「特別警報」級の豪雨で越水被害多発、山口・島根 2013-08-29 13:20:39 | 日記 7月28日に山口・島根両県を襲った、同地域での観測史上最大となる大雨によって、鉄道橋が消失したほか、土砂崩れなど多数の被害が発生しました。気象庁は、8月30日から導入する「特別警報」の発令基準に匹敵する大雨だったとの見方を示しました。数十年に一度といわれるような大災害が頻発しています。地球温暖化による異常気象でしょうか?今、根本的な対策をしないと将来、我々のこどもや孫達は暮らしていけなくなってしまいます。