ヨ コ シ マ ☆ ヨ コ マ ソ

ワーキングマザー16年目です。高校生と中学生の子育て、お出かけ、旅行記録など。
更新が滞りがちですが、元気です。

歩いたよ~

2008-01-13 21:39:41 | 子どもたちのこと
就寝前の寝室で、なにやらトシチャンとマスミの大歓声。
「トオルちゃん歩いた~っ!すごいすごいーー!」
寝室にすっ飛んでいく。
見ると、確かに1歩、2歩、3歩・・・!
見事に歩いた~。嬉しくて拍手喝采!
そういえば昨日今日と、コンビカーを押しながら上手に歩いていたから
それでリズムを掴んだのであろう。
トオルちゃん1歳1ヶ月。とっても嬉しそう。かわいいな。

その横で「がんばれがんばれとおるくん!」と
アンパンマンの鈴を振り振り応援するマスミの姿にも、
LOVEだった。


ショウルーム見学

2008-01-13 21:39:14 | 注文住宅
家作りの進捗。
先日、建築事務所の建築士を交え第2回目の打ち合わせが終了。
次回は、プランを元にした見積完成と、デザイナーとの初打ち合わせ。
だいたいのプランを決めたあとに、いよいよ本契約という流れだ。

我が家の担当となった建築士K氏。
私が持つ建築士のイメージとは、正反対。非常に手堅い。
「自分の作品」ではなくあくまで「施主の立場の家作り」というスタイル。

画期的なアイデアや柔軟な発想、複数の要望を見事に実現などという
”魔法使いレベル”を期待していた私には、かなり物足りないのだけれど、
トシチャンは「こんなもんだよ」と言う。
こういう時、トシチャンはいつだって現実的。私は非現実的。
本当に魔法使いレベルを要求するなら、もっとお金を出さないとなんだなぁと
私も諦めモード。

とにもかくにも、あと数週間で間取りは決めないといけないから、
トシチャンは1日中そのことで頭が一杯のようだ。
アイデアが浮かべば、図面を描く。納得がいくまで図面とにらめっこ。
仕事でも図面とにらめっこの彼、本当にゴクロウサマ!

そんな中、今日は外壁と住宅設備の2社のショウルームへ。
まず訪れたのが「サイディング」という外壁素材がメインの、日本橋はニチハという会社。
家の前面以外の3方には、間違い無くサイディングを採用するだろう。

次に訪れたのは、汐留の松下電工
現在ハウスメーカーが見積もってきているキッチン、お風呂、洗面所、
システム収納、床材を中心にチェック。

電工にこだわっている理由は無いけれど、
逆にキッチンはここのメーカ、お風呂はあそこのメーカなどといった
そこまでのこだわりも、正直言って無いかもなぁ。

長々と付き合わせたマスミにお礼のつもりで、
最後は汐留のアンパンマンテラスへ。
ここ、ちょっとしたアンパンマンのテーマパークなのかと思いきや、
ただのグッズ販売のお店だったので、かなりガッカリ。
やれやれ、長時間、おつかれさま~。
(写真は寒風に吹かれるマスミと、バギーに埋もれるトオル。寒さハンパなし)