「赤塚氷川神社」より戻って、「板橋区立郷土資料館」の横に着いたので、正面より中に入ります。展示室に大きな板碑があるので、撮影します。
展示室を出て、建物より出て、中庭に行きます。
茅葺き屋根の建物以外に、石仏があります。
ここには庚申塔が沢山、集められています。
狛犬もいます。
郷土資料館を出た後は、赤塚溜池公園、板橋区立美術館を経由して、「赤塚諏訪神社」(東京都板橋区大門11-1)に向かいます。途中に「板橋区立竹ノ子公園」があります。
赤塚諏訪神社はこの隣です。
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11:27広い通りに面した「元興寺」に着きました。
11:29ここを発ち、広い通りを東方向に進みます。11:35T字路にぶつかりますが、この辺り、石塔や石仏があります。
11:39ここを発ち、右折、すぐに左折して進むと、11:43「旧大乗院庭園」に着きました。
11:44更に東に進みます。モミジ並木の広い道です。
鹿がいました。
11:55「春日大社」の森の中を走っている「中の禰宣道」に着いたので、左折して、森の中の土の道を進みます。
そのまま進むと、「一の鳥居」からの道にぶつかるのですが、途中で右折すると、池がありました。
道は戻り気味なのですが、
進むと、12:07「金龍神社」に着きました。
「金龍神社」の境内を通って隣の「三十八所神社」に行きます。
ここより、「若宮神社」に向かいます。
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前述のごとく、2023.12.23(土)は地下鉄「地下鉄赤塚駅」より徒歩にて、まず、「板橋区立赤塚植物園」に行き、その後は、すぐそばの「乗蓮寺」に行きました。その後は、「赤塚氷川神社」(東京都板橋区赤塚4-22-1)に行きましたが、その途中にある「不動の滝」に寄ります。
僅かですが、斜面から水が落ちてきています。
ここより、丘みたいな感じの「赤塚城址」に登り、そして、下りて、「板橋区立郷土資料館」を経由して、
「赤塚氷川神社」に行きます。
拝殿前に狛犬がいます。
拝殿に向かって右に境内社があり、
その前にも狛犬がいます。
また、拝殿・本殿の左奥に小山があり、石祠があります。
拝殿の前まで戻り、ここより拝殿とは反対方向に50m位進んだ所に「富士塚」があるので、
上に登りますが、
残念ながら、ここからは富士山は見えません。おそらく、これが造られた頃は、見えたのではと思いますが。
ここより、「板橋区立郷土資料館」まで戻ります。
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赤塚植物園のシモバシラの続きです。
これでここでの撮影を終了とし、ここの隣の「乗蓮寺・東京大仏」に行きます。
東京大仏です。
本堂の右隣の池の中央に「弁天堂」があります。
境内には一か所七福神があります。
この七福神以外に、単独の七福神石像が3つあります。
これらの石像以外に、多数の石仏がありますが、この中で私が最も好きな文殊菩薩像です。
このお寺は低い丘の上にあるので、道路から見た所です。
ここを出た後は、赤塚氷川神社に向かいます。
と言うことで、本日は今冬、初めてのシモバシラを撮れて良かったです。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」でで撮ったものです。
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11:05近鉄奈良駅を発ち、右折して、アーケード商店街を南方向に進むと、JRの奈良駅からの道に着くので、左折、すぐに右折して、また、アーケード商店街を南方向に進みます。11:12アーケードが終わると、古っぽい民家があります。
11:14広い通りに出ますが、
左折すると、元興寺に向かいますが、通りを渡ってそのまま進みます。この辺り、古い奈良町ですので、古っぽい民家が沢山、あります。
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2023.12.23(土)、気象庁が発表している本日の朝方の「東京」の最低気温は0.7℃、「練馬」の最低気温は「-2.1℃」ですので、これならば、地下鉄赤塚駅より北方向に徒歩20分位の所にある「板橋区立赤塚植物園」に植えられている草「しもばしら」の根本付近に「シモバシラ」ができたのではないかと言うことで、撮影に行ってきました。加えて、その周囲にある「赤塚氷川神社」や「赤塚諏訪神社」にある富士塚に登ると言う、厳冬期富士山縦走を行いました(笑)。特に、赤塚諏訪神社の付属地にある富士塚の頂上からは雪を被った富士山の頂上付近が見えました。まずは、歩いたGPSログです。
すなわち、池袋駅より地下鉄「有楽町線」に乗り、「地下鉄赤塚駅」で降り、その出口のそばにある「赤塚中央通り」を北方向に進み、大通りを渡ると、同じ道が「赤塚大仏通り」と名前が変わりますが、そのまま進み、道標に従って左折して50m程進むと、「板橋区立赤塚植物園」に着きました。地下鉄赤塚駅より徒歩20分位、かかりました。
早速、中に入り、中央付近のやや高い場所に行くと、期待した通り、「シモバシラ」ができていました!
ただし、できているシモバシラは少なめで、また、大きさも小さいものが多いですので、最盛期の2割程度しかできていないのではと思います。
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前述のごとく、2023.11.18(土)は大津駅より京都駅に行き、近畿日本鉄道の京都駅より近鉄奈良駅に行きました。しかしながら、雨が降っていたことから、傘をささなくても歩ける位の小雨になってから、奈良国立博物館に行きました。その後、近鉄奈良駅に戻り、雨がほぼやむのを待ってから、まず、元興寺辺りの古い建物がある地域に行き、その後は、春日大社、東大寺に行き、近鉄奈良駅に戻りました。そして、京都駅に戻るつもりでしたが、京都駅近くになると青空となってきたので、東寺駅で降りて、東寺、梅小路公園、東本願寺に寄り、京都駅に戻りました。と言うことで、まずは、奈良市を歩いたGPS-LOGです。
すなわち、大津駅7:17発播州赤穂行新快速に乗り、7:27京都駅着。京都駅では雨は降っていませんでしたが、それでも大津駅と同様に暗い曇り空です。近鉄電車の近鉄京都駅に行き、7:41発樫原神宮前行急行に乗ります。8:11新祝園駅に着きますが、雨が降っています! 8:20大和西大駅で降り、9:23発奈良行区間快速に乗り替えます。外は雨が降っています。8:29近鉄奈良駅に着きました。ここは地下駅ですが、外に出ると、結構、雨が降っています。
9:30、雨が弱くなったので、大通り「登大路」を進んで、「興福寺」の隣にある「奈良国立博物館」に行きます。今日の奈良は気温が非常に低くて、「初冬」と言う感じです。館内に入ろうと思って、ポケットをチェックすると、何と、東京国立博物館の年間パスポートを持ってくるのを忘れていました(これを持っていると、奈良、京都、九州にある国立博物館に無料で入れます)。しかしながら、本日は無料入館日とのことで、無事入ることができました。ここは毎年のように入っていますが、所謂、常設展は展示品がほとんど変わりません。
東京国立博物館だと毎月のように一部、替わりますが、ここは毎年、同じような気がします。巨像「金剛力士立像」も相変わらずあります。
10:55ここを発ち、傘をささずに小雨の中を来た道を戻り、11:04近鉄奈良駅に戻りました。
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「旧古河庭園」の日本庭園の続きで、バラ園・ツツジ園に近い所の紅葉です。
ここより、モミジの木を撮影して行きます。
池のそばのモミジです。
池の所です。
池を過ぎて、園内の最も南側です。
と言うことで、青空の下、ここでも今年の最盛期の紅葉を撮れて良かったです。
以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「キヤノン:EOS・EF - EOS・R」+「キヤノン:CANON ZOOM EF 28-80mmF3.5-5.6 IV USM」で撮ったものです。
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バラ園の次は、黄葉・黄葉で、石造りの洋館の横にあるイチョウとモミジです。
洋館の斜め前から、下の方の日本庭園を撮ります。
バラ園と日本庭園の間のツツジ園の所のモミジです。
日本庭園の最もバラ園に近い所からの、モミジと石造りの洋館です。
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前述のごとく、2023.12. 6(水)は駒込駅近くの「六義園」より、本郷通りを北上する形で、「旧古河庭園」、「平塚神社」、「滝野川公園」、「七社神社」、「飛鳥山公園」、「名主の滝公園」と歩いて、紅葉、黄葉を撮影してきました。内、上中里駅近くの「旧古河庭園」です。
ここには、石造りの洋館とそのそばにあるバラ園、そして、日本庭園があるので、まずは、バラ園です。
洋館のそばから、バラ園に行きます。
バラ園だけの構図です。
背景に紅葉を置いた構図です。
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13:49「新日吉神宮」の境内を出て、道路に出るので、更に、西方向に進みます。
「妙法院」の塀の上に紅葉が見えます。
13:52「智積院」に北門に着いたので、左折して、智積院の境内に入り、境内を南方向に進みます。
本堂前のモミジの木が沢山、植えてある場所に着いたので、左折して、本堂に向かって進みます。
本堂前に着きました。
本堂前より西方向に境内を進み、14:03門より出て、すぐ目の前の大通り「東大路通り」を斜め左方向に渡ると、「塩小路通り」に着くので、塩小路通りを西に、向かって進みます。この通りは塩小路大橋辺りからは大通りとなりますが、今は狭い、「小路」と言う感じの道です。14:07「三十三間堂」の前を通り、14:12「鴨川」に架かった「塩小路橋」を渡り、14:16「高瀬川」に架かった小橋を渡り、更に進むと、14:23京都駅の前に戻りました。
ホテルに戻るにはまだ早いので、駅前にある「カメラのキタムラ」に寄った後、京都駅15:00発近江塩津行新快速に乗り、15:09大津駅に戻りました。
本日朝のNHK-TVの天気予報は私にとっては外れでしたが、それでも、伏見から京都駅まで楽しく歩けて良かったです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。
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「新日吉神宮」の続きで、神楽殿より更に進み、石段を登ると、広場に出て、その奥が拝殿です。
ここから、前景に紅葉、背景に朱色の門を置いて撮影します。
拝殿に前に、金網の中に入れられた駒猿がいます。
拝殿に向かって右奥に、境内社が2つあります。
ここより、戻ります。すなわち、先程の朱色の門をくぐり、
更に鳥居をくぐりますが、右折せずにそのまま進むと、13:49新日吉神宮の境内を出て、道路に出るので、更に、西方向に進みます。
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13:36「豊国廟」の門を出て、道路を更に下ります。
13:39「新日吉神宮(いまひえじんぐう)」に着きました。左折して、境内に入り、左折して、東方向に進みます。
鳥居の前に狛犬がいます。
朱色の大きな門をくぐると、神楽殿(あるいは舞殿)です。
この前にも狛犬がいます。
こに辺り、紅葉している木があります。
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2023.12.18(月)、白黒の赤外線写真風の写真を撮ろうと言うことで、上中里駅近くの「旧古河庭園」に行ってきました。
バラ園です。
石造りの洋館です。
日本庭園の池です。
庭園の奥にはモミジの紅葉が残っていました。
茶室地区です。
以上は、「HOYA:PENTAX K200D」(「モードダイヤル:A」、「AF」、「カスタムイメージ:モノトーン、フィルタ効果:赤外線調、コントラスト:+1」)+「COSINA 19-35mmF3.5-4.5 MC」(絞り:F8)で撮ったものです。ただし、このK200Dの時代、AFに関するHOYAの開発能力が無かったようで、遠くにピントが合わないのにはまいりました。
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12:40「剣神社」を出て、左折して、東方向に進みます。ここ以降、路地みたいな感じの狭い道を左折、右折しながら進むので、京都一周トレイルの案内標識に従って、注意しながら進みます。12:39石仏があります。
12:40石段を登ると、土の登りの山道となります。
途中の最も高い場所ではと思われる場所で、昼食とし、今度は緩やかな下り道となります。13:09清水山、豊国廟との分岐点をそのまま進むみます。
と、13:11T字路に着くので、右折して進むと、13:16山の頂上みたいな所にある「豊国廟」に着きました。
ここは頂上みたいな場所なので、遠くが見えます。
北方向に「清水寺」がよく見えます。
ここからは急で長い石段を西方向に下って良いのですが、もし、滑って石段を転げ落ちると大変なので、緩い下りの土の道を下ることとします。
13:32「拝殿」前に着き、今度は石段を下り、13:36豊国廟の門を出て、道路を更に下ります。
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