5/9 am ３Ｄプリンターで殺傷能力のあるピストルを造った

5/9 am ３Ｄプリンターで殺傷能力のあるピストルを造った

この３Ｄプリンターで犯罪というのは科捜研の女ですでにドラマになった。

でも実際にものを作って犯罪者として逮捕は初めてらしい。

もっと大規模な事件になある前にしっかりした法規制を造ったほうがええと思うだけど。

写真は犯人が作ったいくつかのガンで武器になったと警察が指摘したひとつ。
２個あるそう。

この犯人はネットで自慢したので逮捕となったらしいけど、
一説、ひそかにやっている人は多いのではというコメントを聞いた。

5/9 am 手ぶれ

5/9 am 手ぶれ

これ月を撮ったつもり。
本当はこういう場合は三脚があるほうが良いとよく言われる。

しかし、三脚は重いし、ちょっとしたスナップ写真に面倒！

昔から三脚なしに撮っていた。

それでも引き伸ばしをしなければ素人の目はごまかせた。

ところが、トレラの一味は何がなんども揺らして、写真を撮れないようにする。

それどころか、タケシので片足でとか、目を閉じてとかの老化チェックのときも妨害するのだ。

本当にケツのアナのない奴ら。

上限の月は２日前です。

5/9 am 投稿 こうやって盗聴した

5/9 am 投稿 こうやって盗聴した

ここは狭いから何がどこにあるか知りたい願望が強ければわかるだろう。

ＰＣの終わりごろ、ロンビーの押し入れのあたりで音。それが天井裏に入った。
そしてＰＣ終了ごろ、そっと高いところから降りる音。

その後、電話をつかった。
受話器からコツっと音がする。

電話を終わってから盗聴器を探したらホシノさんの部屋の天井の接線あたりにバッチリ反応。
さらに先ほど聞いて天井裏辺にも。

私が電話をするだろうから盗聴器を置いた。
電話で聞こえた音はボリュームを上げたときのリモコンの音だと思う。

その前に、私がワードを閉じたら、別なワードに開いた後があった。
どうも開いていないワードを勝手に見られるみたい。

どう操作するのかまだわからない。

5/9 am スーパーＮ 極点社会 若い女性がいなくなる

5/9 am スーパーＮ　　極点社会　若い女性がいなくなる

これの問題は子供がいなくなるということだと思う。

移民を意図的に入れて人口の増加を図らなくても夕方のあちこちの特集を見ていると日本には外国人が増えた。
こういう外国人との子供は小うるさいことを言わないで、日本国籍を上げればいいと思う。

そしてフランスのように独身で子供ができた場合も、国から援助すれば。
子供を育てるのに“正規”の家庭にできた子どもでないと子供扱いしませんと言うのでは子供の数は守れないだろう？

と同時に母親も大事にしないとね。

5/9am 小保方さんの話 悲しい日本 アメリカに行ってしまえば

5/9am 小保方さんの話　悲しい日本　アメリカに行ってしまえば

小保方さんを何がなんでも処分しなければ気がすまないと言った印象を受ける。

小保方さんよ、時間の無駄。　アメリカのバカルディ先生と相談して、Ｎａｔｕｒｅに発表した論文から小保方の名前が削除されないような手を打って、理研は去ろう。

あなたのずぼらさは呆れるところもあるけど、自分のところの社員より外の判断で、可能性ある芽をつもうとしているところに小保方さんの時間・人生を費やす必要なんかない。

頭脳の流出は残念だけど、世界のどこに行こうとあなたは日本人よ。

小保方さん、科学者はガードをあまくしては駄目よ。

5/9 am 霊の話

5/9 am 霊の話

Borderを見ているうちに私の霊を思い出した。

一人は父。
父の逝ってしまった後、私は背中に何かの重みとそれから伝わってくる表現しがたい響きを感じていた。

でもそれで体が動かしにくいわけではない。

あれは夏の暑い日、出張先で日射病にかかってダウンして、夕食も取らずにベッドに入った。
私の枕の後に何かいた。
灯りは消したのだけど、目をとじても明るく感じながら眠っていた。
翌朝、起きたときにはすっかり体調は回復していた。

私は後にいたのは父だと思っていた。

父の霊が消えてしまうまで私は何度も父がやった？という事々を感じたことがあったけど、とても書ききれない。

そして母。
父は霊というかその存在を感じられなくなるまで何年もかかった。

でも母は亡くなった数日後にはとても遠くに行ってしまったと感じられた。

あれは位牌ができてきた日だ。
ひとつの位牌にしてほしいという希望だったので、父の位牌もリニューアルして、母の戒名を横に入れた。　

母の戒名は私がつけた。
母の友人には自分でつけた人もいる。
戒名ってそれでいいらしい。

その日何度も母のうれしそうな顔が思い浮かんだ。
夜、私は仏壇が見えるところで寝ていたら、
突然、母が出てきた。
母は位牌をじっと見ていたけど、すぐに消えた。
私のことは見なかった。

母らしい。

もうひとつの霊はビルだ。
ビルが死んで３週間ほど経ったころだった。
そこは細い階段だった。
暗い。　階段の下にガラスのはまった細いドアがあって、大きな犬が見える。
ビルではないのだけど、ビルが来たと思った。
犬はガリガリドアをやって中に入ろうとしている。
私はちょっと迷ったあと、ドアに鍵をした。
階段の上にいたまま鍵をしたのだ。
私は犬に駄目と言った。

夢は終わってそのまま私は眠った。

霊感というのは死者とその人の力関係だと思っている。
力？　愛の力。
私は他の人との経験はない。

気がむいたらまた書きます。

5/9 am Border この話刑事ドラマのはずだけど

5/9 am Border この話刑事ドラマのはずだけど

うっかり居眠りして途中から見た。　
先週も書こうとしてとうとう書けなかった。

写真右は小栗刑事にしか見ることのない死者の姿。

死にきれない思いの霊は小栗刑事にあれこれ注文する。

昨夜のはまるで童話のようなファンタジックな話だった。

死体の画像診断のとき、家族はみなどのような死に方をしたいか知りたいと書いたけれど、
この霊はどういうふうに彼が死んでしまったか家族に伝えたい。

小栗刑事を使って、家の鍵を開け、初めての海ではしゃぐ娘のCDを見たがる。
娘の姿を見ているうちに霊は満足？安心？したのか消えてしまった。

そのまま娘を見ていた小栗刑事の目から涙が。

旬ちゃんは細かく表情が演技している。　良かった！