3/4 Music Fair 徳永君がいない

２４００回記念とかで、徳永君が「上を向いて歩こう」を歌った。
珍しい。男の歌だ。

この日の終わりに森山さんが「とうもろし畑」？だったっけ？
ザワワ、ザワワを歌い、みんなが参加した。

私は徳永君がどのパートを歌うかじっと聞いていた。
目をさらにして探したけれどいなかった。

どうして？　Ｍｕｓｉｃ　Ｆａｉｒさん、なぜ彼はこの歌に参加しなかったの？

健康は問題ない？
もやもやは再発していない？

No3 3/4 カーコが

数日前、私がモーニングコーヒーを飲んでいたときだった。
通路のモニターに黒い大きな鳥が見えた。

Ｏ、カーコ？

それからカーコの食器を出しておいた。
中はゆでたまご。

今朝、モニターでまたカーコ。
なんとチーコ達の皿を見ている。

同じ物は無理だろ？

でも同じ扱いを受けたいのだ。
カーコの皿があるのに、食パンが食べてみたくて
チーコたちのパンを持って行ったカオちゃん。

ちょっと味合うと気がすむんだよね。

そして少し前、電メで出たらカーコが側の電柱のてっぺんで何か叫んでいる。
空を見たら、鳥の群れがいる。

ムクドリ？　Ｎｏｎ、ハトだ。
そのハトにこっちに来るなとやっていた。

カーコは私の食卓によそ者が来ないように見張っている。

カーコが突然来なくなったころ、カラスの小さい群れが来ていた。
カーコがいなくなって、その群れも来なくなった。

さすが、チーコが選んだカラスだ。

No1 3/4 顔

数日前、自民党の党首の話をしていたのかもしれない。
ラジオだったが、番組名も言った人の名前もわからない。

しかし、その人は党首として石破さんはいいのだが、あの顔が・・・と言った。

あっけにとられたよ、Ｉｎｄｅｅｄ！

別な話。

某番組で声の主の顔を初めてみた。
好奇心がすぐ警戒心と言うか嫌悪感というかに変わった。

関係したくない顔だった。

美の問題ではなく、健全さの問題とでも言えばいいのか？

こういう経験は前にもしたことはあるが、幸いにしてめったにあることではない。

聴覚から視覚になればもっと有名人になれる！？

口も尻も脳みそも軽く見えた。

某アナウンサーがミドルネームに馬鹿と入れたのが理解できたような気がした。

Ｗｅ　Ｗｉｌｌ　Ｓｅｅ。

話を戻す。

石破さんの顔は確かにタケル君とかハルマ君の類の顔ではない。
バラエティに頻繁に出て存在をアピールするタイプでもない。

でも太田総理に時間を調整しては出演してくれて、あの頃から
言うこととやることに注目していた。

知識をもって大臣役をこなした人と聞かれたら最初に名前を挙げる人だ。
しかも防衛から農業に変わったときもあざやかだった。

確実な仕事がノンポリの私にさえも注意を向けさせたのだ。

その昔、フランスで党首会談が行われた頃、
メイクの仕方に微妙な差があることが週刊誌で取り上げられた。

顔なんかでアピールなら、石破さんはメイクでも習えばいいだけのことだ。

でもそんなことで、国民を欺くことはできない。
国民をコケにするな！