もうキュウリがなっていた。
すぐに大きくなってしまうので、収穫した。
みずみずしくおいしそうだ。
本当においしかった。
丸かじりした。
おいしい食べ方だ。
もうキュウリがなっていた。
すぐに大きくなってしまうので、収穫した。
みずみずしくおいしそうだ。
本当においしかった。
丸かじりした。
おいしい食べ方だ。
細々と放送大学院の勉強を続けている。
レポートを6月5日までに出さなければいけない。
一気に「コミュニティ教育論」のレポートを書き上げた。
とにかく提出した。
一つ終わりほっとしているが、まだ一つある。
できるだろうか?
ピアゴの花屋に「ナデシコ(撫子)」が出ていた。
・6月頃から8月頃にかけて開花。
・ピンク色の可憐な花。
縁がこまかく切れ込んでいる。
我が子を撫(な)でるようにかわいい花で
あるところからこの名前に。
・早咲きと遅咲きがある。
・よく見られるのは
「河原撫子(かわらなでしこ)」。
河原に生えるとも限らないがなぜか
この名前。
野、山、高原どこででも見かける。
どちらかというと日当たりのよい草原・・。
・中国から平安時代に渡来した、
唐撫子(からなでしこ:石竹)に対して、
在来種を大和撫子(やまとなでしこ)と呼ぶ。
日本女性の美称によく使われる。
・秋の七草のひとつ。
・花言葉は「長く続く愛情」(美女撫子)
チーム17名でコートに入れない選手が応援する。
セルビア戦で2セット取れば、ロンドンオリンピックの切符が手に入る。
第3セット目で、勝てば2セット取ることができる。
24点先に取るが、次の1点がなかなか取れない。
最後の1点は、一色してか取らしてもらえない。
去年のヨーロッパチャンピオンセルビアも、日本戦に勝てばオリンピックに行ける。
タイムをとって気分を一新する。
これで、3回目のオリンピック出場になる、セッターの竹下。
やった!
おめでとう。オリンピック出場決定。
なぜか、観衆の喜びも写っている。
でも、試合は負けてしまった。
2セット取ってホッとしたのかな。
17名全員が並んだ。
迫田は、キューバ戦でバックアタックが決まり大活躍した。
やっと笑顔が出て来た。
バレーボール女子のロンドン五輪世界最終予選(5月19日~27日)最終日が27日、東京体育館で行われ、全日本女子はセルビアにフルセット(25-18、21-25、25-19、21-25、9-15)の末に敗れたが、上位3チームを除くアジア最上位(4位)となり3大会連続となる五輪出場を決めた。