メタンハイドレートというエネルギーは日本では豊富に持っているそうで、
中国がすでにそこに目をつけているとか少し前に聞いた。
日本人の大半が国内のことなのに知らないことに中国は目をつける。
レア・メタルの輸入問題が起こったとき、
中国の民間企業(しかも一見零細企業が)が日本でガラクタの金属製品を買いあさっていた。
このレア・メタルに目をつけていたのだ。 本当にすごい。
以下に某元大臣宛てのメールを添付するけど、 この中にメタンハイドレートについて書いた。
この日はこの単語が思い出さず、彼ならわかるだろうとそのまま出してしまった。
優柔不断に原発の閉鎖を迷っていないで、このメタンハイドレートを使った発電所の
具体的な設置を考えればいいのにと
ど素人は思う。
たとえば民間でこのほぼ無尽蔵と言われているエネルギー源が開発されているのに
国が無関心・無知というのはどうしてかしら。
フランスにいたとき、公害問題で日本は取り組んでいるところが民間だから接触しずらいとか
聞いた。 フランスではたいていの機関が悪くて半官半民、たいてい国が取り組んでいる。
どういう発想の違いなのだろう。
民間にして費用を削る? でも中身はどうなるのだろう?
一例にすぎないが、
2年くらい前、老人福祉では日本が世界で一番進んでいるのですと、
うちに来たケアマネージャーから聞いた。
He!
調べたら経費の面かららしい。
在宅が進められてではなく、勧められて、公費ではたしかに節約になっているのかもしれない。
しかしだ。
それを果たして進んでいると言えるだろうか?
フランスの年金の発想は第二次世界大戦前からある。
この制度はサラリーマンに有利にできている。
農業とか自営はまだ払う額に見合った額はもらえない。
全面的に自分でカバーするのだから高くもある。
サラリーマンという立場だと年金はかなりの額がもらえる。
ちゃんと払いこめば、元の給料の75%が払われるときいた。
だから会社を設立しても、皆会社の社員として成り立つように会社を作る。
日本では年金へ払い込みした額は経費にならない。
フランスは自営なんかは経費になる。
すごい違いだ。
経費で落とせるなら頑張って少しでも上のランクを払おうと思うのではないか?
それに払わないことは脱税に近い。
話がずれた。
こういう新発想の取り組みは半官半民でやってほしい。
官が入っていればこそ、国益だけでなく、発送のレベルから日本を守ることができると
ど素人は思うのだが。
----- Original Message -----
From: "
To: "
Sent: Friday, May 06, 2011 12:53 PM
Subject: ど素人です。
> 5月6日 金曜日 昼のニュース 5チャンネルで。
> 浜岡原発のことを取り上げた。 静岡にも原発があったことを初めて知った。 恥ずかし!
>
> 揺れには耐えると言った。 揺れって直下型も含めているのだろうか?
>
> 話は飛ぶが先日家の土台に空気の層を入れた耐震家屋を見た。
> 直下か何かで家の土台が崩れたら、(ほんのわずかでも)、どうなるのだろうか?
> それでも家は揺れが止まったら元のところに降りてくるのだろうか?
>
> 本当の耐震なんて私にはまだない。
>
> もっとプレートのレベルから考えてほしい。
>
> すでに書いたけれど、こういう自然状況下で原発をこしらえることが問題なのだから
>
>
>
> 余計な時間と金をつぎ込む前に速やかに閉鎖することを考えるべきだと思います。
>
> 本日のゲストは独立研究所の青山さんだった。
>
> 確かこの研究所だったと思います。
> 海底に眠っている新しいエネルギー源を利用して新発想の電力供給方法を
> 設立することを一日も早く実行するように動いてください。
>
> 私の書き方は曖昧だけれど、すぐ何を意味しているかおわかりになると思います。
> 節電(節約)でパソコンも使用量決めているもので、申し訳なです。
>
> ところで計画停電だけど、この地域(第5)は対象地域にもかかわらず、一度も停電がなかった。
> 近所で「東電の人が住んでいるから」という話を聞いた。
> 停電がまだ実行されていたころ、用意しているのに一度も停電がなかったけど
> 東電のお偉いさんでもいるのかと思っていた。
> そうしたらこの話。
> 東電出身の誰か? がいて、ここは外してとか言った?
> 停電などないにこしたことはない。
> しかし、何度も停電しているところがあると言うのに一度も停電しないなんて
> 何かあると考えて当然では。
> 階下が「ここは免除されている」と言う表現を使ったのも解せない。
>
> 電気のメーターの不思議についてはまたいつか・
>
中国がすでにそこに目をつけているとか少し前に聞いた。
日本人の大半が国内のことなのに知らないことに中国は目をつける。
レア・メタルの輸入問題が起こったとき、
中国の民間企業(しかも一見零細企業が)が日本でガラクタの金属製品を買いあさっていた。
このレア・メタルに目をつけていたのだ。 本当にすごい。
以下に某元大臣宛てのメールを添付するけど、 この中にメタンハイドレートについて書いた。
この日はこの単語が思い出さず、彼ならわかるだろうとそのまま出してしまった。
優柔不断に原発の閉鎖を迷っていないで、このメタンハイドレートを使った発電所の
具体的な設置を考えればいいのにと
ど素人は思う。
たとえば民間でこのほぼ無尽蔵と言われているエネルギー源が開発されているのに
国が無関心・無知というのはどうしてかしら。
フランスにいたとき、公害問題で日本は取り組んでいるところが民間だから接触しずらいとか
聞いた。 フランスではたいていの機関が悪くて半官半民、たいてい国が取り組んでいる。
どういう発想の違いなのだろう。
民間にして費用を削る? でも中身はどうなるのだろう?
一例にすぎないが、
2年くらい前、老人福祉では日本が世界で一番進んでいるのですと、
うちに来たケアマネージャーから聞いた。
He!
調べたら経費の面かららしい。
在宅が進められてではなく、勧められて、公費ではたしかに節約になっているのかもしれない。
しかしだ。
それを果たして進んでいると言えるだろうか?
フランスの年金の発想は第二次世界大戦前からある。
この制度はサラリーマンに有利にできている。
農業とか自営はまだ払う額に見合った額はもらえない。
全面的に自分でカバーするのだから高くもある。
サラリーマンという立場だと年金はかなりの額がもらえる。
ちゃんと払いこめば、元の給料の75%が払われるときいた。
だから会社を設立しても、皆会社の社員として成り立つように会社を作る。
日本では年金へ払い込みした額は経費にならない。
フランスは自営なんかは経費になる。
すごい違いだ。
経費で落とせるなら頑張って少しでも上のランクを払おうと思うのではないか?
それに払わないことは脱税に近い。
話がずれた。
こういう新発想の取り組みは半官半民でやってほしい。
官が入っていればこそ、国益だけでなく、発送のレベルから日本を守ることができると
ど素人は思うのだが。
----- Original Message -----
From: "
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Sent: Friday, May 06, 2011 12:53 PM
Subject: ど素人です。
> 5月6日 金曜日 昼のニュース 5チャンネルで。
> 浜岡原発のことを取り上げた。 静岡にも原発があったことを初めて知った。 恥ずかし!
>
> 揺れには耐えると言った。 揺れって直下型も含めているのだろうか?
>
> 話は飛ぶが先日家の土台に空気の層を入れた耐震家屋を見た。
> 直下か何かで家の土台が崩れたら、(ほんのわずかでも)、どうなるのだろうか?
> それでも家は揺れが止まったら元のところに降りてくるのだろうか?
>
> 本当の耐震なんて私にはまだない。
>
> もっとプレートのレベルから考えてほしい。
>
> すでに書いたけれど、こういう自然状況下で原発をこしらえることが問題なのだから
>
>
>
> 余計な時間と金をつぎ込む前に速やかに閉鎖することを考えるべきだと思います。
>
> 本日のゲストは独立研究所の青山さんだった。
>
> 確かこの研究所だったと思います。
> 海底に眠っている新しいエネルギー源を利用して新発想の電力供給方法を
> 設立することを一日も早く実行するように動いてください。
>
> 私の書き方は曖昧だけれど、すぐ何を意味しているかおわかりになると思います。
> 節電(節約)でパソコンも使用量決めているもので、申し訳なです。
>
> ところで計画停電だけど、この地域(第5)は対象地域にもかかわらず、一度も停電がなかった。
> 近所で「東電の人が住んでいるから」という話を聞いた。
> 停電がまだ実行されていたころ、用意しているのに一度も停電がなかったけど
> 東電のお偉いさんでもいるのかと思っていた。
> そうしたらこの話。
> 東電出身の誰か? がいて、ここは外してとか言った?
> 停電などないにこしたことはない。
> しかし、何度も停電しているところがあると言うのに一度も停電しないなんて
> 何かあると考えて当然では。
> 階下が「ここは免除されている」と言う表現を使ったのも解せない。
>
> 電気のメーターの不思議についてはまたいつか・
>