高橋尚子さん、柏原竜二さん、野尻あずささんに見送られ、ついにスタート
どうしても走り出しは、回りのランナーのスピードにのまれ、なおかつ自分の気持ちの良い速さで走ってしまう私ですが、今回はとにかく体調の変化を恐れ(>_<")、無理せず息切れしない楽なペースで走ることだけを心掛けていました

5キロごとのラップタイム
こんな感じですね!
この大会は、なんと2キロごとに給水があります
給水ポイントは、計22箇所(@_@;)
スゴイ数です(笑)
そして、黒部の名水がホントに冷たい!
あの30℃超えの暑い中で飲む、冷え冷えの水の美味しいこと♪
飲んでも、2キロ走るともう喉が渇いてる・・・(^_^;)
この2キロごとの給水って、真夏日のフルマラソンの絶対条件だったと思います
そして、飲むだけではなくかぶり水も、最初からジャンジャン背中や首元へ(笑)
buffが水を含み、常に首元を冷やしてくれたのは、大正解でしたね(^^)v
そして、所々に30分毎の気温が表示されていました
最初は28℃、次の所は30℃、32℃と徐々に上がり、ついには23キロ付近のボードには、35℃の表示が!!!( ̄□ ̄;)!!
このボードを、スマホで記念撮影している人、多かったですね~(笑)
でも、さほど暑さを感じなかったのは、全身かぶり水のお陰(笑)
体感温度はもっと低く感じました!
人によっては、お腹が冷えたりしてダメという方もいますが、暑がりの私には、これがあったからこそフルマラソンを走りきれた大きな要因だと言えます!
そして、ここまでの黒部の風景♪
線路沿いのコースのすぐ脇を、あいの風とやま鉄道の電車が走り抜けて行ったり、田植えが終わった田んぼからの涼しい風を感じ、用水路の水の流れを見ながら農道を走る
そして、目の前には立山連邦!
普段から見慣れているはずなのに、何だかほっこり(^^)
常に飽きないコース設定がされていたのも、すごく良かったです
とはいえ、17キロ付近の1つ目のリタイアポイント
収容バスをチラッと見ると、すでに満員(@_@;)
やはり、自己申告してリタイアする方も多かったです
勇気ある決断ですね・・・
どうしても走り出しは、回りのランナーのスピードにのまれ、なおかつ自分の気持ちの良い速さで走ってしまう私ですが、今回はとにかく体調の変化を恐れ(>_<")、無理せず息切れしない楽なペースで走ることだけを心掛けていました

5キロごとのラップタイム
こんな感じですね!
この大会は、なんと2キロごとに給水があります
給水ポイントは、計22箇所(@_@;)
スゴイ数です(笑)
そして、黒部の名水がホントに冷たい!
あの30℃超えの暑い中で飲む、冷え冷えの水の美味しいこと♪
飲んでも、2キロ走るともう喉が渇いてる・・・(^_^;)
この2キロごとの給水って、真夏日のフルマラソンの絶対条件だったと思います
そして、飲むだけではなくかぶり水も、最初からジャンジャン背中や首元へ(笑)
buffが水を含み、常に首元を冷やしてくれたのは、大正解でしたね(^^)v
そして、所々に30分毎の気温が表示されていました
最初は28℃、次の所は30℃、32℃と徐々に上がり、ついには23キロ付近のボードには、35℃の表示が!!!( ̄□ ̄;)!!
このボードを、スマホで記念撮影している人、多かったですね~(笑)
でも、さほど暑さを感じなかったのは、全身かぶり水のお陰(笑)
体感温度はもっと低く感じました!
人によっては、お腹が冷えたりしてダメという方もいますが、暑がりの私には、これがあったからこそフルマラソンを走りきれた大きな要因だと言えます!
そして、ここまでの黒部の風景♪
線路沿いのコースのすぐ脇を、あいの風とやま鉄道の電車が走り抜けて行ったり、田植えが終わった田んぼからの涼しい風を感じ、用水路の水の流れを見ながら農道を走る
そして、目の前には立山連邦!
普段から見慣れているはずなのに、何だかほっこり(^^)
常に飽きないコース設定がされていたのも、すごく良かったです
とはいえ、17キロ付近の1つ目のリタイアポイント
収容バスをチラッと見ると、すでに満員(@_@;)
やはり、自己申告してリタイアする方も多かったです
勇気ある決断ですね・・・