車の形をした煙草入れ、ブリキのおもちゃ(玩具)と自動車グッツのコレクション。

シガレットケースと呼ばれる車型のタバコ入れ、ブリキの玩具、貴重、珍品の車グッツを公開

加山雄三主演 ハワイの若大将

2006年12月01日 10時01分08秒 | 深酒がすぎてしまう
SANKYOからCR加山雄三が出るそうです。
「ハワイの若大将」
ヨット部のキャプテン・雄一は練習中、澄子のヨットと衝突しヨットを破損。雄一はダンスパーティーを開き、その利益で弁償することに。先輩にパーティー券を頼む為に化粧品会社に訪れた雄一は宣伝部で澄子に再開。期末試験で執拗に頼まれた雄一は、青大将に答案を用紙を見せるが、カンニングが発覚しふたりとも停学処分に。おまけに雄一は父親から勘当され、弱り目にたたり目。石山はハワイの大学へ編入。ここぞと遊びまくる青大将を連れ戻すべく、ホノルルへ向かう雄一。ハワイには澄子も出張で滞在していた。

後にガメラやオバQなどを手がける広瀬健次郎による軽快な主題歌は映画の開巻に相応しい。
「Honkey Tonk Party」 弾厚作の作詞・作曲によるゴキゲンなハワイアン・ロック。京南大ヨット部主催のダンスパーティで歌われる。
「Dedicated」 青大将捜査に出かけた若大将が澄子とワイキキの浜辺で散歩しながら、ウクレレ片手に歌う、英語詞によるラブ・ソング。
「Sweetest of All」 ハワイロケで知り合ったアメリカ青年のギター・テクニックを真似て、帰国後作曲された。ポリネシアン・センターでのショーで歌うシーンは、まさにプレスリー・スタイル。
「ラブリー・フラ・ガール」 岩谷時子=弾厚作コンビによる実質的第1作。田中邦衛が歌っている数少ないナンバー。若大将、澄子、青大将のガールフレンド夏子が、エンディングで披露。
シリーズ初の海外ロケは夢の島ハワイ。「ホノルル・東京・香港」「社長外遊記」と同じロケを敢行。本作より加山雄三=弾厚作のオリジナル曲が登場、英語歌詞も担当している。エルビスプレスリー・スタイルのハワイアン・ロックも聞きものだがストーリー展開もプレスリー映画を連想させる。当時はまだ珍しいハワイアン・スタイルのサーフィン、ヨット・レースが今回のスポーツ。シリーズで唯一マネージャーの江口役を二瓶正也が演じている。監督は前作に引き続き、快調・福田純。
と言うことですが、どっかからコピってきました。
コメント (3)
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