matsumo's blog II(写真・旅行)

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2022年 3月10日(木)の「京王百草園」の周囲と「高幡不動尊」(1)

2022年03月10日 16時34分59秒 | 写真
2022. 3.10(木)、本日の朝方は青空だったので、今日も青空の1日かと思ったのですが、9時過ぎると、空全体が薄い雲で覆われ、白っぽい春の青空と言う感じとなってしまいました。昨日の午前の方が遙かに良かったです。

さて、本日の都内の武漢肺炎ウイルスの罹患者数ですが、10,080人と、昨日(3/9)の10,823人とほぼ同じと言っても良いのではと思います。

本日は新宿駅より京王電鉄「百草園駅」に行き、そこより歩いて、「京王百草園」、その周囲、そして、高幡不動駅近くの「高幡不動尊」に行って、主として、梅の花の撮影を行ったほか、庚申塔等の石仏を撮影してきました。内、「京王百草園」の周囲にある庚申塔等と、高幡不動尊です。

京王電鉄・新宿駅8:04発京王八王子行準特急に乗り、8:30府中駅着。8:34発京王八王子行各駅停車に乗り替え、8:42百草園駅に着きました。それにしても、準特急では、盛大に咳をしている人がいたのにはまいりました。この節、咳をしている人は電車に乗るべきではないと思います。



駅を出て、広い道路を渡って、右折し、少し進んだ所で、案内板に従って左折して、急坂を登るのですが、広い道路から10m位進んだ所に、「東光寺跡地蔵堂」があります。





左側のは「庚申塔」です。



また、このお堂の前の家の庭に梅が咲いています。



ここより、進み、急坂をハアハア言いながら登ると、「京王百草園」です。まだ、開園の9時の7分程前に着きました。そして、9:01にようやく開門し、早速、中に入って、梅等を撮影し、9:53に出て、まずは、「六地蔵」を目指して進みます。

「菜の花」が咲いています。



昔は、梅の実をとっていたであろう古い梅畑がまだ、残っています。



「六地蔵」に着きました。



向かって、もっとも左が「庚申塔」です。



ここより更に進むと、「ミモザ」が咲いていました。



そして、「馬頭観音・聖観音・庚申塔」に着きました。



左側のが庚申塔です。



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2022年 3月 9日(水)の「墨田区立錦糸公園」と「亀戸天神」(2)

2022年03月09日 17時55分46秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3. 9(水)は「錦糸町駅→亀戸天神→小村井香取神社→旧中川水辺公園→白鬚橋→西日暮里駅→家」と歩いて撮影してきました。「亀戸天神」の続きです。

「枝垂れのピンク梅」の続きで、ソフトフォーカスレンズで撮ったものです。



ここより、白壁の蔵があるそばの「白梅」です。









紅梅もあります。





「紅梅殿」です。





「拝殿」です。







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2022年 3月 9日(水)の「墨田区立錦糸公園」と「亀戸天神」(1)

2022年03月09日 17時13分41秒 | 写真
2022. 3. 9(水)、昨日(3/8)は「曇り時々雨」の薄ら寒い日でしたが、本日は朝から青空で、と言っても、やや白っぽい「春の青空」なのですが、それがほぼ1日中、続きました。このため、「梅」と「河津桜」の撮影を目的として、「錦糸町駅→亀戸天神→小村井香取神社→旧中川水辺公園→白鬚橋→西日暮里駅→家」と歩いて撮影してきました。亀戸天神の梅は最盛期を僅かに過ぎた辺り、小村井香取神社の梅は最盛期を過ぎた辺り、旧中川水辺公園の河津桜は最盛期直前と言う感じでした。

さて、本日の都内の武漢肺炎ウイルス罹患者数ですが、10,823人と昨日(3/8)の8,925人より2000人程増えています。と言っても、水木金は多いのが普通ですので、数字としてはまあまあの状態だと思います。
そう言えば、南朝鮮の昨日の罹患者数は342,000人とのことで、この国の人口は5000万人ですので、日本の人口に換算すると、85万人だそうです。ううん、確か、TVでは「コロナ防疫は韓国を見習え」と盛んに言っていた社員コメンテーターがいたと思いますが、日本をこう言う状態にしたかったのかと聞きたいものです。

と言うことで、まずは、錦糸町駅から2、3分の所にある「隅田区立錦糸公園」です。ここは染井吉野が沢山、植えられている公園ですが、「河津桜」もあるます。





このほか、「白梅」もあります。



ここより、北東方向に進むと、「亀戸天神」(東京都江東区亀戸3-6-1)です。

鳥居をくぐった所の太鼓橋です。



橋を渡らずに左折して、池の周りの道を進んだ所の「枝垂れのピンク梅」を前景に背景に太鼓橋を置いて撮影します。









また、今の撮影位置とは反対側から太鼓橋を撮ります。





先程の場所に戻り、別の枝垂れのピンク梅を撮影します。











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2021年11月25日(木)の「小関越え・上醍醐」(4)

2022年03月08日 16時58分54秒 | 写真
2021.11.25(木)は「大津駅→長等神社→(小関越え)→普門寺→琵琶湖疎水第1トンネルを出た所→(疎水沿いの道)→毘沙門堂→山科駅→(バス)→醍醐寺→上醍醐寺→醍醐寺→地下鉄・醍醐駅→京都駅」と歩いてきました。

8:31「琵琶湖疎水」が第一トンネルから出た所に着きました。



この辺りの疎水に沿って、沢山のモミジの木が植えられています。













8:40ここを発ち、疎水に沿った道を進みます。







8:48準宗教で200人以上の人が共同生活をおくっていると言う「一燈園」の着きました、



この辺りも多数のモミジの木があります。











「鷺」がいました。







8:58ここを発ち、更に疎水に沿った道を進みます。

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2022年 3月 6日(日)の「国営昭和記念公園」(3)

2022年03月08日 16時26分13秒 | 写真
2022. 3. 8(火)、本日の都内の武漢肺炎ウイルス罹患者数は8,925人で、昨日(3/7)の5,374人より3500人程増えていますが、これは昨日の少ない分、増えたと言うことで、まあまあの数だと思います。

さて、前述のごとく、2022. 3. 6(日)は西立川駅近くの「国営昭和記念公園」に梅の花の撮影に行ってきました。

「花木園の梅園」より、「みんなの原っぱ」の東側を通り、「日本庭園」と「こもれびの里」の分岐点を右方向に進んで、「こもれびの里」に行きます。ここでも白梅が咲いています。





前景の「白梅」、背景に「古民家の長屋門」を背景に撮影します。





「古民家の長屋門」のすぐ前にも梅があります。









この白梅、少しですが紅梅も咲くと言う珍しいものです。



長屋門をくぐって、中に入ります。







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2022年 3月 6日(日)の「国営昭和記念公園」(2)

2022年03月07日 16時14分12秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3. 6(日)は西立川駅近くの「国営昭和記念公園」に梅の花の撮影に行ってきました。「花木園」の「梅林」の続きで、「白梅」です。



















ソフトフォーカスレンズで撮ったものです。







梅林にはこのほか、「マンサク」と



「サンシュユ」が咲いていました。



ここより、「こもれびの里」に向かいます。

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2022年 3月 6日(日)の「国営昭和記念公園」(1)

2022年03月07日 15時45分39秒 | 写真
2022. 3. 6(日)、前述のごとく、朝方は青空でしたが、10時半頃から雲が出て来て、直射日光が弱々しくなる上、背景が青空となる写真は撮りにくくなると言う天気でした。さて、本日、すなわち、2022. 3. 7(月)のウクライナ情勢ですが、ロシア軍の攻勢はますます激しくなっているようですが、民衆の反対の声もかなり上がっているようで、強烈な締め付けが行われているそうです。また、本日の都内の武漢肺炎ウイルス罹患者数ですが、5,374人と、昨日(3/6)の9,289人と何と4,000人程、減っています。ううん、これ、いくら何でも下がりすぎで、明日は本日が少ない分がプラスされた数字となるような気がします。

と言うことで、2022. 3. 6(日)は西立川駅近くの「国営昭和記念公園」に梅の花の撮影に行ってきました。すなわち、西立川駅に開園前の9:28に着いたのですが、結構な数の人が降りたのには驚きました。やはり、小池都知事が口先だけで自粛自粛と言っても、小池都知事自身が多数の人達が都心を走り回る東京マラソンを開催しているのですから、そんな人の言うことを守る必要は無いと思っているのでしょうね。

昭和記念公園の西立川口に向かいますが、9:30に開園となり沢山の人達が入って行きます。



私もすぐに入園券を購入し、中に入り、右折して、大きな池の周りを反時計回りに進んで、「花木園」の「梅園」に行きます。先日、行った時にはここの地面には「福寿草」が咲いていましたが、今は黄色い「水仙」が咲いています。



開門と同時に入れなかったこともあり、結構な人達がカメラを構えているので、彼らが入らない構図で撮影を開始します。まずは、なるべく広い景色で撮影します。あ、咲き具合ですが、満開に近い状態で、先日とは大きく異なります。















「紅梅」です。























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2021年11月25日(木)の「小関越え・上醍醐」(3)

2022年03月06日 18時13分01秒 | 旅行
前述のごとく、2021.11.25(木)は今回の撮影旅行の最終日で、「小関越え」を行った後、「上醍醐」に行ってきました。すなわち、「大津駅→長等神社→(小関越え)→普門寺→琵琶湖疎水第1トンネルを出た所→(疎水沿いの道)→毘沙門堂→山科駅→(バス)→醍醐寺→上醍醐寺→醍醐寺→地下鉄・醍醐駅→京都駅」と歩いてきました。

7:55長等神社を発ち、小関越えの出発地に向かいますが、すぐに、「石造小関越えの道標」に着きます。ここが出発点です。



この前にお堂があります。



ここを発ち、京都・山科に向かって進みます。





8:04Y字路に着きますが、左折せずにそのまま進みます。林の中の舗装された道です。8:13峠にある地蔵堂に着きました。



中には「南無延命地蔵尊」が安置されています。



すぐにここを発ち、僅かに進むと、Y字路に着くので(8:14)、左側の細い道を進むと言うか、下ります。山の谷間みたいな所の道です。



8:24T字路に出ます。これで、細い道は終わりで、この後は道路を進むことになります。ここの所に「普門寺」がありますが、関係者以外謝絶です。左折して、道路を進み、



8:30大通りを渡って進むと、8:31琵琶湖疎水の第一トンネルを出た所に着きます。

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2022年 3月 2日(水)の「新宿御苑」(4)

2022年03月06日 07時46分24秒 | 写真
2022. 3. 6(日)、本日の朝方は青空で、これならば、1日中の青空を期待したのですが、実際は10時半頃から雲が出て来て、直射日光も弱々しくなると言う、期待ほどは良くない天気になりました。本日は東京マラソンの日で、都区内は小池都知事の指示により戒厳令状態になることから、西立川駅近くの「国営昭和記念公園」に梅の花を撮影に行ってきました。また、ウクライナ情勢ですが、ロシア軍の激しい攻撃が続いているようです。本日の都内の武漢肺炎ウイルス罹患者数は9,289人で、昨日(3/5)の10,806人より1500人程減っていますが、本日は日曜日ですので、減っても当然だと思います。

さて、前述のごとく、2022. 3. 2(水)は新宿駅近くの「新宿御苑」に行ってきました。

「玉藻池」より、先程に行った「管理事務所」の前を通り、新宿門との間にある水仙が沢山、植えられている場所を通って、





レストラン「ユリノキ」のそばの梅林に行きます。「紅梅」です。







「白梅」です。



















ここには、「河津桜」の植えてありますが、もう葉っぱが出て来ています。















ここで、新宿御苑での撮影を終了し、「新宿門」より出ます。ここより、北上し、護国寺を経由して、家まで歩いて戻りました。

と言うことで、例年でしたら、梅も寒桜も満開だと思いますが、今年は1週間以上遅れていると思います。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+Mマウントユニット「リコー:GXR MOUNT A12」+K/Mマウントアダプター「近江屋写真用品:HANSA P/K Lens - LM」+ソフトフォーカスレンズ「ケンコー:Kenko MC SOFT 35mmF4」(絞りF5.6)+減光フィルター「ケンコー:ND-4」で撮ったものです。

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2022年 3月 5日(土)の「赤羽自然観察公園」の「稲付の餅つき唄」(3)

2022年03月05日 17時55分55秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3. 5(土)は赤羽駅より南西方向に800m位の所にある「赤羽自然観察公園」に行って、そこの古民家の前で行われた「稲付の餅つき唄」の映像の撮影に行ってきました。

赤羽駅より南西方向に800m程進めば、「赤羽自然観察公園」です。ここには移築した古民家があり、11時より12時の間に、その古民家の前で、地元の「餅つき唄保存会(小川孝会長)」により、「稲付千本杵餅練唄」と「稲付千本杵餅搗唄」が歌われるとのことで、撮影に行ったと言う訳です。しかしながら、10時半頃に着いたら、半被を着た餅つき唄保存会の人達により、もう、餅つきが行われており、餅つき唄も歌われています! ううん、どうなっているのかと思いましたが、すぐに撮影を開始します。



しかしながら、行われているのは、「餅つき」ではなく、「餅ねり」です。すなわち、杵を持った3人が杵を臼の中に入れてグルグル回りながら、餅を練ると言う訳で、これでは全く面白くないです。じっと我慢して撮影していると、ようやく、3人による餅つきが始まりました。





その後は1人による餅つきです。ううん、やはり、餅つきはこうでなければ。





10:45頃、休止となります。11時から”「稲付の餅搗き唄」の実演”開始とのアナウンスがあり、それに参加する清水小学校の子供達、50名位が入ってきて、古民家の中で半被姿に着替えます。11時になり、北区の教育長、北区長、餅つき唄保存会会長等による挨拶があり、まずは、清水小学校の子供達のよる「稲付千本杵餅練唄」と「稲付千本杵餅搗唄」に合わせた踊りが披露されます。今回は武漢肺炎ウイルスの大流行のため、唄は録音済みのものを使用し、歌わずに踊りのみでした。





そして、踊りを終えた子供達が古民家で着替えて、去った後、ようやく、餅つき唄保存会の人達による餅つきと唄が始まります。



しかしながら、ここでも、餅つきではなく餅ねりが行われる上、保存会の人達の唄は1番だけで次の人にバトンタッチと言う形式だったので、正調のものが終わった段階で、撮影を終了としました。と言うのは、以前に道灌山稲荷で同様なものが行われた時、正調のものが終わった後は、まるで、カラオケ大会のようになったので、ヘキヘキとしてしまいましたので。

その後は、来た道をまた、1時間半程かかって歩いて、家に戻りました。

と言うことで、これの撮影は開始時間の1時間前位に着いて、撮影を開始すると言うのが正解のようです。おそらく、本日も10:15に着けば、もっと、餅つき・餅ねりの様子を撮影できたかもしれません。

以上は、高倍率ズームレンズ付きコンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX60HS」で撮ったものと、「キヤノン:PowerShot SX60HS」で撮った映像をパソコンで再生して、画像としたものです。

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2022年 3月 5日(土)の「赤羽自然観察公園」の「稲付の餅つき唄」(2)

2022年03月05日 17時36分45秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3. 5(土)は赤羽駅より南西方向に800m位の所にある「赤羽自然観察公園」に行って、そこの古民家の前で行われた「稲付の餅つき唄」の映像の撮影に行ってきました。

家より京浜東北線の線路に平行な道を北上して、赤羽駅に近い所の続きです。また、左に急な階段があり、そこが「稲付城跡」です。階段の途中に祠があります。



城跡と言っても、堀や石垣がある訳ではなく、「静勝寺」(東京都北区赤羽西1-21-17)と言うお寺があるだけで、山門をくぐると、



本堂等があります。





山門はもう1つあります。



境内には白梅や紅梅が咲いています。











ここより、更に北上して、赤羽駅に向かいます。

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2022年 3月 5日(土)の「赤羽自然観察公園」の「稲付の餅つき唄」(1)

2022年03月05日 16時57分49秒 | 写真
2022. 3. 5(土)、本日は朝から青空でしたが、春の青空と言う感じで、結構、もやった感じの青空でした。さて、ウクライナ情勢ですが、ロシアの民衆に対する締め付けが激しくなっているそうで、それはマスコミに対しても同様だそうです。ううん、権力者にとっては、やはり、民衆の蜂起が怖いのでしょうね。また、本日の都内のブカンウイルス罹患者数ですが、10,806人と、昨日(3/4)の10,517人とほぼ同様です。ううん、水木金は多くて、土日月は少ないと言うのかここの所の傾向なのですが、本日は下がっていないのが残念です。

さて、本日は、家より1時間半程歩いて、赤羽駅より南西方向に800m位の所にある「赤羽自然観察公園」に行って、そこの古民家の前で行われた「稲付の餅つき唄」の映像の撮影に行ってきました。すなわち、京浜東北線の線路の西側で線路に平行な道路を北上して、赤羽駅に行きます。その少し、前に「清水坂紫陽花荘」があり、そこの道路に面した所に「河津桜」の木が何本か植えられていて、内1本のみですが、咲き始めていました。







ここより更に北上すると、左に急な階段があり、その階段の途中にある「道灌山稲荷」(東京都北区赤羽西2-14-20)と



登り切った所にある「普門院」(東京都北区赤羽西2-14-20)に着きます。この道灌山稲荷の前では毎年2月の初午の日に「稲付の餅つき唄」が行われるので、私も以前に映像を撮ったことがあります。

普門院の山門をくぐり、



境内に入ります。



結構、色々な梅が咲いています。













京浜東北線の線路に平行な道に戻り、更に北上します。

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2022年 3月 2日(水)の「新宿御苑」(4)

2022年03月04日 15時42分06秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3. 2(水)は新宿駅近くの「新宿御苑」に行ってきました。

日本庭園を出て、「中の池」に向かいます。中の池の木橋のそばに「マンサク」が咲いているほか、





「サンシュユ」が咲き始めていました。



木橋の所より更に進みますが、中の池の側の大きな寒桜はまだ、全く咲いていません。「中の池」と「下の池」の間の枝垂れ桜のある場所の「水仙」はもうかなり少なくなっています。







ここより、「整形式庭園」の前を通って、「玉藻池」に行きます。ここの梅林の咲くのはいつも遅いのですが、やはり、まだ、咲き始めと言う感じです。紅梅です。





白梅です。









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2022年 3月 2日(水)の「新宿御苑」(3)

2022年03月04日 15時27分52秒 | 写真
2022. 3. 4(金)、本日の天気は雲が多い日で、撮影する気分にはならない日でした。さて、ウクライナ情勢ですが、ロシア軍、原子力発電所を攻撃したそうで、ううん、全く気違い沙汰です。原子炉って、自然災害には対応していると思いますが、まさか、大砲とかミサイルとかに対応しているとはとても思えないのですが。また、本日の都内の武漢肺炎ウイルス罹患者数ですが、10,517人で、昨日(3/3)の12,251人より2000名弱、減りました。明日は土曜日ですので、おそらく、1万人は切ると思います。

さて、前述のごとく、2022. 3. 2(水)は新宿駅近くの「新宿御苑」に行ってきました。

「日本庭園」の「楽羽亭」より「翔天亭」に向かいますが、途中には何本かの「寒桜」が咲いています。















名前を知らない小鳥が、寒桜の花を突ついていました。







更に進みます。





「翔天亭」の側には大きな寒桜の木が2本、背の高い寒桜の木が1本あるのですが、「翔天亭」に近いものはまだ、咲いておらず、もう1本の方は上の方だけよく咲いていました。





背の高いものも上の方だけでした。



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2021年11月24日(水)の「嵐山・嵯峨野」と「神泉苑・京都御苑」(3)

2022年03月03日 17時48分33秒 | 旅行
前述のごとく、2021.11.24(水)は、「ホテル→水京都駅→(山陰線)→嵯峨嵐山駅→嵐山→嵯峨野→嵯峨嵐山駅→(山陰線)→二条駅→神泉苑→京都御苑→東寺→ホテル」と歩いて、紅葉等を撮影してきました。

嵐山の「天龍寺」の続きです。















縦位置のものです。











8:18ここを出て、「嵐山公園亀山地区」に向かいます。

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