配給や装備を言うシーンが
なんか生活臭があって良いですね☆
1121小隊が、小さい隊で物がないのも
わかりますね(^^;)
あと最初はツンツンしていたクレハがカナタの
ためにイスを持ってきてあげるシーンも
良いです
みんなで食事をするシーンや、リオ先輩の側に
座りたがるクレハも良いですね
小隊の紋章はフクロウで縁起がいいので
フィリシアさんの一存でフクロウを飼うことに
なりました
このフクロウは1話にも出てきました☆
整備士のノエルがいつもウトウトしていて
お皿に顔を突っ込むシーンが可愛いです
あとツッコミしたりフェリシアさんに
なついているのも可愛いです
■3話
リオ先輩が熱を出したカナタのために走る!
少しあわてるリオ先輩が素敵な回
配給が滞っている隊の事情(解熱剤すら満足にない)
もわかります…(^^;)
物がどこにあるかわからないリオ先輩☆
もしかして、ふだんのリオ先輩はフィリシアさんに
頼り切っているのかもしれません?
↑リオの姉上イリア皇女
リオ先輩の過去(母上と姉上)が少しわかりました、
リオは皇族なんですね
むかしカナタを助けてくれた女性が、リオの姉のイリア皇女
ともわかりました☆
(3話ではカナタはまだわかっていませんが)
またリオ先輩と教会(ユミナさん)との微妙な
関係が少し改善されたりしました
(病気の母親を教会がインチキ(?)で
騙したと思っている)
リオ先輩はカナタのために、ユミナさんに
「頼む」と頭を下げましたが、素敵な上官
ですよね
セーズの教会の司祭とユミナさんは良い人
です
カナタの治療をしました
ユミナさん、6話のとても良い話や
7.5話で見せた意外な一面(笑)が
とても好きです
薬がない、アレがない、コレがないと
ないないづくしの小隊なので、ああいう内職(?)
をするしかないのでしょうね☆
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