早期適応教室に2時前に行ったら、ブラジルの小3と小6の男の子がいた。
ガラスに貼ってある日本地図を見て、先生に都道府県名を教えてもらっていた。
「兵庫」が言いにくいようで、「ひょうご」、「ひょうご」と10回も言っていた。
そのあと、100均で買ったパズルを使って覚えていた。
少しできると、「せんせい!」と見てもらっていた。
ほめてもらいたいのだろう。
全部できて、喜んでいた。
二人とも、今日初めてやったそうだ。
早期適応教室に2時前に行ったら、ブラジルの小3と小6の男の子がいた。
ガラスに貼ってある日本地図を見て、先生に都道府県名を教えてもらっていた。
「兵庫」が言いにくいようで、「ひょうご」、「ひょうご」と10回も言っていた。
そのあと、100均で買ったパズルを使って覚えていた。
少しできると、「せんせい!」と見てもらっていた。
ほめてもらいたいのだろう。
全部できて、喜んでいた。
二人とも、今日初めてやったそうだ。
昨日は忙しく「鍛える」に行ったのは、夕方の6時を過ぎていた。
受付で「何時までやりますか?」と聞いたら、「8時半までです。」と教えてくれた。
すごい人で、靴を入れる場所がほとんどなかったが、幸いにも一つ残っていた。
いつも歩いたり、走ったりする「トレッドミル」がいっぱい、しかも遅くまで待たなければならない。
そこで、きつくて、あまり人気がないと言われている「ストライダー」に挑戦した。
やっぱり、重くきつかった。
15分がんばったら、いつものように汗が出てきた。
今日は、12時に行ったので閑散としていたが、「トレッドミル」ではなく、「ストライダー」で鍛えた。
これから、これで鍛えたい。
第2回HP研究会は、恐ろしかったが、楽しかった。
< >で表すタグを作った。
難解な説明を聞きながら、みんな真剣にがんばった。
青く、< >が出ればいいが、出ないと出るまでやるしかない。
出た!ああ、良かった。感動ものだ。
出ないと出るまでやるのは、恐ろしいことだ。
でも、出れば気持ちがいい。
それを書いてアップしたのが、これ。
ああ、恐ろしかった。