おはようございます(^^)
昨日の続きになります。この明日に続く…って たまにありますが、ちょっと気にしてます。
何をかといいますと、例えるなら 昨夜のおかず が今晩に又出てきた…みたいな感じ
で だから続き だと断りましたが…と開き直っていいものか、或いは シラッと
とぼけていれば良いのか…ただ こっちが知らない振りしても 当たる時は当たります
(^^)…はぁ何の話や? え、あっそうか、お断りしてませんでした(^^) 昔 よくやった
麻雀の例えですね。麻雀というゲームの基本は13枚の牌(ぱい)を持ちながら一枚ツモれ
ば、一枚切る(捨てる)んですね、それを繰り返しながら揃えてゆき あと一枚あれば全部揃う
状態の聴牌(てんぱい)となれば 他の人の切った牌でも上がる事ができます。
ゲームの途中で あれ、あいつ リーチ(聴牌)かかってるよなぁと気がついて
でも こっちも これを切ったら 聴牌だしなぁ…しかし これはなんだか当たり(予感)そう
けど、当たらなかったら こっちにもチャンスが回ってくるし…当たりそうだから
又はこっちはぜんぜん揃ってなかったら 逃げる…という手段もありますが、これは
書いてあるそのままで 相手の切った牌を見て同じ牌を切れば当たりません、ただし
こちらは、その勝負は諦めなきゃなりません。この逃げてばかりでは勝てませんし
かといって当たれば もっと負けます。この辺りの呼吸が難しいしこの麻雀というゲーム
の面白いところでもありますが、先程のこちらも この一枚を切れば スゴイ聴牌に
なるし でも 当たりそう…当たればいくら良い聴牌でも 元の木阿弥 …さて さて さて
短慮の果てに え〜い ままよ、と自棄になって切る人、私なんか 怖がりですから う~
と悩みながら 結局は欲と楽観の二股の道連れとなりまして エイヤー!とは切らずに
白らぁ~と…さり気無く そっと 切るのです。(苦笑)
しかし そっと切ろうがバタンと威勢よくいこうが 当たるものは当たります、だって相手は
自分の待っているん当たり牌を目を皿のようにしてチエックしてるんですから…滅多なことで
見逃すなんてことはありません。
とまぁここまで引っ張て来てさっきの
知らない振りをしていても…の説明にようやくたどり着きました^^
・・で 横道ばっかりで続きになかなか入っていけません けどこの続きはやっぱり明朝です^^
ちなみに 我が食卓 夕餉にめかぶ 朝餉にもずく ^^これでご勘弁を・・