増田屋 ソニコンバス
1958年頃の製造
何とお宝鑑定団2003年2月4日放送
第13回おもちゃ鑑定大会
で150万の価格が付いた。
もっとも鑑定団の鑑定人は、売っている人
なので、価格を高めに言っている。
実質7万位?
1958年頃の製造
何とお宝鑑定団2003年2月4日放送
第13回おもちゃ鑑定大会
で150万の価格が付いた。
もっとも鑑定団の鑑定人は、売っている人
なので、価格を高めに言っている。
実質7万位?
ルノー公団との技術提携で、あのカブト虫に似たルノー4CVの生産を開始しました。その技術より国産化されて作られたのが、日野コンテッサです。このカタログは2代目でとても綺麗な形をしていました。リアエンジンで前にトランクがあります。昭和39年(1964年)東京オリンピックの頃のカタログでしょうか?
精工舎で昭和40年、1965年頃製造された時計なので、
かれこれ45年の歳月が過ぎてしまいましたが、
自動巻きなので振ってあげると動き出します。
セイコー ファイブ デラックスのデッドストックです。
seiko「5」の名は1963年東京オリンピックの前年に発売された
スポーツマチック5が初代で、、
耐震装置・防水・日付・曜日付・自動巻きという
5つの先進的機能を有している事を表現しています。
裏蓋には、防水時計でがある『マチックイルカ』
最近の逆輸入物のセイコーファイブは曜日が日本語表示でないようですが、
これは英字と日本語との切り替え表示が可能です。
デラックスは、25石でチョッと高級でした。
23石、27石もあったようです。
ベセルの裏蓋ははめ込みタイプで、防水を表す
イルカの絵が描かれています。
それまでの、オフィシャル時計はオメガかロレックスでしたが、
東京オリンピックでは、オフィシャル時計としてSEIKO社の
時計が採用されSEIKOの名前が計測時に
必ず表示されていました。
それを見た若い人がSEIKOの時計を買ったかと思います。
1961年の幕開けの時、セイコーの宣伝は、鶏が
ニワトリが1961年を逆さにし、それでも1961年というものでした。
幻のセイコー ファイブ デラックスでしょうか?
made in Japan
seikousha
Sports Matic
25jewels
Seiko 5 Deluxe
Omega
ROLEX
Olympic Offical Watch
アプリケーションテクノロジー株式会社
かれこれ45年の歳月が過ぎてしまいましたが、
自動巻きなので振ってあげると動き出します。
セイコー ファイブ デラックスのデッドストックです。
seiko「5」の名は1963年東京オリンピックの前年に発売された
スポーツマチック5が初代で、、
耐震装置・防水・日付・曜日付・自動巻きという
5つの先進的機能を有している事を表現しています。
裏蓋には、防水時計でがある『マチックイルカ』
最近の逆輸入物のセイコーファイブは曜日が日本語表示でないようですが、
これは英字と日本語との切り替え表示が可能です。
デラックスは、25石でチョッと高級でした。
23石、27石もあったようです。
ベセルの裏蓋ははめ込みタイプで、防水を表す
イルカの絵が描かれています。
それまでの、オフィシャル時計はオメガかロレックスでしたが、
東京オリンピックでは、オフィシャル時計としてSEIKO社の
時計が採用されSEIKOの名前が計測時に
必ず表示されていました。
それを見た若い人がSEIKOの時計を買ったかと思います。
1961年の幕開けの時、セイコーの宣伝は、鶏が
ニワトリが1961年を逆さにし、それでも1961年というものでした。
幻のセイコー ファイブ デラックスでしょうか?
made in Japan
seikousha
Sports Matic
25jewels
Seiko 5 Deluxe
Omega
ROLEX
Olympic Offical Watch
アプリケーションテクノロジー株式会社
パジェロ生産50万台達成記念の品で、台座の上に鎮座して、ケースの中に入っております。2006年ダカールラリー(パリダカールラリー)が終了するまで待っていたのですが、『三菱パジェロエボリューション』で出場の増岡浩が走行中に転倒、リタイアとなってしまいましたので、本日掲載します。それにしても増岡さんはいい順位にいたのですが残念です。
岩手県盛岡市の菊の司酒造株式会社で作られた、日本酒です。
品書きに書いてある事の抜粋。
純米大吟醸「酒宝」七福神は、その年ごとに、最高の造りと認めた酒を、更に7年の歳月をかけ、ゆっくりと熟成した酒である。
とか書いてあり、限定たった200本との事で、幻(まぼろし)の地酒でしょうか?
さすが伝統のある南部杜氏丹精をこめて作った酒、なのにあっと言う間に、無くなりました。もったいない。
盛岡の「彩四季」のお店の主人から頂きました。桐箱が立派過ぎて、箱好きな私としては捨てられません。困った、困った。
盛岡市紺屋町1-37 味処「彩四季」電話019-622-2130
http://www3.ocn.ne.jp/~saishiki/
郷土料理を味あわせてくれて、とっても美味しいお店です。
勿論、地酒も美味しいかったです。
このお酒も「彩四季」さんに連絡すれば、手に入るかも。
品書きに書いてある事の抜粋。
純米大吟醸「酒宝」七福神は、その年ごとに、最高の造りと認めた酒を、更に7年の歳月をかけ、ゆっくりと熟成した酒である。
とか書いてあり、限定たった200本との事で、幻(まぼろし)の地酒でしょうか?
さすが伝統のある南部杜氏丹精をこめて作った酒、なのにあっと言う間に、無くなりました。もったいない。
盛岡の「彩四季」のお店の主人から頂きました。桐箱が立派過ぎて、箱好きな私としては捨てられません。困った、困った。
盛岡市紺屋町1-37 味処「彩四季」電話019-622-2130
http://www3.ocn.ne.jp/~saishiki/
郷土料理を味あわせてくれて、とっても美味しいお店です。
勿論、地酒も美味しいかったです。
このお酒も「彩四季」さんに連絡すれば、手に入るかも。