8/20 バイキンと電磁波とそれを操る男たち
ショウガの話を書いていたのだけど、あまりうるさくまとわりついてくるので、こちから書く。
私は夜は6時ごろから10時ごろまでテレビを見て過ごすのだけど、その間カカの部屋は実に静かだ。
昨夜の話だ。
この時間帯、なにかひっきりなしに動いている足音が聞こえた。
掃除? 整理?
そして10時すぎTVを終えて電メ。 冷蔵庫。 歯磨きをして11時前には床に入れたと思う。
わすれないように台所側で、通路の高さで虫が鳴いていたのだ。
森田さんは熱帯夜と言ったけど、外は温度はかなり下がっていた。
だから床についていい風でわりとすんなりと眠りについた。
と、体を何か触った。
電磁波、超音波で人の体をなめたのだ。
マツザワのころ、夜中に私のアパーと内に入り込んだトレラが人の顔の上で超音波でネット、蜘蛛の巣のような細かい覆いかぶさるものを描いて、私はヒチャカになってそれを手で払いのけた。
私は枕元に人がいるのを感じたけど(このこと初めて言います)、無視したほうが安全と眠り続けた。
トレラが私の部屋に入ったのは一度だけではない。
こういう時に追及したら危ないのは私のほうだ。
あの男が「実は・・・・」と話し合いを始めるとはとても思えなかった。
さて、昨夜は起こしただけだった。
電磁波は壁とか板は通過しない説もあるのだけど、実際は通過する。
だから電磁波過敏症の人たちは逃げ場がないのだ。
この関係の本を読むと人里離れた田舎に逃げる人もいた。
しかし、田舎には送電線とか、農業をするための電気を使った大道具があって、必ずしも安全ではないのだ。
電磁波過敏症の人は携帯電話の電磁波でも痛くて耳に接触できないのだ。
その携帯お電波がはるか山頂まで届いて、電磁波過敏症の人は街中のほうがかえって安全かもしれない。
アレルギーみたいもので、ある日突然起こったりするのだ。
私について言うと私は電磁波過敏症ではない。 しかし、症状は過敏症の人と同じだ。
昨夜の話に戻そう。
11時半ごろ外でドタバタと音がして、どこかの部屋に誰かが入ったよう。
ナガハマだった。
ナガハマは彼がやったのかどうかは知らないけど、室内の音をカカの部屋に流す。
私はカカの部屋から聞こえるのだけど、切り替えのスイッチが存在するのだ。
昨夜の場合は音は中途半端だったけど、振動はナガハマの部屋から来た。
窓音もしかり。
ナガハマはもう下に音を流せななかったので、彼なりの安眠妨害をやってくれた。
押し入れの戸を思い切りバターと開けて大きな音を何度も出した。
ああいう音は私も目を覚まさせるけど、もし部屋に人がいればカカも、それからナガハマの下にもうるさいはずなのだけど。
だれか「こうやれば?」と提案したのかな?
そしてナガハマだろう。
今朝ウイルスアプリが何も動かなかったので、アップデイトを後回しにしたら、昼頃すでに危険信号がでている
ありえません。
何か私がインターネットをやっている間にバイキンプログラムを送ってきたのだ。
そして、思い出したので、書く。
Plalaだけど、昨日の朝3つメールがあった。
でも削除せずいおいておいた。
それが削除されていたのだ。
勝ってに削除しないでください、ぷららさん!!