塗装がニビ色になっているブリキ製のガスステーションです。車をセットすると走るギミックが用意されています。1950~60年代の物かと思います。
1950年頃ののものではないかと思われます。
米澤玩具製。左端ポール、クランク持ち手は木製給油式クランクフリクション誘導路端のボックスのストッパーにシャーシ底部を掛け後輪が浮いた状態で給油ホース先端部を 自動車後部の給油口に模したメス受けに差込み給油スタンド後ろのクランクを回すとスプリングワイヤーの回転伝道でフリクションを回転させボックス上部のプッツシュボタンを押すとストッパーステーが下がり後輪が接地し走行するようです。