今朝の通勤途中、京浜東北線乗車中に座ってぼーっとしていると、
大井町駅で1歳くらいの子どもを抱っこしたパパが乗ってきた。
混雑する車内、パパは左手で抱っこ、右手でつり革だ。
どうせ次の品川駅で降りるし、席を立ってパパに声を掛ける。
「座りますか?」
パパは始めビックリしていたが、
すぐに笑顔で「次、降りますから大丈夫です。ありがとうございます」。
子どもを抱っこしているママは「大変そう」と思われ、席を譲ってもらえることが多い。
一方、パパの場合は「パパなら大丈夫だろ」と思われがち。
マスミが産まれる前は、私自身もそう思っていた。
しかし、実際に10キロ前後の子どもを抱っこするのは、
パパも大変なのはママと同じ。
トシチャンもなんだかんだでやはり抱っこの後は疲れている。
抱っこのパパを見かけたら、是非、ねぎらってあげてください(笑)
ちなみに、私が席に座り直そうと思い席を振り返ったところ、
私の目の前でマンガを読んでいたサラリーマンが即効座っていた。
アンタに譲ったんぢゃないーーーッッ!!!(怒)
実はこういう経験は1度や2度じゃない。
通勤電車はストレスの巣窟だよ。。。。。。。
大井町駅で1歳くらいの子どもを抱っこしたパパが乗ってきた。
混雑する車内、パパは左手で抱っこ、右手でつり革だ。
どうせ次の品川駅で降りるし、席を立ってパパに声を掛ける。
「座りますか?」
パパは始めビックリしていたが、
すぐに笑顔で「次、降りますから大丈夫です。ありがとうございます」。
子どもを抱っこしているママは「大変そう」と思われ、席を譲ってもらえることが多い。
一方、パパの場合は「パパなら大丈夫だろ」と思われがち。
マスミが産まれる前は、私自身もそう思っていた。
しかし、実際に10キロ前後の子どもを抱っこするのは、
パパも大変なのはママと同じ。
トシチャンもなんだかんだでやはり抱っこの後は疲れている。
抱っこのパパを見かけたら、是非、ねぎらってあげてください(笑)
ちなみに、私が席に座り直そうと思い席を振り返ったところ、
私の目の前でマンガを読んでいたサラリーマンが即効座っていた。
アンタに譲ったんぢゃないーーーッッ!!!(怒)
実はこういう経験は1度や2度じゃない。
通勤電車はストレスの巣窟だよ。。。。。。。