小さい頃大好きだった、今でも忘れられないケーキがある。
ポンヌフ(pont neuf)というケーキ屋さんのロールケーキ。
いろいろ調べたところ、千葉県民なら誰でも知ってる「オランダ家」というお菓子屋が、
別ブランドで出していたケーキ屋が「ポン・ヌフ」だった。
大人になった今、「また食べたい!」という思いがどんどん強くなり、
今回の帰省で、とうとうその思いを果たした。
店の前のショーケースに立つ。記憶の形とよく似ているのがあった。
それは「コンコルド」という名前の、シューロール(800円)だった。
昔の記憶とは若干違っているような。
でも、間違い無く、大好きだったあの味がまだここにあった。
小さくカットされ、洋酒の香りがアクセントの栗が入っている。
洗練され、おいしいロールケーキは数あれど、
こういう思い出の味は何にも変え難い。あぁ、満足。
ポンヌフ(pont neuf)というケーキ屋さんのロールケーキ。
いろいろ調べたところ、千葉県民なら誰でも知ってる「オランダ家」というお菓子屋が、
別ブランドで出していたケーキ屋が「ポン・ヌフ」だった。
大人になった今、「また食べたい!」という思いがどんどん強くなり、
今回の帰省で、とうとうその思いを果たした。
店の前のショーケースに立つ。記憶の形とよく似ているのがあった。
それは「コンコルド」という名前の、シューロール(800円)だった。
昔の記憶とは若干違っているような。
でも、間違い無く、大好きだったあの味がまだここにあった。
小さくカットされ、洋酒の香りがアクセントの栗が入っている。
洗練され、おいしいロールケーキは数あれど、
こういう思い出の味は何にも変え難い。あぁ、満足。