2024/7/8 その③となります
ここでは 生まれて一ヵ月経ったDペアの雛を見てゆきます
もうかなり大きくなっていて 親鳥と見間違うほどになりましたが
梅と雪の違いは顔のマダラで判別が出来ます
そこのところを見てゆきます
橋の東側に行きますと 曲がり角の手前の水辺の中に
このカンムリの2羽の雛の姿を見ることが出来ます
親鳥が
大きな魚を咥えて泳いでゆきます
親鳥はメスの悦子でしょうか(髭が薄い)
その親鳥を追いかけてゆくのは
雪に見えるのですがはっきりしません…
それを後ろで見ているのが
こちらの梅になりますから(頬の目立つ● -間が少し空いて見えます)
今魚を咥えているのは
やはり雪だったようです(雪の ●-は繋がって見えます)
しかしこの魚雪は食べるのではなく
お母さんと遊んでいるようです(よくやるんだよねこの頃は)
そこへ顔を出したのが
後ろで見ていた
梅になります
左が雪で
右が梅になります
顔の右側は似てはいますが少し違いがありますね慣れればすぐにわかります
こちらと
こちらの雛は
同じ個体になり
雪になります
この時左の顔の模様を見ると目の下には必ず―が入りその下に・・がはいります
そしてその右横には●が2個斜めにつながって入ってるように見えます
また目の下のーは細いのですが 梅の場合はこれが太いです(後でわかります)
また眉から首を下につながる黒い線の間には * が見えます
この雪の少し左の水の中に
お父さんが姿を出しましたので雪が鳴いて近寄ってゆきます
しかしお父さんは水の中に
潜ってしまうのですが…
その時雪の右奥の後ろ側にお母さんが姿を出しました
雪はお母さんに
寄ってゆくのですが お母さんは知らんふりです
その時近くの水の中からお父さんが
魚を咥えて顔を出しましたので
雪は大喜びで
駆け寄るのでした
そして雪とお父さんの楽しい時間は
続くことになります
さいごに梅と雪が2羽並んでいるのですが
左が雪であることはすぐにわかるのですが(●とーが繋がっています)
顔の左側がわかりずらいです
でも比較すると
黒目が大きく見えるのが梅の方
目の下の線が太く見えるのが梅になります
眉の下真ん中あたりにに * が見えるのが雪になるようです
目の下のーの横に▲が見えたのが梅 雪はここに●が2個斜めに並んで見えます
その辺りが違いになりますが わかると思います
ひと月経ってもマダラはあまり変わらないようです
そんなお話 それでは また
ここでは 生まれて一ヵ月経ったDペアの雛を見てゆきます
もうかなり大きくなっていて 親鳥と見間違うほどになりましたが
梅と雪の違いは顔のマダラで判別が出来ます
そこのところを見てゆきます
橋の東側に行きますと 曲がり角の手前の水辺の中に
このカンムリの2羽の雛の姿を見ることが出来ます
親鳥が
大きな魚を咥えて泳いでゆきます
親鳥はメスの悦子でしょうか(髭が薄い)
その親鳥を追いかけてゆくのは
雪に見えるのですがはっきりしません…
それを後ろで見ているのが
こちらの梅になりますから(頬の目立つ● -間が少し空いて見えます)
今魚を咥えているのは
やはり雪だったようです(雪の ●-は繋がって見えます)
しかしこの魚雪は食べるのではなく
お母さんと遊んでいるようです(よくやるんだよねこの頃は)
そこへ顔を出したのが
後ろで見ていた
梅になります
左が雪で
右が梅になります
顔の右側は似てはいますが少し違いがありますね慣れればすぐにわかります
こちらと
こちらの雛は
同じ個体になり
雪になります
この時左の顔の模様を見ると目の下には必ず―が入りその下に・・がはいります
そしてその右横には●が2個斜めにつながって入ってるように見えます
また目の下のーは細いのですが 梅の場合はこれが太いです(後でわかります)
また眉から首を下につながる黒い線の間には * が見えます
この雪の少し左の水の中に
お父さんが姿を出しましたので雪が鳴いて近寄ってゆきます
しかしお父さんは水の中に
潜ってしまうのですが…
その時雪の右奥の後ろ側にお母さんが姿を出しました
雪はお母さんに
寄ってゆくのですが お母さんは知らんふりです
その時近くの水の中からお父さんが
魚を咥えて顔を出しましたので
雪は大喜びで
駆け寄るのでした
そして雪とお父さんの楽しい時間は
続くことになります
さいごに梅と雪が2羽並んでいるのですが
左が雪であることはすぐにわかるのですが(●とーが繋がっています)
顔の左側がわかりずらいです
でも比較すると
黒目が大きく見えるのが梅の方
目の下の線が太く見えるのが梅になります
眉の下真ん中あたりにに * が見えるのが雪になるようです
目の下のーの横に▲が見えたのが梅 雪はここに●が2個斜めに並んで見えます
その辺りが違いになりますが わかると思います
ひと月経ってもマダラはあまり変わらないようです
そんなお話 それでは また
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