イギリスはホテルに宿泊。
B&Bと言われるところ。
よく意味が分からなかったけど行ってみて納得。
こんな感じで家のようなホテル。
ほとんどこれら全部がホテル。
しかも違うホテルがいくつも密集している。
もちろん普通に住んでいる人もいる。
狭いけどトイレもシャワーも付いているのでよし。
ただレセプションの愛想が悪い。
1日あとで追加。
予約の人がきちんと伝えておきますと。
蓋開けると伝わっていないのか知らないがホテルに帰ると
「チェックアウトしたでしょ」と、言われる。
よく見ると私のカバンや荷物がレセプションに置いてある。
説明すると「これあんたか?」的なことを言われる。
そして、同じ部屋の鍵を渡される。
荷物ももちろん運ばない。
「ゆっくり行けばいいから」なんて励まされる。
謝りもしなければ手伝いもしない。
さすが、外国。
帰路です。
ヘルシンキに降り立った。
市内に出る十分な時間もないので空港待機。
ここはFree Wi-Fiなんで快適。
店も沢山あるみたい。
旅は本当にあっという間。
お金と時間が欲しい。
この興奮を分かち合えないのが残念。
昨日、夕方、ルーブル美術館へ向かった。
観光地なだけあり入るまでに並ぶ。
ふと見ると私の大好きなシャンプーハット小出水発見!!!!
我忘れ「こいちゃん!」と。
もちろんこっち向いてくれる。
図々しくも並んでいる私のところに呼び写真を撮る。
結構、興奮してしまいたぶんあまりピント合わず…
でも、フランスで大好きなこいちゃんに会えて大満足☆
自分のこの能力に感謝祭♪(´ε` )
実質1.5日。
それなりに予定通りのパリ。
Apple storeを見つけたので一休み。
カフェに入るほど何か飲んだり食べたりしたくない。
今日の嬉しいこと。
かわいいお姉さんが声をかけてくる。
もちろん分からない。
すると英語に変えてくれ一安心。
Paul Smithのカバンがかわいいと。
パリで買った?と。
日本だと答えると非常に残念そう。
パリの男の人がかっこいいPaul Smithをもっている。
探してみるとお高い…
ヴィヴィアン買える値段。
ロンドンからユーロスターでパリへ。
また雰囲気が違う。
早朝から弾丸モンサンミッシェルツアーを決行。
一人ツアーですが…
現在、オペラの近く。
疲れてはいるが、ルーブル美術館に行こうかな。