徒然なるままに〜旅行記から日々の記録〜

気ままにのんびりと思いのままに。。。

滋賀で外せないベスト3位内!?

2017-09-08 | 滋賀

多賀から向かう先は彦根!

コリアンへ滋賀案内

日本に来て大阪城も行ったことがないらしいので神社やお寺じゃなく国宝彦根城も決定

時間的にひこにゃんもいるんで

お堀から彦根城に向かって行く

サギが餌をもらいたかったのかこちらにわざわざ飛んできた

人馴れしている感じ

15:00からひこにゃんの登場

15:10くらいに行ったらもうパフォーマンスをしていた

相変わらずゆるい

まずゆるキャラというのを説明するところから

この説明が結構、難しい

さてここから天守閣を目指す

入場料1000円は高いな

だけどイコカなどの交通ICカードを使えば100円引き

900円で入場

9月に入り若干、涼しくなったけどやっぱり昼間は暑い

階段を登るのはこんだけでも大変なんです

一つ一つに感動してくれるのでありがたい

見えてきた天守閣はこの前、見た名古屋城と比べると小さい…

だけどやっぱりきれいなお城

お城から見える琵琶湖もいいね

このまま彦根城周辺の散策はせずに車に乗り込む

暑かったけどよかった

さて時間もだんだんと夕刻になってきているよ


滋賀県の鍾乳洞へようこそ

2017-09-07 | 滋賀

観光をするとき最近はネットで検索しちゃえばいろいろ出てくる

だけどどれも同じ

例えば「滋賀 観光 おすすめ」なんて入れたら彦根城とか白髭神社とか近江神宮とか

まぁ、定番中の定番がヒットする

今回、コリアンを案内するのにどこにしようか迷う

ビワイチしてもいいけど時間がない

最初に岡喜でランチをしたら時間は13時

そこから目指すのは多賀!!

多賀神社を通り越してもうちょっと山奥へ

「河内風穴」かわちふうげつと読みます

私はなんか鍾乳洞とか好き

9月に入って若干、過ごしやすくなったとはいえまだ暑いので避暑する目的

かなり細い道を進み到着

ここに入るのに500円は許容範囲

しかし駐車料金400円は高いな

少し手前に停めるところがあるので歩いて行くのも一つかもしれない

とりあえずお金を払い進む

水がきれいだ〜

鍾乳洞の入り口にはまずまず上がる

階段を息切れしながら登る

見えてきたのがこの入り口

いやいやなんか怖いんですけど

でも入り口近くには気持ちのいい風が抜けていく

ここにずっといたいくらい

最初の入り口がこんな感じで不安になる

ちょっと中腰で進むと

写真では伝わない広さ

総延長は10020mあるらしいけど公開されているにはほんの一部

そして鍾乳洞的なものはなく洞穴って感じかな

奥まで進めるけど狭い

ここで地震とかきたら怖ない〜と思いながらも奥まで見る

一緒に行ったコリアンが喜んでくれていたのでそれでいい

ここ来ると関ヶ原の鍾乳洞に行きたくなった


おもてなしの最初は近江牛

2017-09-06 | 滋賀

2週間くらい前に突然、コリアンから連絡

この子はいつも仲良くしているコリアンの友達

最初に会ったのが今年の冬

日本に遊びに来たのがきっかけ

そこから韓国で再会

今回が3度目

突然、一人旅で日本に来ることになった

ちょうど4日間のうち最初の2日間が休み

日本語も英語もできないし空港まで迎えに行こうと思っていた

しかし、1人で挑戦してみます!と言われたので初日はお任せ

なんとか空港からゲストハウスまで無事に辿りついたよう

次の日に滋賀に来たいということで私の最寄り駅まで来てもらう

11時ごろに来てねと言っていたが途中で「島本です」と

あれ?普通に乗っているのね

新快速とか分からないよね〜って感じで少し到着が遅れたけどそれも許容範囲

よく滋賀まで来れました

そしてランチは近江牛と思い駅前の「岡喜」に行くがまさかの定休日

駅前ビルで火曜定休って…

仕方ないので車に乗り込み岡喜本店まで行くことにした

ここは年中無休なのかちゃんとやっていた

というか、おもてなしと思っていたら全く料理の写真を撮るのを忘れていた!

岡喜のランチはもっとお安いと思っていたけど1500円くらいが1番安くそれ以上はいくらでもあり

ランチプレートとすき焼き丼を注文し2人で分ける

これはさすがにご馳走しようと思ったが逆にご馳走になっちゃった

いろんなものが珍しいみたいで見ているのが楽しい

このあとは滋賀観光にスタート


食パンが1番好きだな

2017-09-04 | パン

早いもので9月になっていた

忙しいのか忙しくないのか分からない

9月目前で急に朝晩が涼しくなりクーラー生活もストップ

まぁ、また暑い時があるでしょう

ここ最近は何しているか

休みも日には名古屋に帰り病院と父親の事業の片付け

仕事のある日は何しているのやら

今日は珍しく名古屋にも行かず

お世話になっている先輩からパンのリクエストがあったのでパンを焼く

パンを焼くと聞くと山崎まさよしの「パンを焼く」が思い浮かぶ
山崎まさよし「パンを焼く」

こちらはパンを焼く工程を歌っているが男性の性を歌っているという裏がある

それはさておき焼くパンは食パン

2人にあげたいが私は手ごねなので数が作れない

自分の家のパンも最近、まばらなので家用も焼きたい

そうなら1.5斤と1斤で焼くことにした

ほぼ同時進行で発酵の温度を変えて焼くのは一緒

なかなかいい感じに仕上がり

焼きたてを少し冷まして配達

喜んで頂けた

食パンって生地が多いので大変だけど焼き上がった時の感じがいいんだよね〜

だから焼き甲斐がある