お昼を作りながら、晩ご飯のために何か作っておこうかなあ？と、
ロールキャベツより簡単に作れる
ウインナーロール白菜とやらが
少し前にネットに載っていたなあと思い出し、
適当に作ってみました。
（さっきレシピを確認したら全く違ってました。私ってば適当過ぎる。笑）
で、夕方になってこれじゃあご飯が進まないかも？と、
これまた芸能人のお弁当とかでネットによく載っている
三色丼を作りました。
これならご飯が進むことは間違いなしですよね？
（丼物なんだから当たり前だわ。笑）
でも、お膳に並べてみたらなんだかちぐはぐ。
和なんだか洋なんだか。
はっきり言えば、ロール白菜は要らなかったよなあ。
（そんな身も蓋も無いことを。笑）
思い付きで何でも作ったら駄目よね？
昨日から何度も母から電話が来ます。
最初の電話は私にかかってきたものなんですが、
後の4件は妹（3件）だったり甥っ子（1件）だったり…。
3件目の時に呆れてしまって、
短縮ダイヤルをどう入れているか聞いてみたら、
1が私で3が妹（2は誰だ？笑）と言っていたので、
よく見て確認してからかけるように言ったんだけど、
数字が見えないのかなあ？
どうしても1を押しちゃうみたいで…。
その上、私への用件もあまりに意表をつくもので…。
「あなたの卒論を読んだことがないから貸して！」ですって。
キョトンとしちゃいました。
そ、そ、そつろん？
何十年前だと思ってるのよ～。
（たぶん実家の本棚に置きっぱなし。）
製本がどうのこうのとも言っていたので、
なんか怖いこと👇を企んでいるような気がするんですけど。
もしかして俳句集作りたいんじゃないか？
その参考に私の卒論（の製本の仕方）を見たいんじゃないか？
だって宮沢賢治なんて1回も興味示したことがないんだもの。
（たぶん読む気はないはず。笑）
ああ、こ～わ～い～。