9/4 No8 挙動不審

夕べ腹立たしい車があった。

私が電メのために外に出たら、スピードを上げて車が接近してきた。
私はフランスでヘッドライトは対向車のために上げてはいけないと教わった。

それがまるで私を確かめるようにライトを上げて私を照らした。
私はカメラを向けてフラッシュをたいてやった。

それと関係あるかは知らないが、昼間、挙動不審の男に２人出くわせた。

一人は道路に郵便局のようなバイクを止めて携帯で電話している。
かれこれ３０分くらいバイクを止めたまま道にいた。
郵便配達人は携帯を持ち歩かないと以前郵便局に言われた。
初めはヘルメットだったが、そのうちヘルメットをとった。

こういうところで時間をつぶしているわけ、郵便配達って？
もしあれが郵便配達人だったら。

もう一人は杖をついて歩いていて、足が不自由に見えた。
私の前だったので顔はすぐ見なかった。
私がやるべきことをやって、ふと振り向くと男が目をらんらんとして
私を見ていた。
後姿ほど老人ではなかった。
髪は白髪？　何かトップは金髪にも見える。
小柄で見たことない。
目が明るい色。　これはフランスでも英語圏でも言う表現。
ようするに黒目とか茶目とか濃い色ではない。
色は不明。

言葉は交わさなかった。

話しかける気になれない異様な雰囲気。
杖を持っていたことも警戒心を生んだ。
その気になれば十分に武器になるからだ。

心配だけで１１０番はできない。
警察って「実害」がないと動いてくれない。
実害があったら遅すぎるのだけどね。

10/4 No4 あなたとハッピーを聞いて

今朝のゲストは歌人の稲村　弘さんだった。

私が短歌をあきらめたことは書いた。

でも稲村さんが聞かせてくれた短歌は
「フルに言わない」とか
「相手に想像させる」ということを
とてもよく理解させてくれた。

でも恐らく母はこういう短歌を認めたくないだろう。
母は今の短歌に出てくるような単語すらも気にいれないのだ。

今日初めて気がついたが
もしかすると私は母の作る短歌を頭のどこかに置いたのではないだろうか？

とは言え母の短歌は進歩がなくて、どれを読んでも同じで好きでなかった。

稲村さんは人の短歌を読みなさいと言った。

そうだ。　きっとそれは私の勉強になるだろう。
短歌を再開、再トライする気になってきた

10/4 No? Luna

10/3 No5 55-00

Che cosa?

10/4 No6 保険会社さん、読んでいますか？

ニュースで板前さんが地下鉄の急停車のとき、彼の包丁の１本で
誰かの足を刺す結果となってしまったと聞いた。

確かに刃物を持ち歩くときは慎重に慎重しきすべきだが、
不本意にやってしまうことって誰にでも起こりうる。

フランスではどこの保険会社にも火災保険の中に
第三者を傷つけてしまったときの保険が入っていた。
価格とか割合は知らない。
でも高くない。

日本にはこの保険がない。
探したけどなかった。
東京ガスさんの保険のなかに入っているけど
東京ガスの利用者にしか使えない。

この保険高くなく作ったほうがいいです。

パリは集合住宅しかないから
ベランダなどから花の鉢を落とすなんてことが起こる。
私も風で葉の茂った鉢がフワーと落ちてしまった経験がある。

また、飼い犬が人をかんだなんて時も有効だったし、
他に「ヘ！」と思う思うがけないことに有効だった。

花に水をやっていて、下の通行人に水がかかった。
これにも有効。

板前さんが過失傷害になるかもしれない可能性を聞いて
投稿する気になった。

10/4 no3 １０３は算数ができなかった？

昨日のことだ。

これまでの統計から冷蔵庫、パソコンなどの消費電力を計算し
５０ワットを目標に冷蔵庫かパソコンを使用したら
１００ワットになっていた。

よく見なおしたら防犯カメラが１時間分すでにチャージされていた。

怒鳴った！

その次は少し改善された。

ね、手動式の電メって考えたくなるでしょ？

10/4 No2 Notte

No1は一度でアップロードできませんでした

10/4 No1 gia dimenticato