
ぱんつぁープリンセス
ミーティア、アティ、サーシャの3人が繰り広げる
百合で、ちょっぴり(?)エッチで愉快な珍道中




恥ずかしがり屋なミーティア王女


実直でマジメで勤勉なサーシャ


女性には敵味方問わずにエロいアティ(実は強い)


王女=黄門様
アティ=格さん
サーシャ=助さん
つまり水戸黄門です(笑)
『ぱんつぁープリンセス』はメガミマガジンの連載が
面白かったので単行本は楽しみでした♪


もうおバカに素敵で☆


技の名前がもうアホウですしね(笑)♪


■アティ
相手が誰だろうと手を出すアティ♪
いえ、アティは私的には全然OKです♪
気にしません(笑)
王女だけでなくサーシャのスカートをめくったり
脱がしたり♪
メリルにも手を出してましたね(笑)
アティは自称Sですし。
ですが、アティにはどんな過去があったのでしょう…
追放されたとか書かれていましたが?
でもアティのセクハタには王女やサーシャへの
愛を感じます(?)


■サーシャ
サーシャはミーティア王女にマジメにつかえて
いますよね♪


メリルにミーティアが、Hなことをされた時も
悔しがるほどミーティアを慕っているのでしょうね


サーシャがミーティア王女の小さな果実をつまむ時
すごく嬉しそうでした(^ ^;)


もしかして?
■ミーティア王女
正義感の強いミーティア王女ですが…
恥ずかしがり屋です。
恥ずかしがり屋なのに母親から授けられた
のが羞恥魔法…つまり脱ぐと強くなる魔法
でして…(^_^;)
しかし民の幸せのためならば己の恥ずかしさも
省みることなく羞恥魔法を使うミーティア王女


部下のアティやサーシャのことも大事に
思っています


時々、いいことも言いますしね♪


一巻のラストでメリルを思いとどまらせたのも
ミーティアの一言でした

ツィーニ様も何気にツボなんですが♪
ミーティア王女と羞恥魔法勝負になったら…
露出狂なので勝ち目はないかもしれませんね
(^_^;)
お笑いメインですが1巻のラストは少し切ない
感じの終わり方でした。
あれ?感想が短い…?
いえ、ものすごく楽しいし面白いんですよ。
でもそういう楽しさはなかなか文章にするのが
難しいですね。
『えるえるシスター』や『貧乏姫ですが何か?』
が好きな人向けです♪
鬼八頭かかし先生は、ひだまりスケッチの
ムックで紹介マンガを描いていた人ですね。
あと『バナナのナナ』も面白かったですよ♪


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