2024/8/3
この日は Cファミリーを見つけようとしたのですが 残念ながら見つけることが出来ず
お腹の調子が悪くすぐに帰ることとなりました
その際に気づいたこととしてDファミリーの幼鳥のことがあります
以前の記事でも書いたのですが Dファミリーには 梅と雪という2羽の幼鳥がいて中の橋の東側の曲がり角付近にて自由に泳ぎ回っているのですが 今では後から生まれた雪の方が体が大きくなっているようです そしてこれは私の推測になるのですが 雪の方がオスで梅の方がメスではないかということです
この幼鳥の時点でオスとメスを見分けることは無謀ですが 体の大きさと 体の明るさの違いを考えると
雪の方がオスで 梅の方がメスになるのではないかと推測したわけです…(*'ω'*)
まあそんなことを考えるのも一つの愉しみ ということでしょうか。
中の橋の西側に
大きくなったオオバンの幼鳥が見えます
橋の下にはいつものように
Gファミリーの花子とさくらの親子が見えます
このファミリーの幼鳥は ずっとこのさくらしか見ていません…
もみじはいったいどうなったのでしょうか…不安しかありませんね…(-.-)
お母さんの
花子になるのですが 見てくれはオスに見えてしまいます…
そんな疑問がずっと解決されてはいませんが
お父さん五郎も
一緒にさくらのを可愛がっていますので
このお父さんと もみじの関係性を考えるに もみじの不在を感じてしまいます…
さくらと花子は
鉄板の関係です
橋の東側の 公園側の曲がり角付近の広い水辺にはいつものように
Dファミリーの2羽の幼鳥である 雪と梅の姿が見られます
右に見えるのが雪になります
体の色も白く 顔もふっくらしているのが
今右に見え 奥に見える雪になります
その事は
この場合は左頬の模様からわかるのですが
この時期になって来るとそれ以外の特徴が目につきます
すなわちこうして並んでいるところを比較すると
顔の色が白いのが雪 体も大きいのが雪 当然首も太いようです
そして胴体の色が明るい茶色をしているのが雪で 梅は少し黒っぽく見えますね
これらの対照的な体の特徴は
成鳥のオスとメスを見分ける際の特徴と似ていると言わざるを得ませんね
ということより 雪をオス 梅をメスと考えると納得が行きます
しかしそれはまだ単なる妄想にすぎませんが……
左に見えるのは
雪になりますが そうしますと右の親鳥はオスのD作かもしれませんね(2羽の関係性から)
さてさらに進んでゆくと
D-水門と Dファミリーがいるところの間の広い水辺に
カンムリの親鳥が1羽見えます
顔の変色がかなり進んでいますので おそらくAペアメスの美子かと思われます
美子はすぐに見えなくなってしまうのですが
すぐその後に見えたのが
こちらの幼鳥になりますが
すぐにそれが新吉であることがわかりますね
首の縦じまに見える横線が目印ですね
その新吉 ほとんど1羽でここいらで過ごす時間が長いのですが
かなり翼も大きくなっているのがわかります
Aファミリーの親鳥は独特の子育て方針で 逞しく幼鳥は育てられているようです
独り立ちも近そうですね。
残念ながらこの日はこれでお終いですが
C-ファミリーの行方と Gファミリー幼鳥のもみじが気がかりです…
それでは また
この日は Cファミリーを見つけようとしたのですが 残念ながら見つけることが出来ず
お腹の調子が悪くすぐに帰ることとなりました
その際に気づいたこととしてDファミリーの幼鳥のことがあります
以前の記事でも書いたのですが Dファミリーには 梅と雪という2羽の幼鳥がいて中の橋の東側の曲がり角付近にて自由に泳ぎ回っているのですが 今では後から生まれた雪の方が体が大きくなっているようです そしてこれは私の推測になるのですが 雪の方がオスで梅の方がメスではないかということです
この幼鳥の時点でオスとメスを見分けることは無謀ですが 体の大きさと 体の明るさの違いを考えると
雪の方がオスで 梅の方がメスになるのではないかと推測したわけです…(*'ω'*)
まあそんなことを考えるのも一つの愉しみ ということでしょうか。
中の橋の西側に
大きくなったオオバンの幼鳥が見えます
橋の下にはいつものように
Gファミリーの花子とさくらの親子が見えます
このファミリーの幼鳥は ずっとこのさくらしか見ていません…
もみじはいったいどうなったのでしょうか…不安しかありませんね…(-.-)
お母さんの
花子になるのですが 見てくれはオスに見えてしまいます…
そんな疑問がずっと解決されてはいませんが
お父さん五郎も
一緒にさくらのを可愛がっていますので
このお父さんと もみじの関係性を考えるに もみじの不在を感じてしまいます…
さくらと花子は
鉄板の関係です
橋の東側の 公園側の曲がり角付近の広い水辺にはいつものように
Dファミリーの2羽の幼鳥である 雪と梅の姿が見られます
右に見えるのが雪になります
体の色も白く 顔もふっくらしているのが
今右に見え 奥に見える雪になります
その事は
この場合は左頬の模様からわかるのですが
この時期になって来るとそれ以外の特徴が目につきます
すなわちこうして並んでいるところを比較すると
顔の色が白いのが雪 体も大きいのが雪 当然首も太いようです
そして胴体の色が明るい茶色をしているのが雪で 梅は少し黒っぽく見えますね
これらの対照的な体の特徴は
成鳥のオスとメスを見分ける際の特徴と似ていると言わざるを得ませんね
ということより 雪をオス 梅をメスと考えると納得が行きます
しかしそれはまだ単なる妄想にすぎませんが……
左に見えるのは
雪になりますが そうしますと右の親鳥はオスのD作かもしれませんね(2羽の関係性から)
さてさらに進んでゆくと
D-水門と Dファミリーがいるところの間の広い水辺に
カンムリの親鳥が1羽見えます
顔の変色がかなり進んでいますので おそらくAペアメスの美子かと思われます
美子はすぐに見えなくなってしまうのですが
すぐその後に見えたのが
こちらの幼鳥になりますが
すぐにそれが新吉であることがわかりますね
首の縦じまに見える横線が目印ですね
その新吉 ほとんど1羽でここいらで過ごす時間が長いのですが
かなり翼も大きくなっているのがわかります
Aファミリーの親鳥は独特の子育て方針で 逞しく幼鳥は育てられているようです
独り立ちも近そうですね。
残念ながらこの日はこれでお終いですが
C-ファミリーの行方と Gファミリー幼鳥のもみじが気がかりです…
それでは また
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