2本立て
2007-01-22 | 映画
学校終了後のお楽しみ。
今日は「シャーロットのおくりもの」
「マリー・アントワネット」の豪華2本立て。
まず「シャーロットのおくりもの」
想像以上に面白かった
いたるところで笑えるしかわいいし泣けるし。
愛がテーマのすごく暖かいストーリー。
ひとりで笑ったり切なくなったりと
喜怒哀楽を楽しんでいました。
「マリー・アントワネット」
残念な映画です
あまり。。。というのは噂で聞いていたけど
私もあまり。。。でした。
低俗でなおかつ深さがない。
ただ、衣装や食べ物そして、宮殿の
きらびやかさと綺麗さが良かっただけ。
ソフィア・コッポラとはあまり相性は良くないみたい。
「ロスト・イン・トランスレーション」も
期待したけどダメだったので