matsumo's blog II(写真・旅行)

写真以外の音楽や映像等は以下のブログに書いています。
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2023年 8月 3日(木)の「甲斐大泉駅→天女山→まきば公園・八ヶ岳牧場→清泉寮→清里駅」(6)

2023年08月10日 15時33分05秒 | 旅行
12:34右折すると、清里に向かう分岐点に着きました。本当はそのまま進んで「美ノ森山」まで行きたかったのですが、直射日光が射す猛暑の上、持参した水1リットルも、もうほとんど無くなってしまったので、熱射病にはかかりたくないので、ここでハイキングコースを進むのは止め、清里駅に向かうこととします。すなわち、右折して、牧場の中の土の道を南方向に進みます。緩い下り坂です。













12:48「八ヶ岳牧場」は終わりで、「八ヶ岳横断道路」に着いたので、12:50左折して進みます。12:54「東沢大橋」を渡ります。





橋を渡ると、





すぐに「東沢大橋展望台」に着きました(12:57)。





更に進みます。





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2023年 8月 3日(木)の「甲斐大泉駅→天女山→まきば公園・八ヶ岳牧場→清泉寮→清里駅」(5)

2023年08月09日 19時47分07秒 | 旅行
12:10土が出ているやや高い広場みたいな所を発ち、進みます。すぐに、森の中の道になります。







12:25「八ヶ岳牧場」に着きました。牧場の中を進みますが、



遠くに牛の群れが見えます。





こちらには花も咲いています。





12:34右折すると、清里に向かう分岐点に着きました。

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2023年 8月 3日(木)の「甲斐大泉駅→天女山→まきば公園・八ヶ岳牧場→清泉寮→清里駅」(4)

2023年08月09日 18時42分15秒 | 旅行
11:12天女山を発ち、東方向、すなわち、美ノ森山方向に下ります。森の中の山道です。





11:24舗装道路に出たので、渡って、更に森の中の道を進みます。他所の上り下りはありますが、ほぼ水平に近い山道です。



11:27小さな沢を渡り、



更に進みます。



11:31先程より広い沢を渡り、



更に進みます。



11:39「まきば公園」に着きました。まきばと言っても、牛の姿は見えません。



遠くの山々を進みながら、まみばの中の道を進みます。







11:46まきばは終わり、広めの沢を渡り、



更に進むと、11:58広場みたいな感じの所に着きます。



ここはまきば公園より高い場所で、土がむき出しの所ですが、見晴らしがよい場所です。しかいsながら、八ヶ岳方向は雲がかかっています。









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2023年 8月 3日(木)の「甲斐大泉駅→天女山→まきば公園・八ヶ岳牧場→清泉寮→清里駅」(3)

2023年08月08日 19時52分17秒 | 旅行
10:22左折して、山道に入ります。森の中の緩い登り道です。







10:40石祠があります。



10:43ほぼ平らになり、



10:49「天女山」(標高:1,529m)に着きました。南側が開けています。









雲がかかっていますが、富士山も見えます。



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2023年 8月 3日(木)の「甲斐大泉駅→天女山→まきば公園・八ヶ岳牧場→清泉寮→清里駅」(2)

2023年08月08日 18時44分50秒 | 旅行
前述のごとく、2023. 8. 3(木)は、新宿駅5:44発高尾行快速に乗り、6:30八王子駅着。八王子駅6:35発松本行各駅停車に乗り替え、9:02小淵沢駅着。駅のコインロッカーに不要な荷物を預け、小淵沢駅9:18発野辺山行各駅停車に乗り換え、9:33甲斐大泉駅に着きました。

9:40駅を発ち、左折して、線路と直角に線路の上を走っている道路の陸橋に行きます。ここは少しですが、高い場所なので、遠くの山々がよく見えます。



富士山も見えます。



左折して、この線路と直角で、北方向に進む道を進みます(9:43)。緩い登り道で、道の両側には結構、花が咲いているので、撮影しながら進みます。

















割と、綺麗な家がありました。



更に進みます。







トウモロコシ畑がありました。



更に進みます。





林の中に入ります。



10:14「中止の滝」との分岐点、10:20「八ヶ岳横断道路」を渡り、10:22左折すると、天女山への行く、登山口に着きました。

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2023年 8月 7日(月)の「武田神社」・「甲府城跡」・「甲斐善光寺」(1)

2023年08月07日 20時18分37秒 | 旅行
2023. 8. 7(月)、本日は今回の撮影旅行の最終日です。TVの天気予報を見ますが、本日も不安定な天気のようです。本日は曇り程度だったら、山梨市駅で降りて、バスにて西沢渓谷入口バス停に行って、そこより西沢渓谷巡りを、もし、暗い感じの曇りだったら、甲府駅で降りて、甲府市内の「武田神社」・「甲府城跡」・「甲斐善光寺」をまわろうと思います。

ホテルを出て、茅野駅7:15発塩山行各駅停車に乗りますが、茅野駅で結構な人が降りたので、私が乗った車両では乗客は合せて10名もいません。あ、もちろん、この列車は3両編成のロングシート車です。塩山駅では曇り状態でしたが、7:25すずらんの里駅では雨が降っています! 7:36信濃酒境駅でも降っています。7:40小淵沢駅に着きましたが、とりあえず、雨は止んだようです。日野春駅で特急列車待ちの10分間の停車をします。韮崎駅辺りから乗客が増えて来て、かなりの人が立っている状態になり、8:31甲府駅に着きました。と言うことで、ここで降りて、「武田神社」・「甲府城跡」・「甲斐善光寺」をまわることとします。歩いたGPSログです。



駅構内のコインロッカーに荷物を預け、まずは、駅と直角の大通りを進みます。直射日光は射していますが、雲は空の2/3位あります。緩い登り道が続き、山梨大学の前を通り、武田神社に着きます。朱色の橋を渡り、大きな鳥居をくぐると、大きな駒犬がいます。更に進むと、拝殿があります。このほか、神楽殿でしょうか、中々、形の良い建物があります。

ここより、来た道を戻り、駅前の所で左折して、少し進んだ所で右折して大通りを渡り、JRの線路の上の陸橋を渡ると、甲府城跡です。まずは、本丸跡まで登ります。ここからは四方が見、遠くの山々も見えますが、雲が多く、また、直射日光が時々しか射さない状態です。

ここより、線路と平行な道を東方向に進みます。時々、道が終わって、左折、右折して又進みます。JRのガードをくぐり、善光寺入口の交差点を左折して、進むと、甲斐善光寺です。朱色の大きな門をぐると、左に面白い形の石像があるお童画あります。本堂は信濃善光寺より小さい感じです。

ここより、来た道を戻り、JRのガード下の直前を右折してすぐに「善行寺駅」です。善行寺駅11:12発甲府行各駅停車に乗り、11:17甲府駅に戻りました。甲府駅に戻りますが、何と、雨が降っています。しかしながらすぐに止みます。青春18きっぷの方は専用改札をご利用くださいと構内放送があり、改札口を見ると、何と、「青春18きっぷ専用」と看板が出ているので、そちらに行って、切符を見せて出ます。コインロッカーより荷物を取り出します。

ホームで待っていると、甲府駅11:47発高尾行各駅停車が来たので、に乗りますが、6両編成のロングシート車です。私が沿った6両目、10名もいないのでガラガラですが、12:35大月駅にて10人位、乗ってきます。12:49塩津駅着。ここで特急列車に抜かれるので6分待ちだったのですが、特急列車が遅れていたので、10分待ちになりました。13:05上野原駅では天候はかなり回復して、青空と直射日光が射しています。そして、定刻より2分遅れの13:20高尾駅に着きました。向い側ホームに停まっている13:21発東京行特別快速に乗り替え、14:11新宿駅に戻りました。

と言うことで、これで、今回の撮影旅行は終了しました。5日間を通して、活動している時は雨は降りませんでしたが、クリアな空気と青空とはならなかったのが残念です。これは台風があまり動かずに、九州付近にいたためで、もうとっくに日本から離れている筈なのに、未だにいるのは困りものです。

スマートウォッチで測定した本日の歩数:17,100歩

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2023年 8月 6日(日)の「松本市内」の「湧き水巡り」(1)

2023年08月06日 19時11分15秒 | 旅行
2023. 8. 6(日)、朝起きて外を見ると、多少は雲があるが快晴です。しかしながら、TVの天気予報を見ると、本日の午前中は晴れだが、その後は曇りか雷雨と言うことです。雲の動きは結構、速くて、空全体が雲で覆われることもあり、天気が不安定なことは間違いないようなので、本日は松本駅に行き、そこより、市内の湧き水巡りをすることとします。湧き水巡りのGPSログです。



ホテルを出て、駅に行く途中、短時間。小雨が降ってきましたが、すぐに止みます。茅野駅7:47発松本行各駅停車はなんと6両編成で、前3両がロングシート車、後3両がボックス席です。私は5両目のボックス席に座りますが、座席の4割程が埋まった状態です。車窓からの空は晴れたり曇ったりと言う感じです。塩尻駅辺りからは降りる人ばかりとなり、座席の2割程が埋まった状態で、8:33松本駅に着きました。

松本駅、依然に行った時とは異なっていて、ものすごく立派になり、また、使い易くなりました! さて、松本市の湧き水ですが、名前が付いた有名なものだけでも20はあり、それ以外に、名前が付いていない、単に鉄管から出ているものを含めたら、おそらく、100以上はあると思います。と言うことで、まわるのは有名なもので、それ以外、幾つか、名前が無いものにも行くつもりです。

と言うことで、まずは、駅前にある「深志の湧水」、女鳥羽川に架かった中央大手橋の先にある「西堀公園井戸」、松本城に向かう途中にある「大名町大手門井戸」、その先にある「大名小路井戸」と進んで、松本城に入ります。やはり、この城、良いですね。



お堀づたいに、時計回りに進むと、朱色の橋があり、そのそばの池に蓮の花が咲いていました。更に進んで。お城の裏と言うか、奥に進むと、「松本神社」があり、そこに「松本神社前井戸」があります。ここより更に進むと、開智小学校、そして。旧開智学校、その隣に、旧司祭館があります。

松本神社の裏まで戻り、左折して進むと、道路より少し低い場所にある「北馬場柳の井戸」に着きました。今までは石造りの新しい感じのものでしたが、ようやく、木造の昔風のものになり、ホッとします。ここより更に進んだ所、ここも道路より少し低い場所にある「北門大井戸」があり、ここも木造のものです。

ここと、松本城の間に「葵の井戸」に寄った後、東方向に進んで、路地の中にある「鯛萬の井戸」に行きます。ここも石造りですが、木造の屋根が付いています。



ここより、南方向に進んで、「女鳥羽の泉」、女鳥羽川に架かった清水橋のそばにある「槻井泉神社」の拝殿の前にある「槻井泉神社の泉」に行きます。「念来寺橋」のそばの「妙勝寺」の境内に水がわいています。

ここより南下して、「薬祖神社」に境内にある「日の出の泉薬祖水」、ここより西に向かって「伊織霊水」、「西井澤屋辻井戸」、「檜物屋の井戸」、「蔵の井戸」と続きます。「檜物屋の井戸」に戻り、ここより、南方向に進んで、木造の大きな「源智の井戸」に着きます。



ここより、東方向に進むと「龍興寺」に着きますが、本堂の前左からものすごい量の水が湧いています。ここより、南東方向に進むと「源智の水源智井戸」です。

これで一通り、まわったので、とりあえず、松本駅前に戻って、昼食とし、その後は、駅のそばにある「ブックオフ」、「キャンドウ」、「ダイソー」に行きます。ここのブックオフ、ブックオフとハードオフを合わせたような店で、松本駅前のバスセンターがあるビルの1階分を使った広い店で、17cmLPで欲しいものを見つけたので入手しました。

本日は日曜日と言うことでしょうか、北馬場柳の井戸、北門大井戸、鯛萬の井戸、鯛萬の井戸、日の出の泉薬祖水、伊織霊水、源智の井戸、槻井泉神社の泉等では、多数の人が大きなペットボトルを持ってきて水を汲んでいました。これでは映像の撮影はできないので、午後ならば、多少は減るのではと思って、映像を撮りたい湧き水、特に木造の所に行き、映像を撮影しました。

そして、15:01松本駅に戻ります。松本駅15:16発上諏訪行各駅停車は何と、篠ノ井線ホームである0番線からの発車です。3両辺性のロングシート車で、ほぼ満席で発車しますが、駅を2つ程過ぎると、座席の7割が埋まった状態になり、15:55、3分遅れて上諏訪駅に着きました。連絡橋を渡って隣のホームに行き、16:05発茅野行各駅停車に乗ります。この列車、昨日と同様に2両編成で座席の7割程が埋まった状態で発車し、16:12茅野駅に戻りました。

本日は猛暑の1日で、ほぼ1日中、晴れの状態が続きました。ううん、天気予報、当たらないです。これならば、霧ヶ峰に行った方が良かったかも。

スマートウォッチで測定した本日の歩数:26,324歩

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2023年 8月 5日(土)の「飯盛山」と「諏訪大社下社・万治の石仏」(1)

2023年08月05日 19時10分07秒 | 旅行
2023. 8. 5(土)、本日は今回の撮影旅行の中日です。朝、目が覚めて、TVの電源スイッチを入れて、本日の天気予報を見ると、台風は太平洋を進むのではなく、九州に行くようです。このため、本日の天気予報は昨日と同様に午前中は晴れ、午後は雷雨があるかもと言う感じです。このため、昨日と同様に霧lヶ峰に行くのは止めて、「小海線・野辺山駅→平沢峠・獅子岩→飯盛山→平沢部落→清里駅」と歩くこととします。これならば、天気が悪くなる前に清里駅に着けると思いますので。そして、もし、時間が余ったら、下諏訪駅に行き、そこより諏訪大社下社・秋宮・春宮と万治の石仏に行くつもりです。飯盛山に登った時に歩いたGPSログです。



すなわち、茅野駅7:15発塩山行各駅停車に乗り、7:40小淵沢駅着。小淵沢駅7:45発小諸行各駅停車に乗り替え、8:17野辺山駅に着きました。前者は3寮編成で座席の6割程度が埋まった状態、後者は2両編成で座席の3割程度が埋まっていました。この列車、ワンマン運転なので、駅員がいない駅では1両目の先頭ドアだけが開き、そこでキップを出したり、料金を現金で支払ったりするのですが、本日は何と、駅員がいる筈の清里駅でも、運転士がキップのあることを確認しています。このため、スイカ使用可能駅な野辺山駅でも運転手がキップやスイカのチェックをしていました。

朝、起きた時は空全体が雲で覆われていましたが、ホテルを出た時には少し、雲が切れていました。そして、小淵沢駅に着いた時は、西側の一部が青空となっていました。そして、野辺山駅では空の半分が青空となっていました。

駅前nや駅前の銀河公園で,オミナエシ等の少し撮影した後、8:28野辺山駅を発ち、すぐに左折して進みます。時々、花が咲いているので、撮影します。期待していたコスモスも咲いています。8:34JRの踏み切りを渡り、更に進みます。この辺り、高原野菜畑が方々にあり、その畑を前景に、背景に八ヶ岳を置いて撮影して行きます。高原野菜畑は最近は畑を白いビニールで覆って、野菜を栽培しているようで、ほとんどの畑が白色です。しかしながら、八ヶ岳の上には雲がかかっているにが残念です。



9:05畑は終わり、9:96登山口に着きました。最初は細い山道ですが、すぐに、鹿避けネットがあり、そこを通って、中に入ります。すぐに巾2m位の土の道となり、また、9:12林の中の細い山道となり、緩い上り道を進みます。そして、結構、歩いて、9:25道路に出ると、9:26そこが平沢峠・獅子岩です。

峠からは八ヶ岳がよく見えますが、やはり、まだ、上の方に雲が多いです。このすぐそばに獅子岩があるのですが、以前とは異なり、何と、金網で覆われております。所々に入るドアあるので、そこから入ります。金網のせいか、花が結構、咲いています。マツムシ草も咲いています岩、花、八ヶ岳の構図で撮影しながら進みます。また、幾つかある大きな岩には、上まで登り、そこからも撮影します。



平沢峠に戻り、そこより、9:45飯盛山までの山道を進みます。適度な登り道で、それが終わると、ほぼ平らな道となりますが、9:53見晴らしの良い場所に出ます。9:52宮司ノ滝との分岐点を過ぎ、更に進みます。そして、また、登り道、平らな道となり、10:10見晴らしの良い場所に出ます。シシウドが目立つようになりました。また、登り道と続いて、10:23平沢山と稜線への分岐点に着くので、10:23右折して、稜線上を進む道に着きます。この辺り、以前、登った時はお花畑だったのですが、まだ、早いのが、あるいは衰えたのか、期待した程は咲いていません。マツムシ草は非常に少ないのですが、その代わりにナデシコが結構、咲いていました。また、シモツケも咲いています。稜線上ですので、飯盛山のほか、近くの山々も見えます。平らに近い山道を進み、10:29平沢山との分岐点、10:38飯盛山の頂上直前の広場を通り、広い階段を登って、10:42飯盛山頂上(標高:1,643m)に着きました。ここからは四方が見えるので、勿論、八ヶ岳も見えますが、頂上付近には結構、雲がかかっています。



それにしても、雲の動きが激しいです。直射日光が射したり、陰ったりします。

先程、通った広場まで戻り、10:55平沢登山口に向かう、広い階段の下り道を下ります。結構、花が咲いているので、撮影しながら、下ります。ようやく、広い階段の下り道が終わる直前にまた、11:20金網があるので、そこを通って、広場みたいな所に出ます。11:20右折、左折して林の中の緩い下り道を進みます。嫌と思う程下ると、11:55道路に出ます。

右折して、道路を進みます。基本的に非常に緩い下り道ですが、登ることもある道です。そして、12:10千が滝と宮司ノ滝がそばにある平沢橋を渡ると、また、登りの道となり。それが終わって、12:20大通りを渡り、更に進み、12:25清里駅からの道に出るので、右折して、12:27清里駅に着きました。

12:54発小淵沢行各駅停車は2両編成ですが、座席の半分位が埋まった状態で発車し、13:17小淵沢駅に戻りました。なお、この列車、2両編成のワンマン列車ですが、駅員がいない筈の甲斐大泉駅や甲斐小泉駅でも、土日の正午辺りは駅員がいるのか、1両目の先頭ドアだけが開くのではなく、2両共ドアが開き、駅員に切符を渡して下さいとアナウンスしていました。

清里ではカンカン照りの快晴だったのですが、こちらは南アルプスの上の方が積乱雲みたいので覆われています。昨日も雲がありましたが、本日はその倍以上の感じです。小淵沢駅で40分強の待ち時間となったので、持参しているHP-200LXを使用して、本日の旅行記を書きます。

小淵沢駅14:05発松本行各駅停車は。中央線ホームではなく、何と、小海線ホームからの発車なので、わざわざ、中央線ホームに行って待っていた私は小海線ホームに戻ります。列車は3両編成ですが、ロングシート車ではなく、ボックス席があるものだったので、久しぶりにボックス席に座ります。列車はなぜか、2分程遅れて発車します。当初は座席の3割位だったが、富士見駅でほぼ満席で、茅野駅でかなりの人が立っている状態です。本日は茅野市や諏訪湖畔ではイベントが行われているようで、浴衣姿の女性も結構、います。そして、下諏訪駅に定刻より2分遅れの14:38に着きました。

駅前に行きますが、水みたいのが出ているので、触ってみると、熱い! ううん、50℃以上はあるのではないかと言うお湯で、おそらく、温泉だと思います。ううん、熱いですからご注意下さい位は書いておいて欲しいです、

12:45駅を出て、そのまま進み、大通りに出たら右折して進めば、14:56「諏訪大社下社秋宮」です。ここには大きな狛犬がいるほか、太くて大きな注連縄がかけられた神楽殿、その奥に拝殿があります。

15:07ここを出た後は、駅には戻らずに、右斜め前方向に進む道を進みます。緩い登り坂で、どうやら、ここは昔の街道「中山道」のようで、宿屋や宿屋の看板が沢山、並んでいます。この道は町を見下ろせるように作られており、諏訪湖まで見えます。道標に従って左折して進み、右側の森が終わった辺りに細い道があるので、右折してその道を下れば、15:23諏訪大社下社・春宮です。ここの神楽殿がありますが、秋社のものほど立派ではありません。また、拝殿も秋宮の方が立派な感じです。

神楽殿の前に戻り、神楽殿に向かって左方向に進むと、15:28下に下る細い道がそれを下り、左折し、2本の朱色の橋を渡り、右折して進めば、15:30万治の石仏です。結構な数の人が待っているのでなぜかと思ったら、この石仏、まず、祈り、そして、石仏の周りを3回まわり、再度祈るというのが作法だそうで、これでは時間がかかってしようがないと思います。

15:35春宮に戻り、正面の鳥居を目指して進みます。鳥居のそばに大きな狛犬がいます。15:38鳥居をくぐり道路に出て更に進むと、15:40なぜか、道路に残されている木の橋「下馬橋」があります。更に下り、広い道路との交差点を左折、そして、右折して、15:55下諏訪駅に戻りました。

そして、下諏訪駅16:00発茅野行各駅停車に乗りますが、これは2両編成と言うこともあり、少し立っている人がいる状態で、上諏訪駅で更に立っている人が増え、16:12茅野駅に戻りました。

と言うことで、本日も天気予報より良い天気でしたが、八ヶ岳がくっきり見えないのは残念でした。しかしながら、飯盛山は登れたので、ヨシとしなければならないと思います。

スマートウォッチで測定した本日の歩数:29,224歩

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2023年 8月 4日(金)の「信玄棒道」と茅野市「寒天蔵めぐり」(1)

2023年08月04日 20時14分47秒 | 旅行
2023. 8. 4(金)、本日は雲が多いながらも朝から直射日光が射していますが、天気予報によると、台風の影響で午後は不安定な天気とのことです。本日は、本当は「霧が峰」に行きたいのですが、高原行バスの始発の発車時刻が9:25、車山高原バス停に着くのは10:23と言うことから、すぐに午後になってしまうので、これでは行ってもあまり意味がないので、割と簡単に行けて歩ける場所と言うことで、「小海線・甲斐小泉駅→信玄棒道→中央線・小淵沢駅」と歩くこととします。その後は、茅野駅に戻り、100円ショップ「ダイソー」に行って、持ってくるのを忘れたパソコン用マウスを入手した後、「寒天蔵めぐり」をすることとします。信玄棒道を歩いた時のGPSログです。



すなわち、7:15発塩山行各駅停車に乗り、7:40小淵沢駅着。7:45発小諸行各駅停車に乗り換え、7:53甲斐小泉駅着。前者は3両編成で座席の7割程度、後者は満席に近い状態でした。

7:55駅を出て、そのまま進むと、道は右から来た道と合わさり、更に進むと、8:06森みたいな所に着きました。そこには「三分一湧水」があります。ここは、幅1m位のかなりの水量も水が流れている水路を左右とそのままの3つに水を分ける場所です。



ここには森のほか、公園みたいな所もあります。8:28ここを出て、僅かに戻り、8:29左折して僅かに進み、8:30左折すると、遠くの山々がよく見えます。



ここを進むと、また、先程の「三分一湧水」のある区域に着きます。

先程の道まで戻り、8:38高川橋を渡り、更に進みます。



そして、8:38右折して、8:39JRのガードをくぐり、僅かに進むと、8:39「小荒間番所跡」に着きます。ここはY字路ですが、左に進みます。8:41左に石仏の観音像があり、8:46また、石仏の観音像、更に進むと、8:48大きな観音像の石仏がある富蔵山公園に着きます。

8:53ここを発ちますが、ここから先は森の中の道となります。8:55土の道となります。8:55石仏の観音像、8:59石仏の観音像、9:01石仏の観音像、9:04石仏の観音像、そして、細い山道となります。棒道と言えば、真っすぐな道と言う感じがしますが、実際は結構、曲がりくねっています。9:11石仏の観音像、9:13石仏の観音像、9:15石仏の観音像、9:19石仏の観音像、9:23石仏の観音像と続きます。9:38山道は終わり、やや広い土の道となります。この棒道は以前、歩いたことがあり、その時は火の見櫓で終わりと言う記憶があったのですが、それが見あたらない状態で、以前、通った記憶が無い道路の下のトンネルをくぐります(9:46)。そして、しばらく進んでからGPSをチェックすると、どうやら、先程のトンネルの上の道路(大通り)が小淵沢から観音平まで行く道のようです。すなわち、行きすぎてしまったと言う訳です。ううん、火の見櫓は見当たらなかったのですが、どうやら、それは取っ払らわれてしまったようです。

このため、先程のトンネルより50m程戻って、そこで、9:59右折して、広い砂利道を進みますが、すぐに舗装道路となります。緩い下り道です。そして、道は観音平からの大通りと合わさり、更に下ると、10:24大通りとの交差点に着くので、左折して進むと、10:26石仏が沢山、並んでいる道です。石仏が終わった辺りで右折して(10:32)、更に下ります。10:40JRの踏切を渡り、10:44高速道路の下をくぐり更に下って、10:51左折し、そして、10:53右折して進むと、J10:59Rの線路の上の陸橋に着くので、11:00右折して橋を渡り、渡った所で、右折して進めば、11:03小淵沢駅に戻りました。

小淵沢駅には駅ピアノがあり、時々、弾いている人がいますが、結構、騒さいです。音が大きいと言うこともありますが、やはり、未熟な腕の人が多いのではと思います。

小淵沢駅11:42発松本行各駅停車に乗り(座席の3割程度しか埋まっていませんでした)、12:11茅野駅に戻りました。天気ですが、いままでずっと、雲はあるながらも直射日光が射す状態でしたが、茅野駅についても同様です。予報だと、もう、積乱雲で曇り状態になってもおかしくないのですが。

茅野駅に着いたので、とりあえず、パソコン用のマウスを入手するために、駅から徒歩10分位の所にあるスーパーマーケット「おぎのや」の中にあるダイソーに行きます、と言うのは、実はパソコンは持って来たのですが、マウスを忘れてしまって、マウスが無くても操作は出来る筈ですが、なぜか、ダブルクリックやクリックがうまく行かず、昨日は私のブログに今回の撮影旅行記をupすることができませんでした。このため、できれば、300円のものと思って行ったのですが、300円はBluetoothマウスだったので、有線の税込み550円のものを入手と言う訳です。

その後は「木落し公園」、寒天鞍巡りを行うこととし、まず、茅野駅に戻り、12:54駅を発ちます。13:02上川橋を渡り、13:04左折して、13:07JRのガードをくぐって、13:08「木落し公園」の下に着きます。上に諏訪大社へ建てる飾りを付けたご神木が見えます・



階段を登って上に行きます。



ここから木が落ちる斜面を見ますが、TV画面で見る方が遥かに迫力がある感じがします。

13:04ここを発ち、13:06JRの線路の上にかかった歩道橋を渡ると、13:09宗湖寺です。このすぐそばと言うか、建物の外の境内には、多数の石仏が並んでいます。13:20更に進み、広い通りに出たら、左折して100m程進むと、13:23右に「宮川寒天鞍」があり、



そのそばに三輪神社と鈿女神社があります。以前は両者はとなり同士だった記憶がありますが、現在は離れているようです。加えて、後者はできたばかりのようです。また、前者には藁で作られたヘビのとぐろの形をしたものが奉納されています。おそらく、三輪大社の神様が蛇と言うことで、そのような奉納がされたのだと思います。

ここより、次の寒天倉を目指して進みますが'(13:29)、すぐに「イリイチ寒天蔵」があります(13:30)。そして、3番目のものは医院の後で、「増木寒天蔵」です(13:32)。それにしても、以前はこれらの寒天蔵、結構、見栄えがあったのですが、本日はいずれも非常に状態が悪いです。これではとても観光資源になりそうもありません。13:36ここを発ち、更に進むと、「松木寒天蔵」がある筈ですが、その辺り、大きな空き地になっており、どうやら、取り壊されてしまったようです。ここより僅かに進み、右折、更に巣説すれば、先程、渡った上川橋で(13:40)、それを渡って、13:48茅野駅に戻ります。しかしながら、まだ、空は先程と同様に青空です。

と言うことで、本日はとりあえず、信玄棒道を歩くことができて良かったです。なお、雨ですが、結局、17時過ぎから全天、暗い雲で覆われ、18時前に一時的に降りましたが、ホテルの窓から南アルプスの稜線伝いに夕焼けが見えました。

スマートウォッチで測定した本日の歩数:26,424歩

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2023年 8月 3日(木)の「甲斐大泉駅→天女山→まきば公園・八ヶ岳牧場→清泉寮→清里駅」(1)

2023年08月04日 17時29分43秒 | 旅行
2023. 2. 3(木)、本日より5日間の撮影旅行です。しかしながら、現在、沖縄地方にいる台風が本州にも来るのではと言う天気予報なので、前半の天気はまあまあだと思いますが、後半は期待できない感じがします。東京では小中学生の夏休みに入って以来、1日を除いてカンカン照りの猛暑の日が続いていたのですが、それも終わりになるようです。

本日は、新宿駅より中央線に乗り、小淵沢駅経由で小海線・甲斐大泉駅に行き、そこより、甲斐大泉駅→天女山→まきば公園・八ヶ岳牧場→清泉寮→清里駅」と歩いてきました。そのGPSログです。



すなわち、新宿駅5:44発高尾行快速に乗り、6:30八王子駅着。八王子駅6:35発松本行各駅停車に乗り替え、9:02小淵沢駅着。この列車、6両編成のロングシート車と言うのはともかく、1シートで10名も座る形で、途中に区切りが無いと言う代物です。ううん、座り心地、悪すぎです。最後に中央線の各駅停車に乗ったのは5年以上前だと思いますが、その時はボックス席があるものでした。まあ、いまだ、武漢肺炎ウイルスの撲滅がされていない現在、ボックス席だとウイルスがうつされそうな気分になるので、こちらの方が安全な気はしますが。7:44勝沼ぶどう郷駅に着きましたが、今までは雲がほとんど無い青空だったのが、結構、雲がある状態です。これは台風の影響かもしれません。八王子駅から石和温泉駅までは座席の9割程度が埋まった状態だったのですが、この駅でかなりの人が乗ったので、立っている人がかなりの状態になりました。そして、8:08甲府駅に着き、大分、降りたので、ようやく7割程度、座っている状態となりました。雲は随分、減って、夏空が戻ってきました。8:29韮崎駅にて、かなり降りて、座席の半分位が埋まった状態となります。雲はまた、増えてきて、薄い感じのものも結構、あります。

そして、9:02小淵沢駅着。改札を出て、コインロッカーに不要な荷物を預けた後、小淵沢駅9:18発野辺山行各駅停車に乗ります、小淵沢駅、私が最後に降りた時とは大きく異なり、駅舎は位置が移動して新しいものに替わり、また 中央線ホームも列車の停車位置が変わり、また、連絡橋が以前のものを使いながらも新たに追加したので、小海線ホームは中央線ホームと横並びになりました。以前は地下道を通り、中央線ホームを歩いて、小海線ホームへの連絡橋を渡らなければならなかったのですが、今は小海線ホームに行くの、楽になりました。小海線の列車は2両編成で、私が入った2両目では座席の9割が埋まった状態で発車します。空は雲が多いが、直射日光は射しています。この列車はワンマン運転で、私が降りる予定の甲斐大泉駅では先頭の出入口しか開かないので、甲斐小泉駅を発車してしばらくしてから、1両目に行くと、こちらはかなりの人が立っている状態です。そして、9:33甲斐大泉駅に着きました。

9:40駅を出てすぐに左折して、線路と平行に進むと、すぐに道路に出ます(9:42)。ここからは、富士山を含めた山々がよく見えます。左折して、9:43八ヶ岳に向かって、緩い登り道を進みます。時々、花が咲いているので撮影します。10:20八ヶ岳高原ラインを渡り、少し進んだ所で、左に進む山道があるので、10:22左折して進みます。緩い登り道で、やはり、アスファルト道より、土の山道の方が良いです。森の中の緩い登り道を進み、10:49石仏等がある場所を過ぎると、10:50天女山の頂上です(標高:1529m)。ここよりも富士山等の山々が見えます。



11:08ここより、美ノ森山に向かって進みます。最初は緩い下り道です。森の中の山道です。11:19先程、歩いた道路の延長線を渡り、更にも森の中のほぼ水平な山道を進みます。11:31少し広い沢を渡ります。11:35ここを発ち、森の中の山道を進むと、11:39「まきば公園」に入ります。ここからも牧場越しに山々が見えます。牧場の中の道を進みます。



11:46牧場の中の道が終わり、更に進みます。11:49石だらけの沢を渡り、11:50更に牧場に沿った山道を進みます。11:58自然の広場みたいな所に着いたので、そこで昼食とします。

12:08、更に進みます。しばらくは林の中みたいな感じの道ですが、八ヶ岳牧場の中を進みます。まきば公園では牛の姿は全く見えませんでしたが、ここでは遠くに牛でしょうか、多数の白と黒の動物の群れが見えます。牧場の終り辺りで、八ヶ岳高原ラインに着きそうな道があったので、12:34右折して、下ります。本当はこのまま進んで美ノ森山に行きたかったのですが、1リットル持って来た水ももうほとんど残っていませんし、まあ、美し森山へ行けば、自動販売機等があるとは思ったのですが、これで、このハイキングコースを進むのは中止とします。牧場の中を歩いていると、遠くに多数の牛が見えます。

12:50八ヶ岳高原ラインに出て、左折して進みます。12:54東沢大橋を渡ります。渡った所に展望台があります。更に、八ヶ岳高原ラインを進むと、清里駅に出る道に着いたので、13:03右折して、緩い下り道を進みます。13:13清泉寮に着きます。清泉寮には久しぶりに行きましたが、妙に建物が増えてしまい、昔のさわやかな感じは全くありません。ガッカリして、13:15更に、緩い下り道を進みます。13:32踏み切りを渡り、13:33左折して、13:39清里駅に着きました。

清里駅14:02発小淵沢行各駅停車に乗り(列車は2両編成で、私が載った1両目はかなりの人が立っている状態でした)、14:24小淵沢駅着。中央線の松本行各駅停車は1時間後なので、時間つぶしに駅近くの歩いて、古っぽい感じの民家を撮影します。そして、15:29発松本行各駅停車に乗りますが、これも勿論、3両編成のロングシート車です。しかしながら、座っているのは3割程度とガラガラです。それにしても、この列車、ひどいです。と言うのは。、茅野駅までの間に、5分位停まったのが2駅、そして、15分間位停まったのが1駅と言う状態で、結局、茅野駅に戻ったのは16:12でした。ううん、普通に停まる状態でしたら21分間で着くのにその倍以上、かかっているのですから。

と言うことで、本日は残念ながら美ノ森山やそのそばの羽衣池は行けなかったのですが、まあまあの天気の下、歩けて良かったです。

スマートウォッチで測定した本日の歩数:25,696歩

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2023年 2月27日(月)の「大田区立池上梅園」(4)

2023年08月02日 14時07分21秒 | 写真
「池上梅園」の続きで、ソフトフォーカスレンズで撮った「白梅」で、縦位置のものです。

















藁ボッチもあります。



そして、ソフトフォーカスレンズでの横位置もものです。



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2022年 4月25日(月)の越生「五大尊つつじ公園」と「弘法山観音」(6)

2023年08月02日 14時04分00秒 | 旅行
左側の谷の斜面に沢山のツツジが植えてある場所で、登った高い場所からの下りの続きです。













更に下ります。











下まで下ったので、先程、入った入口に向かいます。

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2022年 4月25日(月)の越生「五大尊つつじ公園」と「弘法山観音」(5)

2023年08月02日 13時49分25秒 | 旅行
左側の谷の斜面に沢山のツツジが植えてある場所で、登った高い場所からの下りの続きです。













更に下ります。













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2023年 4月21日(金)の「六義園」(2)

2023年08月01日 16時25分06秒 | 写真
藤代峠より更に池の周りを進み、



茶店の奥に行きます。







ここより更に、池の周りを進みます。









更に進んで、先程、池に来た所に戻り、これで撮影を終了とします。

と言うことで、本日は最盛期の藤の花と、まあまあの状態のツツジの花を撮影できて良かったです。

以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「キヤノン:EOS・EF - EOS・R」+「キヤノン:CANON ZOOM EF 28-80mmF3.5-5.6 IV USM」、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF3」+「Pixco:CCTV LENZ Fish-Eye 8mmF3.8」で撮ったものです。

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2023年 4月21日(金)の「六義園」(1)

2023年08月01日 16時12分00秒 | 写真
2023. 4.21(金)、本日は朝から青空となったので、駒込駅近くの「六義園」に「ツツジ」の撮影に行ってきました。門より入って、大きな枝垂れ桜がある場所に行きます。



ここには藤棚もあります。











大きな池の所に行き、



池の周りを反時計回りに進み、「藤代峠」に着きます。



ここがここのツツジのハイライトです。











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