懐かしい富士スピードウエイで行われた
富士グランチャンピオンシリーズポスターカレンダー
1984年、1986年の物です。
富士ロングディスタンスシリーズと書いてある物もあります。
カレンダーは、捨てられてしまうので、
存在する枚数は、少ないと思います。
三菱石油のガソリンスタンドに貼ってあったもの?
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、
1987 CONSTRUCTIONS CHANPION
FIFA WORLD CHANPIONSHIP
Williams HONDA
1987 SPECIFICATION OF WILLIAMS-HONDA
ENGINE:NAME-HONDA RA-167E
TURBO SYSTEM:Twin Turbocharger
CHASSIS:Williams FW11 B
DRIVERS:Nelson Piquet
Nigel Mansell
ウィリアムズ・FW11 (Williams FW11) が
コンストラクターズチャンピオンを2度(1986年、1987年)取得した
時のホンダのキーホルダーです。、
この年に1987年にネルソン・ピケがドライバーズチャンピオンを
獲得しました。
ナイジェル・マンセルと共に本田のF1最強時代を築きました。
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最初はセリカXX(セリカ ダブルエックス)という名前だったようです。
アメリカ仕様の同車種をスープラと読んでいたので、
日本も同じ呼び名として
3代目(日本国内においては初代)からスープラとなった。
写真の車は、A70型(1986年-1993年)
レースでは活躍した記憶があまりありませんが、
レースにたびたび出走し、トヨタ3000GTという呼び名も
あったようです。
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1971年~1975年に発売されていた4代目グロリアで、
ベンツ230をかなり意識して作られた物かと思っています。
ピラーレスハードトップを採用したこの車種は、
1972年の頃でしょう。
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新宿伊勢丹前に出現して、人だかりだったデロリアン
新宿ピカデリーに飾ってあったトヨタ・アクア
トヨタ自動車は1月9日、アニメーション『機動戦士ガンダム』と
コラボレーションした『シャア専用オーリス』の商品化を決定、
2013年内に発売予定であることを明らかにした。
と以前にあったのですが、これはAqua
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メルセデスベンツ社には、表彰制度があります。
私のベンツは、保有期間の年表彰の申請は申請出来るのですが、
走行距離計が壊れたままなので、距離が伸びません。
どうしても新しい、10万Km走行記念カーバッジが欲しく
ネットオークションで入手してしまいました。
下記にヤナセに載っていた記事を記載して置きますので、
ベンツのオーナーさんは、申請しましょう。
メルセデスを大切にお乗りいただいているお客様に感謝と敬意を込めて、
「オーナー表彰制度」をご案内させていただきます。
本制度は走行距離が10万km/20万km/30万km/50万km/100万kmに到達したお客様、
または保有期間が10年/15年/20年/25年/30年以上のお客様を表彰させていただき、
ご愛顧の証として、記念品の特製エンブレムを贈呈させていただきます。
なお、ヨーロッパでは古くから、愛車に対する誇りと愛情を示すために、
フロントグリルに特別なエンブレムをつけるという習慣があります。
これを機に、愛車メルセデスとの信頼をより一層深めていただければ幸いです。
下記のいずれかに該当するメルセデス・ベンツ乗用車を
所有するお客様を表彰させていただきます。
該当エンブレムの他、表彰状と感謝状を進呈させていただきます。
走行距離表彰制度
保有期間に関わらず下記の走行距離を達成した車両を所有するお客様で、
走行距離:10万、20万、30万、50万、100万km以上
保有期間表彰
1台の車両を下記の期間保有していただいているお客様で、
保有期間:10年、15年、20年、25年、30年以上
以前の物ですが、
50万Km、100万mでの
メルセデスベンツ走行距離表彰記念カーバッジ(エンブレム)
エンブレムの欲しい人は
メルセデスベンツオーナー表彰制度
Mercedes Benz
100,000Km Award
Car Badge
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直径5cm弱の
1st JAPAN GRAND PRIX AT THE SUZUKA CIRCUIT
と描かれたエンブレムです。
私としては、1963年に鈴鹿サーキットで開催された
「第1回日本グランプリ自動車レース大会」の決勝を記念して
作成されたエンブレムかと思っております。
(APTECと描かれているのは、コピー防止の為です。)
持ってませんが、こんな物がネットにあったので拝借
兎に角、ネットで探しても第1回日本グランプリの
エンブレムとかカーバッジの写真を見つけられません。
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