８/３０ 青山さん ： 炭素繊維 航空技術に侵入した

８/３０　青山さん　Ｖｏｉｃｅで　：　炭素繊維　航空技術に侵入した

青山さんが取り上げた今週の３番目の話題でＪＡＬもＡＮＡも三菱なんとかという日本製の小型旅客機をそれぞれ注文した。

日本製の飛行機というのは、戦後アメリカに製造を“禁止”されていた日本としては、これはすごいニュースなのだ。

私はこれまでもＶｏｉｃｅで青山さんにこの話を繰り返し聞いて来たので、ホンマカイナなとすごく嬉しい気持ちになった。

私の知り合いの戦中派に彼の友人で戦争中、飛行機製造にかかわっていたのが敗戦で発狂してしまったことを聞いていたので、
先日の夢の扉の本田にしろ、この日本製の小型旅客機の話にしろ感激だった。

さらに良いニュースは炭素繊維の話だった。

炭素繊維というのは高級？高額な繊維で一時衰退傾向のときに、青山さんに飛行機産業に売り込め　（これ、私の表現）　とはっぱをかけられた。　それが成功したのだ。
青山さんは日本の繊維産業の復活でもあると付け加えた。

今日本の輸出はそれ自体が赤字なんだけど、競争相手にいない分野に売り出すのはすごーい強みだと思う。

炭素繊維はインターネットで検索する必要のある私だけど、
フランスの飛行機産業にも売り込めるし、ドイツの自動車産業にも売り込めると思う。
ぜひ積極的に売り込んでほしい。

同じ分野の外国社に売り込んでも日本と競合するとは思いません。

８/３０ 総理のように思考することは欧米は慣れています

８/３０　総理のように思考することは欧米は慣れています

なんのこっちゃ？
先日、青山さん　Ｖｏｉｃｅで　プーチン　ロシアというテーマを書いた。
今頃は感心のある方は私の提案を受け入れたと思う。

そこで書くことにしたこのテーマ。

ヨーロッパ人もアメリカのインテリも、総理のように考えるのは慣れている。　彼等もそう考えるから。
そしてこの論を追跡した思考の結果に対して、それが基本的には反対だったとしても、また嫌いだったとしても、正しいと思われる場合は受け入れる理性を持っている。　

プーチンもしかりだと思う。

理性的な、ロジックなブレインをしていると考える。

日本の慣習的発想の「死ねば皆仏」を重々に説明しなくても、アメリカはもう理解できると思う。


フランス人を見ていてよりロジックに考えることはそれほど大したことではないと思っていたけど、
帰国後、日本人、韓国人、中国人はそうではない脳を持っていると知った。
発想、思考回路、それに感情論も混ぜあって、違うのだ。

とてもやりにくい。
箸にも棒にも掛かからないのだ。
順を追って考えれば、誰でも到達する結末にならないってどういうことなんだろう？

なっても認めないのだと思う。

目先のことしか考えない。　自分の論しかない。　アンチは卑劣な手を使っても表に出さない。

耳痛くない？

8/30 チーコのアルバム

８/３０ 佐藤優さん 受けるより与える幸せ

８/３０　佐藤優さん　受けるより与える幸せ　

佐藤さんは神学を専攻されたとか。でも佐藤さんがキリスト教かは知らない。　彼も朝ラジで言っていないと思う。

その佐藤さんがキリストが言ったこととして今日のタイトルの言った。

これ、私が「毒まいてやろ」女に言ったこと。

彼女は老婆には見えないのに、義務で固まっているところがある。

ここはこういう所なんだから、あなたもこうしなければならない。　というほとんど明治生まれの母みたい考え方なんだ。

母の世代は時に、「かわいがる」なんて、無駄で、甘やかすことを罪悪みたい思っている世代なのだ。

安住さんが「動物にエサをやる」ことに怒るおばあさんの世代、貧しい世代なのだ。

そういう人たちに今は時代が違うのだから考えからを換えよと言うのは少し酷かもしれない。

なぜなら終戦まで同じ教育を受け、それを正しいと信じて命をかけてきた人たちはすでに敗戦宣告で頭を心をぶん殴られ、突然
終戦前まで想像もしなかった世界が目の前に広がったのだ。

しかし、「毒・・・・」女はその世代ではないはず。
彼女のファッションなんか見ているとかなり若い。
しかも自分の体形を意識した装いの見える。

別に聖書をひもとけとは言わない。
でも、与えること、自分から愛することは心に柔軟を呼び、自分の頭がすごく軽くなるのだけど。

今朝の　「総理は次に誰に譲るかを考えるべきかしら？」に、私が少しウンザリしたことが出てしまったけど、
それはここの地域の人たちを見てからなのだ。

別に鳥の件ではない。
昨日だったか、朝ラジで高島さんが「犬を嫌う」人のことをチラっと言った。　なんて表現だったかしら？
それこそ、少しでも油断すると犬を所有者がわかっていても毒をもりかねない憎み方なのだ。

日本人がヨーロッパの人に比べて、動物に残酷なのはどうしてだろう？
パリなんか庭つきの家はない。　マンションなのに大抵犬がいて、人口より犬のほうが多いなんて聞いたこともあった。

タクシーにも乗せられるし、レストランにも入れる。
私がオルリー飛行場で我が家に戻ったようなホット感を感じたあの人間的なものがここにはないのだ。

貧しいわけではないのに、どうしてなんだろう？
どういう過去を持った人たちなんだろう？

8/30 カーコのポーズ 右は前を向いているよう

8/30 カーコのポーズ 右は左に教えているみたい

8/30 カーコのポーズ 右が見守るなかで左は

8/30 ジョイントした子は左 これも２話でポーズ

８/３０ カーコのポーズ 忍耐強く待っていた

８/３０ カーコのポーズ　忍耐強く待っていた

６時で電メに早めに出ているか見たらいた。
そしてカメラを構える間もなく、ポーズ。

その後はいいのがなかったけど、１枚投稿。
そして、もう１羽が待っているところにジョイントした。

8/30 ヒナコ？と誰？

8/30 森田さんの

８/３０ 総理は次に誰に譲るかを考えるべきかしら？

８/３０　総理は次に誰に譲るかを考えるべきかしら？



安倍総理の好きなところはとても思考回路に柔軟性があること。

自分は自民老の総理だからと慣習を政策に優先させない。

私は石破さんの暖かい性格に意外なもろさを見つけて、本音を言うと干してもと思ったくらい。

しかし、石破さんは防衛だけでなく、農水のときも関心した。
常々日本の経済の具体案を広い範囲に持っていたということだ。

勿論だから任命されたのだけど。

でも、なんでこんなのをとド素人でも思う選抜があるじゃない！

そういう人材の中で石破さんは貴重な存在。
今干せる人材ではないと思う。

総裁は選挙だけど、総理が時期総裁を推薦なんているのもいい。

日本を見ていると、フランスのように国民の直接投票は日本のためになるか、私はわからなくなった。

８/３０ 昨夜は口笛にした、咳払いの後で

詳細はのちほど。


８/３０　昨夜は口笛にした、咳払いの後で

昨夜ＴＶでなんとか刑事を見ていたけど、眠ってしまって目が覚めたのは１０時４２分。
そして冷蔵庫などをやって床についたのは１１時２０頃。

今夜はどうするかなと思っていたら、外でなにか引きずる？ような音。　それから後で考えるに痰をカが塀の内側で１回。　その後」ツーカーが塀の外で１回。
それからピーピーの口笛がここで出た。

今夜は口笛かと私は言った。

その後軽い自転車の音？

そうだ、思い出した。
ツーカーの前に、前のビニールハウスに当たる雨粒の音。　これがデカい音で。

こういうの書くのとても面倒。
読むのも面白くないと思っている。
それなのにどうして書くかというと、書かないと彼らの意志が通じてないみたいに何度もしつこくやるのだ。

読みの深い人は誰が実行犯かわかったかもしれない。

今ほぼ真下でうめき声。　岡かな？
昨日は立ちションに出て来た。

あれも筋書きの一部。
立ちションに出て行くとき、ドアは閉めないので、同室の人が出て行くチャンスになる。

１度か２度、立ちションの後のカカが行方不明に数分なった。
１台車が出て、カカが戻ってきた。

なるほど！！

8/30 特産 先週のＧ２で稼いだ

8/30 特産　先週のＧ２で稼いだ


徳さんは単勝でハーブスターに１万円。　これが３７，０００になった。
エダちゃんが　１，３５０
ボーナスが１万円。

計　４８，３５０円
これが一人に当たる。