街中で見た軽キャン（軽自動車のキャンピングカー）

所有者の了解を取っていませんので、GoogleのStreetViewのようにナンバーを
隠して掲載します。

こちらは、
インディアナ・RV 「インディ727」 軽自動車キャンピングカーで
４人寝られるようです。
後ろにリアキャリアが付いていて、ボード、スキー等を
積めそうです。

主要諸元
ベース車種
ダイハツ：ハイゼット，日産：NT100クリッパー，マツダ：スクラム
エンジン ガソリン 660cc
定員 乗車4名/就寝4名
全長 3,390mm
全幅 1,475mm
全高 1,990mm
ベッドサイズ（下部） 1,960ｘ1,150/1,000mm
バンクベッドサイズ（上部） 2,120ｘ1,180 mm

色々とオプションがあるようで、
FFヒーター（サブバッテリー115Ahへ変更）は、２０万の
模様です。





こちらは、絶版となった
三菱自動車純正のキャンピングカー
三菱 タウンボックス（TOWN_BOX）4WD キャンパー ＬＸ ポップアップルーフ仕様
車高が少し高いので４ＷＤのようです。
ポップアップしますが、上のテント部は狭いので
荷物を置くスペースで、小さな子供さんなら寝れそう。
軽キャンは、どれも重い割りに馬力が無くユッタリと
走るようです。

主要諸元
ボディタイプ 軽-RV系
型式 CBA-U62W
エンジン 3G83 最高出力 48ps(35kW)/6000rpm
定員 4名/就寝2名
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,980mm
ホイールベース 2390mm
トレッド前／後 1290/1290mm


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ＰＭＣ・Ｓ プリンス モータリスト クラブ・スポーツの名神ハイウェイラリーカーバッジ

プリンス・グロリア、プリンス・スカイラインの
全盛期だった時代、
高速道路がまだ普及していない１９６７年
ＰＭＣ(プリンス・モータリスト・クラブ)が主催した
名神ハイウェイラリーに参加の記念カーバッジです。
高速道路でどんな競技をしたか不明ですが、
速さを競うものでは無かったのは確かです。


PMC
'67 PMC MEISHIN HIGH-WAY RALLY
SAFETY DRIVE
とカーエンブレムに書かれています。

このカーバッジは、余り見た事が無く、
ヤフオクでもJAF日本グランプリ
参加カーバッジより貴重かも知れません。
お譲りは、....。高額？




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ヨーデルのプラモデルで、ロータスヨーロッパ

サイズ的にもスロットカーに出来そうな
プラモデルです。
ロータスヨーロッパは、『池沢早人師・サーキットの狼』
で有名なスーパーカーで、
排気量が少ないのに、大排気量の高馬力のスーパーカーを
打ち破るというストーリーが多く、よく漫画本を
読みました。


ロータスヨーロッパ スペシャル
全長×車幅×全高：3980×1650×1090mm
ホイールベース：2340mm
トレッド 前/後：1346mm/1346mm
車輌重量：730kg
エンジン：水冷直列4気筒DOHC 縦置きミッドシップ
総排気量：1558㏄
最高出力：126PS/6500rpm
最大トルク：15.6kgm/5500rpm
生産年：1971～1975年
生産台数：4710台（TC＆SP）
生産国：イギリス


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近所にある日光サーキットの見学に行って来ました。

受付です











初めてこのサーキットで走行する前の講習会資料です。


最低でも旗の意味を知る必要があります。



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これ、カローラ・レビン TE27か

近所の車屋さんに行ったら、
カローラ・レビンを全塗装中だった。
形からすると１９７４年初代レビンの
最終形でしょうか？
ＤＯＨＣ １６００ＣＣで２Ｔ－Ｇエンジンは
良い音が出るようですが、
聞けませんでした。




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