ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

空が好きです

2011-05-07 19:30:21 | 日記
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空が好きです

2011-05-07 19:29:46 | 日記
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空が好きです

2011-05-07 19:28:28 | 日記
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キジバト

2011-05-07 14:12:26 | 日記
ドジといいます。
ドジと呼ぶのはドジなことしているからです。
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ジャガイモの水栽培

2011-05-07 13:12:58 | 日記
これジャガイモです。
ダイコン、ニンジンなどのように水栽培をやってみたところ大きくなりました。
Hさんが昔はジャガイモは観賞用だったと言ってくれたので続けています。
この後どうなるのでしょう。
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子供としつけ

2011-05-07 13:10:41 | 日記
あえて子供のしつけとしませんでした。

ストーカーの件を書いたら
なぜかこのテーマが思い浮かんだのだ。

日本にはよくしつけの行き届かない餓鬼とよぶにふさわしい
子供が電車の中など走り回っているのをみかける。

これはすでに書いた中から一部ブログ用に直したものです。

電車の中で子供が走りまわるとしたら、それは日常生活のしつけがなってないからです。

子供のことではレストランで私も苦い経験があります。
姪がまだ小学生の頃です。
夏休みを都内のホテルで過ごしたとき、鴨料理で有名なフランスのレストランがあり
予約しようとしたのです。 しかし、姪がまだ小学生であるということで断られました。

信じられなかった。 

このレストランはフランスにいた頃何度も行っており、フランスでは子供を見かけたこともありました。 
星つきのレストランの夕食は8時から始まることが多く、子供にとっては遅い夕食時間でしたが
しっかりだれることなく食事をしていました。 かわいい黒い上着をつけたままの姿が思い出されます。

子供拒否は子供が騒ぐからという前提なのでしょう。

やっていけないことはやってはいけない それだけで十分なのではないでしょうか?
言い訳がましい説明は必要ありません。

あえて私がやることは、
「もしお前が眠ろうとしているときに、子供が走り回ったらどう感じる? うるさいと思わない?」
「もしお前がおいしいものを食べているときに、子供が立ったり座ったり落ち着かなかったらどう思う?」
と聞いたことです。
子供は苦笑い。 理解しました。

「しつけ」されるということは将来の自分自身のためです。
子供がそれを理解しないとしたら、日常生活の中に何かの「異常」があるのだと知るべきで、
親がその原因をみつけ出すべきです。 

親がマナー・ルール違反をしていませんか?
子供にいちいち干渉しなくても、親の生きる態度がピリっとしていれば子供はそれを見ています。

おまけですが、
フランスでは犬もレストランに連れていけます。
主人が食事中、犬はテーブルの下でおとなしくしています。
横にテーブルに座っても気がつかなかったほど静かです。

初めてそういう光景にあったとき、うらやましかった。
日本で犬をタクシーに乗せるのに何台にも拒否されたあれはなんだったのだろう。
きれい好きなせいですかね?

犬がしつけされているのに、人間の子ができないわけがありません。

ところで後にフランスで (パリだけか知りませんが) 犬がスーパーに入れない規制ができました。
それは衛生上の理由ではなく、
店内で犬が人をかんだり、粗相をしたりして他の客が滑ってころんだりすると店の責任になるところが問題なのです。

近所の小さいスーパーでどこかのおばさんがちょっとの間だからと犬とスーパーに入りました。
馴染みのせいか、店主も何も言わず。
ところが警官が通りがけ、おばさんはガバッと罰金を取られたとか店主に聞きました。


この話は蛇足でした。
ちょっとした発想と視点の違いによるものと言いたかったのです。

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私のストーカー: オリヴィエのこと (1)

2011-05-07 10:44:10 | 日記
注目を引くようにこのタイトルにした。

あなたはある接点のない人の悪口を聞かされて、だから嫌がらせをするのを手伝って
と、言われたら乗りますか?

出会いは私の医者の夏休みのとき、彼が代理だった。
だから医者だったのかもしれない。

問題は彼の趣味。
相手の24時間の行動を知りたい癖だった。
私、恋人のことそこまで知りたくない。

当時私は忙しくて外食が多かった。
自分ではこれないので友達を送ってきた。
近所の私の食堂と呼んで頻繁に行っていたレストランで3人つれの女の子
「オリヴィエが見てきてと言ったから」と一人が言った。
その男、オリヴィエという。
それが彼のストーカー行為と思われる始めだった。

日本に戻ってそんなことはすっかり忘れていた。

そして何年もあとに日本に出現したのだ。

あれから何年、いまだに彼の口真似、声色を使う連中が私の周りにいる。
肘鉄をくって逆恨みでも、嫌がらせをするためにでもいたいいらいい。
こうなるともう病気だよね。

私が彼に興味を持ったのは本当。
医者なら私の仕事に役にたつかもしれないと思ったから。

しかし、当時彼は同棲していて子供までいた。
何かの拍子に「奥さんが・・・」と言ったら、
彼は「結婚していないのだから奥さんではない」と言った。

もうそれっきり、役にたつかどうかは問題ではなく、嫌いになった。
軽蔑。 

こんな考え方の男、どの女がアクセプトするだろう。

このブログに書くだけでブログが汚れるように思うが
中には思い当たる人もいるかもしれない。

医者として日本に入ることは可能だが、期限が決まっている。
最高3年と聞いている。 調べてもらった。

期限後滞在するには結婚するのが手っ取り早い。
もちろん、もっと不正をして滞在は可能だが。

彼のやり方。 自分の知り合い、知り合いの知り合いと増やして行って嫌がらせ。
携帯があるから、どこでもついて回れる。
やっていることは犯罪。
手伝ってと頼まれたら犯罪とすぐわかる。 恐らく、ないこと、ないこと言っているのだろう。
鵜呑みにする方も理解できない。

あなたはある接点のない人の悪口を聞かされて、だから嫌がらせをするのを手伝って
と、言われたら乗りますか?

私はできない。友人から頼まれても。

あなたは義理で犯罪に参加できますか?

私の友人の一人は誘われたのです。 彼はことわった。
そうしたら「おどかされた」と言いました。 きっとマフィヤだと彼は言った。


やっていることはそのレベルなのです。

きょうはここまで。
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ツーショット

2011-05-07 09:33:31 | 日記
キジバトとスズメ。 これ偶然ではない。
キジバトのドジがいたので写真を撮っていたら、スズメが集まってきた。
スズメの中でアップで撮られるのが好きなハンサムな子がいて、スズメを撮ったあと
ハトにカメラを戻したら、パッと後に入った。 
首のかしげ方見てください。
このハトはスズメが食べさせてと連れてきたハト。 とてもキャシャな子でもしかしたら女の子かとも思う。
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日本のここがわからない

2011-05-07 09:18:29 | 日記
下記はある元大臣に発信したメールからです。

また食品に関する法の不整備。 
罰則がなにのも信じがたいけど、それ以前の定義の不足、条項というべきですか、に
驚いています。
フランスでは、たとえば馬肉は足が早いからレストランでは売れないとか、
馬肉屋さんは他の肉を販売できないとか
細かい規定がありました。

こいう規定ができないのは、基本的に肉の(一例)知識不足の結果でしょうか?
肉の(一例です)知識のある人が法律を作る席に同席しないのですか?
理解できません。

2点目
アチコチにききましたが、どこも触れてくれなかった問題。

なぜやくざを組めない法律ができないのですか?
やくざが悪いなら、やくざとして集団を組めない法律を作ればいいのではと
ど素人には思えます。

フランスには協会を成立させる法律がありますが、
もしご存じないなら見てみてください。

そして
賭博。 競馬、競輪、競艇まであって
なぜ賭博がいけないのですか?
カジノがいけない理由がわかりません。
脱税が可能だからなら、脱税できない仕組みになればいいではないですか?

賭博ではないけど、
相撲取りの不正行為。
なぜ意図的に負けて金をもらったのか事情を聴いて気の毒に思いました。

相撲をきれいごとにしようとするからこういうことになるのだと思います。
あれもひとつの職業なのですから、もっと労働条件を考えさせるべきで、
労働法の枠のなかにいれるべきではないでしょうか?

フランスでは売春婦の正当で健全な生活を守るために
売春婦に対してのいろいろな保護(法律かどうか覚えていませんが)があります。
確か彼女らにも納税の義務があったと思います。
また、彼女たちが希望すれば転職ができるように相談のできるところもありました。
確か区役所内でした。

法化するのってそんなにたいへんなのですか?
わからない。 ここは理解できないことが一杯。

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エコペット

2011-05-07 08:28:17 | 日記
少し前に書いたものから。

エコガーデニングは想像がつくと思う。 
ダイコン、キャベツの葉、ジャガイモも芽などでちょっとした植木をやっている。
大根は何回かやった。 小さな薄ムラサキの花を咲かせる。 
今回は1本から2つ花がすでに咲いている。 かなり丈夫な花。 開くと数日咲いている。

エコペットは野鳥。 
主に来るのはスズメ。
スズメはよく慣れるし、
カメラにも慣れ、おまけに写されるのが大好きなのがいる。 

少しずつ慣れ、私がいても食べているのや、近づいてきた子に「食べな」と言ったら食べ始めたり。 
とてもかわいい。

他にはキジバト、これが慣れてくれない。写真はどうにか撮らせてくれる。 
あと写真を撮らせてくれるのはカラス。 これも意外に慣れない。

なぜエコペットと言うかというと、
餌も散歩も風呂も私がいなくてもやっていってくれるペットだから。 
安上がりの意味のエコ。

犬、猫、金魚、 鳥など昔はどれも家にいた。
でも散歩、水替え、ごはんと人間の子供並みにと世話をしなければならない。

野鳥だって、掃除は必要。

でも万一、私が留守をしても彼らは心配いらない。
金魚だって一週間も放置できない。 犬より世話してくれる人をみつけるのが困難。

スズメは、食べに来るだけでなく、私に会いにくる。
台所の窓を開けると、1羽が前の電線にとまる。 中から手を振るとチュンと合図。
アチコチから飛んできて正面の電線に並ぶ。 とても癒される。

犬、猫が一人ぽっちになったら、彼らの精神面を誰がどうケアしてくれるのだろう。
野鳥は気楽でいい。

若いころ、休暇に出る同僚の猫をよくあずかった。 
2週間とか、中には1か月もバカンスに出るのがいた。

猫は一人で大丈夫なんて誰が考えたのだろう。

私が仕事で一日中留守にして帰宅すると、不本意にも私によってくる。
知らない人に預けられて、決して心から私の膝にきたいのはない。
それがわかったので、帰宅すると着替えもそこそこに膝にのせて30分は甘えさせた。



そのせいか、ある猫は主人が迎えにきたとき、一緒に帰るのを拒否した。
その猫は2度目に来たときは、私の手にからみついて甘えた。

もう一匹は、私が出かけるのを敏感に察知、ドアの前で通せんぼをした。
子供と同じ。
猫の顔を両手にはさんで私の顔をつけてスリスリしてやると、目を閉じてうっとり。

帰宅してそれを見た友人は不機嫌になった。 ヤキモチ! 浅ましい。

今はこんなにデリケートなペットは飼えない。
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