徒然なるままに〜旅行記から日々の記録〜

気ままにのんびりと思いのままに。。。

羽田でピンチ!!走って走って走って…

2018-06-27 | 旅行

大阪の震災もありちょっと早めに空港へ行こうと決めた

10:00の伊丹から羽田発

別に
9寺半とかに着いてもいいが大阪モノレールの本数減らしての運行

京都からバスで行こうかいろいろ考えた上でどうなっているのかも気になったためJRと阪急とモノレール乗り継ぐ

朝の通勤ラッシュもありかなり揉まれてしまったのでバスにすればよかったかもしれないと後悔

早めに伊丹に着いてANAの人に荷物を羽田に送ったことを伝えてチェックイン完了

余裕があり過ぎる感じでいたがまた違うことが起きた

ヤバイと思ったのは羽田に着いてから

国内線から国際線の乗り継ぎでリムジンバスを待っている時間が20分くらいあった

羽田からミュンヘンに向かう飛行機は12:30

リムジンバスが11:38発

国内線から国際線まで結構、15分くらい時間がかかる

国際線のチェックイン締め切りって60分前だったよな
sそしたら荷物間に合わなくないか????と焦り始める

しかしリムジンバスの中なんでどんなに急いだってしょうがない

冷静を装い荷物受け取りのABCカウンターに行き荷物をもらったらダッシュでANAカウンターに行き説明

さすがにANAの人もわさわさし出す

荷物をレーンから流すと間に合わないので手荷物チェックのところから流すので液体類が引っかかるらしい

まぁ、そんなのしょうがないさ

だけどその前にWiFiを借りないといけない!

それ説明するとWiFiピックアップしてそのまま検査場に向かうことになった

もちろん走る

3FのANAカウンターから2FのWiFiカウンターまで走りそして検査所まで走る

そんで荷物はペットボトル入れていたのを忘れていて没収

ペットボトルくらいなんともない

そんでもってまた搭乗口まで走る

ANAの人たちはタフだ

それを伝えると笑って「鍛えてますから」と

搭乗も始まっている中に到着

「他に忘れていませんか?」なんて優しい言葉もらうが両替だけだったので現地でしますと答えお別れ

一昨年のvista事件もそうだったがANA羽田の人には何度も助けられた

やっぱり長距離なんかは日本の航空会社が最高!!

羽田で全くもって余裕がなかったのが残念だが荷物と共に自分がドイツに到着できたことが嬉しい