バラが先になりましたが、その前日5月12日に加茂荘花鳥園に行きました。
花菖蒲が咲き始めたという情報があったので、どんな具合か様子を見に行きました。
まだ園内全体で咲くには時間がかかりますが、鑑賞できる花もだいぶありました。
花菖蒲の様子は次回にまわして、園内の庄屋屋敷で「つるし飾り展」が開催されていたので紹介します。
庄屋屋敷は240年ほど前の建築ということですが、きちんと手入れされて保存されています。
その座敷いっぱいに、つるし飾りが展示されていました。
部屋は外光がメインのため暗く、開けられた障子戸から外の光が入り、写真を撮るにはかなり過酷な条件です。
この明暗差が良い雰囲気を出していて、このようは写真を撮るのが好きです。
大きな火鉢が置いてあり、時の流れを感じさせます。
いつの時代の襖絵かわかりませんが、暗い中で金色の模様が浮き立っていました。
ストロボは使わないで、自然光中心の撮影です。
園内の温室ではアジサイが展示されていました。
観賞用に展示されていたものですので、それに対応した表現を試みました。
ベゴニアも同じです。
このアジサイは、自分的に好きな絵になりました。
鳥の表情も間近で見られます。
次は花菖蒲を掲載します。
花菖蒲が咲き始めたという情報があったので、どんな具合か様子を見に行きました。
まだ園内全体で咲くには時間がかかりますが、鑑賞できる花もだいぶありました。
花菖蒲の様子は次回にまわして、園内の庄屋屋敷で「つるし飾り展」が開催されていたので紹介します。
庄屋屋敷は240年ほど前の建築ということですが、きちんと手入れされて保存されています。
その座敷いっぱいに、つるし飾りが展示されていました。
部屋は外光がメインのため暗く、開けられた障子戸から外の光が入り、写真を撮るにはかなり過酷な条件です。
この明暗差が良い雰囲気を出していて、このようは写真を撮るのが好きです。
大きな火鉢が置いてあり、時の流れを感じさせます。
いつの時代の襖絵かわかりませんが、暗い中で金色の模様が浮き立っていました。
ストロボは使わないで、自然光中心の撮影です。
園内の温室ではアジサイが展示されていました。
観賞用に展示されていたものですので、それに対応した表現を試みました。
ベゴニアも同じです。
このアジサイは、自分的に好きな絵になりました。
鳥の表情も間近で見られます。
次は花菖蒲を掲載します。