去年から描いている「安曇野」を、今年初めて描いた。
この絵を
↓
このようにした。
さて、どこが変わっただろうか?
間違いさがしみたいですね。
すぐわかったのは、右下のキャンバスに絵が描けたでしょう。
この「安曇野」の場所は、いわさきちひろがよく絵を描いた場所である。
右下の絵は、「ちひろの絵」ということ。
ぼくもここを描いてみたということ。
去年から描いている「安曇野」を、今年初めて描いた。
この絵を
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このようにした。
さて、どこが変わっただろうか?
間違いさがしみたいですね。
すぐわかったのは、右下のキャンバスに絵が描けたでしょう。
この「安曇野」の場所は、いわさきちひろがよく絵を描いた場所である。
右下の絵は、「ちひろの絵」ということ。
ぼくもここを描いてみたということ。
昨日は、休みだった「岡崎市美術博物館」へ今日も行った。
やっと、村山作品を見ることができた。
学芸員の村松さんからいろいろ話を聞いた。
村松さんは、NHKの日曜美術館で紹介されたことばに驚いていた。
山本鼎の作品か村山の作品かが問題になっているが、NHKでははっきり村山の作品と言っていた。
この200号の大作「日曜の遊び」を見て、セザンヌの作品かと思った。
村山は、この作品に限界を感じ、アニマリズムに走ったようだ。
22歳の最後には、肺結核になり、自殺行為に走り、壮絶な死に方だったようだ。
早熟な感性豊かな破天荒な人生を送った村山は岡崎出身。
今日は、学芸員の村松さんに直接いろいろ話が聞けてとても良かった。
22日、トークショーがあるそうだ。
今日も、20分ほど、公園内を走った。