おはようございます^^
いいお天気が続きます。気象庁の予報では「まだまだ好天が続くようになっていますが来週の水曜と金曜は
気温が下がる予定です」‥‥いえいえ予定ではなくて下がるようです、という予報だったかも‥^^
これを草むしりをしながらラジオから聴いたので ひょっとしたら聞き間違っていたかも知れませんが、
それにしても十一月を六日も過ぎていますからもうボチボチ寒くなっても いいのではないでしょうか。
‥と暖かいのを笑ってると そのうちに天罰が当たるかも知れませんね。 この記事を書きながら ふと思い出したのが
先々週でしたか物凄く寒くなりましたよね。あの時は 寒さの予行演習では と冷やかしていましたが、確かに気温は
暑くても寒くてもいきなりなられては たまったものではありませんよね。
例えば 昨日の最低気温が9℃で日中が21℃でしたが、明日が 最低気温が1℃最高気温が5℃になったらどうでしょうか。
この気温って真冬の気温ですが それがなれない身体でいきなりだったら どうでしょうか。恐らく思いつかないような
悲惨なことになって仕舞うんじゃぁないでしょうか。そしてその気温が一週間ほど続いて 防寒やらなんやら整備できて
それなりに慣れてきたと思ったら 翌日は朝の気温が20℃ 日中は35℃のカンカン照りの真夏日になったら 一体
どうなるんでしょうかね。赤道直下のところは年中熱帯ですから慣れていてそれなりに暮らしてしていますが、ある日
暖房の要るような気温になって仕舞ったら それこそ のんびりと半裸で暮らしてはいけないでしょうし、腹が減ったから
とジャングルに入っても いつものところにバナナがないのだから、もうおったまげながら 餓死をするしかないでしょう‥
これが北の方なら大丈夫かと思いますと そうじゃないようで、エスキモーや白くまは毎日35℃の猛暑日に見舞われてグロッキー
寸前の状態で 周りの氷は解けてなくなるし 魚やアザラシも獲れなくて溺れるエスキモーが多数出て壊滅状態。
そんな異常気温が一週間ごとに変わってきたら もう人類は生きていけないでしょうね。
だから‥ 地球温暖化を話し合おうということらしいのです‥成功を祈っています^^