あなたとハッピーで
山路さんを呼んで、彼のスペシャリティともいえる離婚関係の話も出た。
最近は離婚式があるのを知った。
金をかけて結婚して金をかけて離婚?
信じられなーい!! アホかいな。
離婚の引き金になったことで
「飽きる」という言葉が出た。
飽きる? 私なら愛が消えたと言うだろう。
愛は生まれるけど消えもすると思う。
消滅するのだ、しかもある日突然に。
離婚を考えるとき、投稿の中に「Hの相性がいい」相手に巡り合ったときというのがあった。
相性ね、でもHこそ「飽きる」という言葉がピッタリだと思う。
何手あっても結局行き着くところは同じだから
飽きる。
だからジョーみたいにとっかえひっかえになる。
たくさんLadyを知っているはずなのに、女をまったく知っていない。
これは一人Hと同じでパートナーを抱いていても
彼・彼女が存在しなていないのと同じだからだ。
相手の存在を認めあう関係には「飽きる」はありえない。
Hなんかなくても好きでいられる関係にしようね。
山路さんを呼んで、彼のスペシャリティともいえる離婚関係の話も出た。
最近は離婚式があるのを知った。
金をかけて結婚して金をかけて離婚?
信じられなーい!! アホかいな。
離婚の引き金になったことで
「飽きる」という言葉が出た。
飽きる? 私なら愛が消えたと言うだろう。
愛は生まれるけど消えもすると思う。
消滅するのだ、しかもある日突然に。
離婚を考えるとき、投稿の中に「Hの相性がいい」相手に巡り合ったときというのがあった。
相性ね、でもHこそ「飽きる」という言葉がピッタリだと思う。
何手あっても結局行き着くところは同じだから
飽きる。
だからジョーみたいにとっかえひっかえになる。
たくさんLadyを知っているはずなのに、女をまったく知っていない。
これは一人Hと同じでパートナーを抱いていても
彼・彼女が存在しなていないのと同じだからだ。
相手の存在を認めあう関係には「飽きる」はありえない。
Hなんかなくても好きでいられる関係にしようね。
L'aurore o
come la notte bianca
troppo di luce chiarisce
il cielo nero
prego
prego di arrestare questo spreco.
Ho tradutto il mio tanka sotto.
Ma non e completo.
come la notte bianca
troppo di luce chiarisce
il cielo nero
prego
prego di arrestare questo spreco.
Ho tradutto il mio tanka sotto.
Ma non e completo.
どこかの番組で、現在のEC問題は統合することで起こりえる諸問題を
露見したように言っているのを聞いた。
そんな問題が起こりえるのは想定内だった。 だったのよ!
気がつかなかったのではない。
加入国になりたいと候補が出てきたとき、もめた国もあったけれど
ヨーロッパに根付いている人類愛というか、
フランスなら博愛が
結局そういう問題を起こすかもしれない国も受け入れたのだ。
ドイツにしても東ドイツを置き去りにしないために
超スピードで東ドイツと西ドイツは一緒になった。
当時のミッテラン大統領は、ドイツのことか、当時のドイツの大統領のことだったか
「田舎の人だから」と批評した。
どう解釈するかね、これ。
統合当時は今のような大所帯ではなかった。
でも、各国のそれぞれの違いのまま統合された。
例えば雇用の自由化があっても社会保障は国によって違う。
売買に関税がなくなってもTVA率は国によって違う。
例なんてあげきれない。
Tppにより医療保障の違いで
日本では金持ちしか生き延びれないというなら、
国内の法律を変えればいいではないか?
ECだって統合後に圏内(国内)の法律は変更したところもある。
例えばTVA率。
少し考えてくださいよ。
たとえ関税がなくなって、アメリカの安い農産物がなだれ込んできても
買うのは国民だ。
賢い国民の判断で自然にはじかれるものだって多い。
これはEC前か後か忘れたが
オランダのあるファッションメーカーがフランスに入り込んだ。
価格が比較にならないほど安く
初めはフランスにとって脅威だったが、
間もなく誰も買わなくなった。
フランス人の好みではなかったのだ。
撤退。
別な例。
英国の有名なスーパー。
私もずいぶん便利した。
帰国後パリに行った際、立ち寄ったくらいだから
魅力的な店だったのは確かだ。
しかし、撤退したのだ。
原因は人件費。
フランスはド・ゴール大統領のとき
人種により異なる賃金、労働条件を廃止した。
外国人を雇用して安くやることはフランスではできない。
日本はTppに加入する方向で検討したほうがいい。
ネガティブな思考方法ではなにもはじまらない。
しかし、国内の法律を大至急見直すべきだ。
全ての可能性を想定して、柔軟に国内の産業を守るべき法律案を出しておくのだ。
2段構え、3段構えで
たとえ困難が目に見えていても
国内産業を保護することは十分に可能だと思う。
また書きます。
露見したように言っているのを聞いた。
そんな問題が起こりえるのは想定内だった。 だったのよ!
気がつかなかったのではない。
加入国になりたいと候補が出てきたとき、もめた国もあったけれど
ヨーロッパに根付いている人類愛というか、
フランスなら博愛が
結局そういう問題を起こすかもしれない国も受け入れたのだ。
ドイツにしても東ドイツを置き去りにしないために
超スピードで東ドイツと西ドイツは一緒になった。
当時のミッテラン大統領は、ドイツのことか、当時のドイツの大統領のことだったか
「田舎の人だから」と批評した。
どう解釈するかね、これ。
統合当時は今のような大所帯ではなかった。
でも、各国のそれぞれの違いのまま統合された。
例えば雇用の自由化があっても社会保障は国によって違う。
売買に関税がなくなってもTVA率は国によって違う。
例なんてあげきれない。
Tppにより医療保障の違いで
日本では金持ちしか生き延びれないというなら、
国内の法律を変えればいいではないか?
ECだって統合後に圏内(国内)の法律は変更したところもある。
例えばTVA率。
少し考えてくださいよ。
たとえ関税がなくなって、アメリカの安い農産物がなだれ込んできても
買うのは国民だ。
賢い国民の判断で自然にはじかれるものだって多い。
これはEC前か後か忘れたが
オランダのあるファッションメーカーがフランスに入り込んだ。
価格が比較にならないほど安く
初めはフランスにとって脅威だったが、
間もなく誰も買わなくなった。
フランス人の好みではなかったのだ。
撤退。
別な例。
英国の有名なスーパー。
私もずいぶん便利した。
帰国後パリに行った際、立ち寄ったくらいだから
魅力的な店だったのは確かだ。
しかし、撤退したのだ。
原因は人件費。
フランスはド・ゴール大統領のとき
人種により異なる賃金、労働条件を廃止した。
外国人を雇用して安くやることはフランスではできない。
日本はTppに加入する方向で検討したほうがいい。
ネガティブな思考方法ではなにもはじまらない。
しかし、国内の法律を大至急見直すべきだ。
全ての可能性を想定して、柔軟に国内の産業を守るべき法律案を出しておくのだ。
2段構え、3段構えで
たとえ困難が目に見えていても
国内産業を保護することは十分に可能だと思う。
また書きます。
朝ラジでリュミノーバとかいう蛍光塗料を開発した
ねもと特殊化学工業の社長が出演され
この蛍光塗料について話された。
アメリカでの使用例をいくつか話された。
もしアメリカ中の出口サインにこの塗料を使用したら
原発3基分の省エネになるとか。
特許があるそうです。
でも松沢さん、一社で全てやろうとしないで
あちこに提案しましょうよ。
この塗料は日中にわずかな光(太陽でも人口でもいい)で蓄電すれば
夜使えるのだ。
だからこの塗料をソーラーランプに活用できないものか?
ソーラーランプを使用しているけど、
太陽光の少ない日は当てにできない。
この塗料をどこかに活用して少量の光で夜ランプとして
使用できるようにならないものか?
ランプ屋さん、ねもと社をコンタクトして開発してください。
ねもと特殊化学工業の社長が出演され
この蛍光塗料について話された。
アメリカでの使用例をいくつか話された。
もしアメリカ中の出口サインにこの塗料を使用したら
原発3基分の省エネになるとか。
特許があるそうです。
でも松沢さん、一社で全てやろうとしないで
あちこに提案しましょうよ。
この塗料は日中にわずかな光(太陽でも人口でもいい)で蓄電すれば
夜使えるのだ。
だからこの塗料をソーラーランプに活用できないものか?
ソーラーランプを使用しているけど、
太陽光の少ない日は当てにできない。
この塗料をどこかに活用して少量の光で夜ランプとして
使用できるようにならないものか?
ランプ屋さん、ねもと社をコンタクトして開発してください。
横浜はプルトニウム、世田谷はセシウム。
世田谷区の場合は誰かが調べてと通報(誰が、どこにしたんだろう?)したそう。
どうやって気がついたのだろう。
プルトニウムは調べる機関も少ないのだそう。
私は先週のブログで「とんでもない時に、とんでもないところで」放射能物質が
出てくると書いた。
今武田先生がラジオで話しているが、
灰が風で運ばれ、風が止まったところに(放射能物質が)降るのはありえる。
風の吹き溜まり、と水の流れていくところを探して調査する必要がある。
探す必要があるのだ。
ブログで水の話をしたばかりだ。
武田先生が例えた「胸のレントゲンを年400回分の量」の放射能物質。
東電関係の方、
あなたはどこに住んでいますか?
こういう話を聞くともう他人事ではないでしょう?
すごくぼかした写真だけど、それが自分たちの電気の浪費を写しているのを
知っていますよね。
あなたに最初に電気をつけることをささやいた人は誰?
そして誰も知らない私のブログをあなたに見るように指示したのは誰?
あなたは知らないうちに犯罪に加担しているのですよ。
世田谷区の場合は誰かが調べてと通報(誰が、どこにしたんだろう?)したそう。
どうやって気がついたのだろう。
プルトニウムは調べる機関も少ないのだそう。
私は先週のブログで「とんでもない時に、とんでもないところで」放射能物質が
出てくると書いた。
今武田先生がラジオで話しているが、
灰が風で運ばれ、風が止まったところに(放射能物質が)降るのはありえる。
風の吹き溜まり、と水の流れていくところを探して調査する必要がある。
探す必要があるのだ。
ブログで水の話をしたばかりだ。
武田先生が例えた「胸のレントゲンを年400回分の量」の放射能物質。
東電関係の方、
あなたはどこに住んでいますか?
こういう話を聞くともう他人事ではないでしょう?
すごくぼかした写真だけど、それが自分たちの電気の浪費を写しているのを
知っていますよね。
あなたに最初に電気をつけることをささやいた人は誰?
そして誰も知らない私のブログをあなたに見るように指示したのは誰?
あなたは知らないうちに犯罪に加担しているのですよ。