報道陣が多くいて、うまく撮影できませんでした・・・。
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サンマ船の入港が9時半。その後の販売でしたので、更新が遅れてしまいました。
本州で一番最初にサンマが水揚げされました。福島県船籍の第31漁福丸。北海道沖で操業し、本日、今季初の水揚げとなりました。初水揚げにしては、魚体も大きく申し分ない感じかと思われます。きっと、全国版のニュースでも流れるかと思います。
そのサンマ船の入港と同じくして、小本浜漁協所属の須久洞丸は、2回目の水揚げをしに入港しております。こちらに関しては、サバがメインかと思われます。
やはり、休み明けという事で、水揚げが豊富でした。タラ縄5カ統で約1,000ケースの水揚げ。定置網では、サバ約65トン、スルメ900kg、シイラ500kg、銀ザケ800kg、二才100kg他の水揚げとなりました。
午後は、須久洞丸の他は、天候の影響（雨降り）で乏しいかもしれません。
500gアップもみえてきた天然カンパチ
これからが旬を迎えるサワラ。宮古では秋に、脂ののったサワラが水揚げされます。
今日の主役。そう、「秋刀魚」でございます。
おはようございます。 まずは、さんま船、今季初入港します！
定置網はサバが豊漁です。約70トンの水揚げが見込まれています。また、タラ縄は、久々の5カ統の水揚げで、かなりのまとまった数量となってます！