イチコーのフェアレディーＺ４３２

小さなブリキの玩具ですが、特徴をよく表しています。

トミカＶＬ第２弾プリンスグロリア、日産セドリック、トヨペットクラウン

トミカＶＬ（トミカリミテッドヴィンテージ）第２弾でプリンスグロリアが２種類、日産セドリックが２種類、トヨペットクラウンが３種類の合計７台です。
「もしトミカが昭和３０年代に誕生していたら・・・・」という趣旨のこのシリーズです。２００４年の１月頃から毎月のように色々と発売されてきましたが、種類が増えすぎ最近は食傷気味となり購入していません。少ない種類で少量なら価値がありそうですが、これはいけません。また、北原さんのようにこれから派生させたシリーズを作って売るのも商売がうま過ぎです。

トミカリミテッドヴィンテージ第一弾プリンスグロリア

トミカリミテッドヴィンテージのプリンスグロリア青色と黒色です。ＬＶ－０２で黒シートのバージョンです。後に作られた物は、ＬＶ－０２e、ＬＶ－０２ｆとかの品番になりシートも茶色になっています。ある程度ミニカーに詳しい人ならシートの色違いを知っていると思います。

スペースシップＸ１５

スペースフロンティアと書いてあるスペースシップＸ１５です。

生沢徹レーシング・カーバッジ(グリルバッジ)

生沢徹パートナーシップ・カーバッチです。今から４０年ほど前に限定発売された物のようです。日本人初の国際的レーシングドライバー生沢徹が当時、三菱石油とスポンサー契約したのを記念して作られました。トレードマークの丹頂鶴がデザインされています。第２回日本グランプリでのスカイラインでの彼の活躍は未だに語り継がれており、その後のポルシェカレラ１０での活躍凄かったです。

今井科学（イマイ）のテスター

科学少年？だった昔、プラモデルを作ったりする時に使おうと思ったりしたブリキで出来たテスターです。昔も今も作り始めるのが壊し始めで、完成の域に入った事がめったにありません。イマイの製品では、大きなアストンマーチンＤＢ５がお気に入りです。

加山雄三主演 ハワイの若大将

ＳＡＮＫＹＯからＣＲ加山雄三が出るそうです。
「ハワイの若大将」
ヨット部のキャプテン・雄一は練習中、澄子のヨットと衝突しヨットを破損。雄一はダンスパーティーを開き、その利益で弁償することに。先輩にパーティー券を頼む為に化粧品会社に訪れた雄一は宣伝部で澄子に再開。期末試験で執拗に頼まれた雄一は、青大将に答案を用紙を見せるが、カンニングが発覚しふたりとも停学処分に。おまけに雄一は父親から勘当され、弱り目にたたり目。石山はハワイの大学へ編入。ここぞと遊びまくる青大将を連れ戻すべく、ホノルルへ向かう雄一。ハワイには澄子も出張で滞在していた。

後にガメラやオバＱなどを手がける広瀬健次郎による軽快な主題歌は映画の開巻に相応しい。
「Honkey Tonk Party」　弾厚作の作詞・作曲によるゴキゲンなハワイアン・ロック。京南大ヨット部主催のダンスパーティで歌われる。
「Dedicated」　青大将捜査に出かけた若大将が澄子とワイキキの浜辺で散歩しながら、ウクレレ片手に歌う、英語詞によるラブ・ソング。
「Sweetest of All」　ハワイロケで知り合ったアメリカ青年のギター・テクニックを真似て、帰国後作曲された。ポリネシアン・センターでのショーで歌うシーンは、まさにプレスリー・スタイル。
「ラブリー・フラ・ガール」　岩谷時子＝弾厚作コンビによる実質的第１作。田中邦衛が歌っている数少ないナンバー。若大将、澄子、青大将のガールフレンド夏子が、エンディングで披露。
シリーズ初の海外ロケは夢の島ハワイ。「ホノルル・東京・香港」「社長外遊記」と同じロケを敢行。本作より加山雄三＝弾厚作のオリジナル曲が登場、英語歌詞も担当している。エルビスプレスリー・スタイルのハワイアン・ロックも聞きものだがストーリー展開もプレスリー映画を連想させる。当時はまだ珍しいハワイアン・スタイルのサーフィン、ヨット・レースが今回のスポーツ。シリーズで唯一マネージャーの江口役を二瓶正也が演じている。監督は前作に引き続き、快調・福田純。
と言うことですが、どっかからコピってきました。