5/28 pm エスカレートして爆竹を使った

5/28 pm エスカレートして爆竹を使った

学生？男が１２時近くに出て行った。　どうだ、ロングビーチという日本語を直訳した名称にしたんだ。
爆竹音と振動が聞こえたのはまだ昼食が始まる前だった。

振動を感じたので爆竹を室内でやったのだろう。
そうでなければかなり目立つからね。

幸い、チーコたちは側にいなかった。

ああいう爆竹とか、花火音を好む動物はいない。
去年花火をやったときもチーコが心配そうだった。

こういう後先を考えない、ＡＫＢなら誰でも殺したかったみたい発想をする連中なので心配なのだ。

昨夜もめずらしく１０時ごろ床に入ったけど、拡声器を使って騒いで結局１２時ごろまでロスしてしまった。

足攻撃が始まったのでやめろと言ったらヒルというトレラの声が聞こえた。
何をやっているかしらないけど、翌日が水曜日だったりすると、いるようだ。

Ps 今投稿中にも爆竹をやった。
爆竹って火薬を使うのでは？

頻繁になったら届けよう。

5/28投稿 5/27 pm 集団的自衛権 どこかすっきりわからない

5/28投稿　　5/27 pm 集団的自衛権　どこかすっきりわからない

先週の金曜日ミヤダイさんが安倍総理のパネルを使ったケースをひとつづつ使って対処し、どこにも集団的自衛権は要らないのを示した。

そう言われるとそうかな？と思ってしまう。

どこがどうなれば集団的自衛権になるのだろう？

そもそも日本というのは個人の集まりで集団なのだから、個人が出てくることがかえってわからない。

アメリカと同盟関係にあって、相互協力しようという観点から集団になるのだろうか？

昼のニュースで民主党の質問でアメリカ以外の船だったらという質問があったけど、総理は他の国の船を否定していないような回答をしていた。
違ったら失礼しました。

しかし、日本の世界的立場で考えるなら、いつだったかアルジェリア政府に委任して日本人が殺害された例でも取ったほうがよかった。

あの時、日本が自国で駆けつけることができたら事情は変わったかもしれない。

ミヤダイさんがいうような集団にしなくてもできるという発想が“集団的自衛権”を否定できないようなケースを取り上げたほうがいいと思う。

あのアルジェリアのケースだったらどうだったろう？

5/28 am これがナガちゃんの”下半身”

投稿したと思ったけど、確認したらなかった。

5/28 am 英語は話せなくても楽しめる

5/28 am 英語は話せなくても楽しめる

私が中一になったとき、それこそ初めての英語だった。
他の同級生は予備知識を持っていた。
あとから、これは親の関心度のせいだと思ったものだ。

でも中ニのころにはアメリカ人のペンパルもいた。４－５年文通は続いただろうか？

語学の環境は我が家については決していいとはいえなかった。

私の従兄で親が有名でリッチなのがいる。
５０年も前に彼等のところは英語圏の留学生に部屋を提供するような環境だった。
しかも彼らのところは住み込みのお手伝いさんなんかも一人以上いた。

うちとはえらい違いだった。

だから従兄の一人はかなり若いうちにアメリカに留学してしまった。
そのおかげで、親戚一同アメリカは危険なところかもしれないという意識がわいた。
そのせいで、ＮＹ希望の私はフランスに変えたのだ。

フランスでも長いこと英語を習っているのに話せないという問題があった。
それでいかに教育の仕方を変えるかというので、現在の日本みたいに小学校の前半から教えるとか、母親学校で始めるとかいろいろやったらしい。

しかし、当時すでにやっていたことで良いと思われることは、語学を専攻する学生には留学が義務づけられていたことだ。　だから英語の先生は多かれ少なかれ、話せた。

フランス人が英語をしゃべれないは、シャイであり、発音に自信がなく、すぐ傷つくことだと私は思っている。
日本人と似ていない？

話せることは確かに楽しい。
でも語学をやるということは本が読める。
映画が字幕なしで見られる。
いつ実践できるかわからない日常生活で語学を習うのはむなしい。

でも英語で言うなら、幸いにして話い言葉と書き言葉が近いので、本がすらすら読めるようになると自然に話せるようになっているのだ。

どこかの英語のＣＤのＣＭでマンハッタンのタは発音しないから耳で覚えなければ発音できないみたいに行っているけど、そうとも言えない。　Ｔに関してはＦｅｎを聞いていたころ、（私の１０代のころ）２０のＴを言わないのをカッコいいなんて思ったものだ。

しかし、フランスに行ってから、日本では文字はあっても発音しないのが普通の単語をしっかり隅々まで発音している英国人たちに何度もあった。

きっとマンハッ・ンと発音する人もいるだろうけど、通じさせる方法はいくらでもあるのだ。

語学に詰まったら、アメリカに行けば犬でも英語がわかるのだとでも呪文しよう。

次に上でちょっと触れた本を読むことで英語を覚えようの話をしよう。

5/28 am 敵もさるもの ターちゃんの保護者

5/28 am 敵もさるもの

貧猫が出てこないと思っていた。
せっかく用意したのに。

朝の空を見るために長椅子ベッドにもどるや、カーコたちの声。
あ、ターちゃん。

急いで行ってみるとやっぱりターちゃんだった。

朝の寝る邪魔をしないようにもう明るくなってから出したのだ。
うるさいのをカーコたちのせいにしないでね。

ターちゃんは貧猫用のジャムパンをすごいスピードで食べあさる。
ターちゃんも甘いの好きなのだ。

カーコに放っけ、大丈夫と言ったら、カーコの１羽は食べ始めた。

そしてもうジャムパンがなくなったのか、ターちゃんは上を見て初めてカラスを見た。そそくさと逃げ足。

もう１羽のカラスはずっと睨んでいたけど、ダっとターちゃんに迫る。　ターちゃん逃げる。カーコが迫る。
ターちゃん全力疾走。　カーコ追いつきそう。　前から別なカーコが出てきた。

ターちゃん、危ない。　でも、滑り込みセーフ！

明るくなったおかげで、ターちゃんの避難所がわかった。

ターちゃんの食べる速度は貧猫なんてとても追いつかない。

その後、猫の声が下でしたけど、出してもらえなかった。
ちゃんと餌あげてね。

5/28 am 驚いたね、 北海道が２位なんて

5/28 am 森田さんの

寒い時は、田んぼの水を多くいれると、稲の根のほうは暖かいとか

5/28 am ナガちゃん 電線でポーズ

5/28 am ナガちゃん 前身で

5/28 am ナガちゃんのポーズ

そしてなんとナガちゃんが出てきて、あちこちでポーズ。

通路前の電線まで来てくれて、半分づつ撮った。
カメラを斜めにしてこれが前身。

5/28 am たぶん次のリーダー

5/28 am こちらも負けじと

5/28 am 熱いキス

5/28 am カーコのポーズ